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06/06/2012

ヒゲの殿下、お亡くなりに

66歳、まだお若いのに。10年くらい前だったでしょうか、大阪城ホールでご本人の長時間にわたる講演を伺ったことがあります。
アマチュアの域をはるかに超えるスキーに関する話や身障者・青少年の福祉などについて熱弁を振るわれ、感激したのを覚えています。
当時、すでに自分の体は度重なるがん手術でサイボーグみたいなものだとおっしゃっていました。

三笠宮家のご長男であるにもかかわらず、講演者名は単に「寛仁(ともひと)親王殿下」となっていたので不思議に思っていましたが、ウィキペディアを見ると、「父宮(三笠宮崇仁親王)の嗣子としていずれ三笠宮を継ぐものとされていたことから、特に宮号は賜っていなかった。「○○宮 ××さま」という表現は報道でよく使われてはいるが、宮号は一般国民の「氏」のように同一戸籍内の家族すべてに適用されるものと異なり、当主のみに与えられるものであるため、当主以外に「○○宮」と冠することは正確ではない」ということで、こうした誤用に不快感を表されたこともあったそうです。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

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