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06/23/2012

計画停電時の暮らし方を考える

今朝、軽い気持ちで「計画停電の心構えを」を書いた後、具体的に電気がこなかったらマンション生活にどんな影響があるか考えました。考えれば考えるほど、一大事ですねえ。

1.マンションから出られません。玄関のドアに近づくと、センサーが感知して自動的にドアが開きます。電気が止まれば当然作動しませんので開きません。対処法としては、誰かが停電直前ドアを開けっ放しにして保持し、直後に復帰させなければなりません。セキュリティを重視するなら、停電中監視人を付ける必要があります。(小さなマンションですから常時監視の人はいません)
2.マンションに帰ってきた時、玄関から中に入れません。自室のキーを玄関のドア開閉器に差し込んで電動でドアを開けます。停電時は当然開きません。
3.宅配ボックスも電動です。開きませんので預かった品物を出せません。
4.駐車場のシャッターが開きませんから
、車を出すことも入れることもできません。シャッターを開けっ放しにしておけば出し入れできますが、セキュリティが心配。シャッターが開け閉めできたときでさえ、高級車が盗まれたのですから。
5.私の駐車位置は平地なので問題ないのですが、昇降式機械駐車場の人は車の収納も引出しもできません。
6.2階以上の人は、エレベーターが使えません。万一、箱に乗っているとき停電に入ると、そのまま閉じ込められます。(去年、東京の計画停電で閉じ込め事故が700件くらいあったそうですね)
7.外来者や宅配の人は、玄関からドアフォンで音声と映像で訪問先を呼び出し、ドアを開けてもらって中に入ります。停電時は使えませんし、ドアフォンによる連絡もできません。メモを郵便受けに入れて帰るしかありません。
8.風呂はガス炊きですが、操作パネルから指示する必要があります。電気が止まれば操作できませんので、停電中は風呂が炊けません。
9.家中にある時計機能がついた電化製品の時間がすべて狂ってしまいます。計画停電が終わるたびに修正が必要です。

と、いくらでも懸念事項を思いつきます。自宅外でも気になることはいくらでも出てきそう。

計画停電の時間帯は、細かく地域割りされ、時間帯も日々変わるようです。全員に徹底させるのは大変でしょうし、うまくいくのかなあ・・・。
去年、東京の方はどんな対応をされたのでしょうか?

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