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03/21/2012

住吉の美術パワー

「アートdeすみ博/住吉の美術パワー発見!/日本画が伝える住吉の美術風土」の講演とトークショーを聞いてきました。住吉大社をめぐる画人たち、住吉と日本画-大阪の日本画家のお話を聞いた後、住吉にゆかりのある日本画家と住吉の美術風土についてのトークショー。
大阪大学総合学術博物館長橋爪節也氏や日本画家で住吉大社絵所預(えどころあずかり)松岡政信氏、長谷川笑子さん等のお話が聞けました。
住吉大社には絵を画く専門の絵所預という画家がいまもいるんですね(明治以降は正式な辞令も出ている)。
松岡さんが中村貞以に同行して横山大観や小倉遊亀から聞いた話が面白かったですね。大観「モデルを目の前にしてもモデルどおり画かなくてよい」。遊亀「ガラスを画いた絵をたたいたらぼてっという音でなくキーンという音がしなければならない」。
同じく松岡さんのあっと驚くお話です。「住吉大社/大海神社の重文とびらを修復したとき、絵の具を洗い落としたら下から鷺の絵が出てきた。以前、修復したときめんどうだからと、もとあった鷺の絵を消してしまったらしい。まさに鷺ならぬ詐欺のような話」。松岡さんは消えていた鷺を復活させたそうです。

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