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07/11/2012

佐伯祐三とパリ展

4/28から7/16まで開催されている同展に行ってきました。橋下さんが文化行政にも意識改革を迫って以来、大阪の文化団体、美術館、博物館が相次いで意欲的な企画を打ち出し、存在感をアピールしています。橋下さんは、狙い通りとにんまりしていることでしょう。
以前取り上げた東洋陶磁器美術館の「マイセン磁器の300年」も、今回の近代美術館「佐伯祐三とパリ展」もその一環でしょう。どちらも大勢の人が押しかけていました。入場者数激増は間違いなし。魅力ある企画には人が集まり
ます。

特に近代美術館は、すでに5000点?の収蔵品を集めていますが、いまだに準備室のまま。心斎橋展示場の存在も場所も知らない人が大半だったでしょう。今回の佐伯祐三展ですっかり知名度が上がりました。
私も始めて行きました。地下鉄心斎橋駅のすぐ近く、東急ハンズの東隣にある出光ナガホリビル13階、以前出光美術館大阪のあったところです。

近代日本を代表する洋画家・佐伯祐三(1898-1928) の日本最大かつ最高水準といわれる大阪市立近代美術館の佐伯祐三コレクションの中から、フランス滞在中に描いた油彩画をまとめて展示し、サントリーから寄贈された当時のパリの街角を飾ったポスターも出品されています。このなかに話題騒然となった藤田嗣治のポスターもありました。

入り口から入ってすぐのところに展示されている佐伯祐三「立てる自画像」の額に入っているガラスは「見えないガラス」です。(2日前に紹介済み)

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