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07/11/2012

塩分の少ない水を多量に飲むと発症する 熱けいれん

猛暑だった2010年の熱中症患者の年齢・場所別分析データが産経7/6付紙面に載っていました。高齢者になるほど患者数が多くなっています。しかも65歳以上は住宅内が6割以上。今年も節電、猛暑の予報と熱中症患者の増加が予想されます。
特に体が熱さに慣れていない梅雨明け直後は要注意。

1)熱けいれん:大量の汗をかいた後、塩分の少ない水分を多量に取ると発症。手足の筋肉がつり、こむら返りを起こす。→ 0.9%食塩水を補給する。
2)
熱失神:脳に回る血液が減少して起きる。→ スポーツ飲料、点滴が有効。
3)熱疲労:脱水で筋力や消化機能が低下し、疲労感や頭痛、吐き気がする。→ スポーツ飲料、点滴が有効。
4)熱射病:体温が40℃を超えているのに汗が出ない。意識障害や臓器障害、死亡することも。→ 直ちに集中治療のできる病院へ。スポーツを通して暑さに慣れておけば、早めに汗が出て熱を体表面から無意識に効率的に放出してくれる。

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