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07/11/2012

計画停電になると、お産ができない?

大阪府内で分娩を扱う医療機関150施設のうち、69施設が計画停電の対象になっています。予備電源を持たないところも多く、「分娩は予測が付かない。何が起こるかわからない。診療できない」と関係者。「計画停電になった場合、診療できない」と告知している医療機関もあるそうです。

戦時中など電力事情が不安定な時代は、電気を使わない分娩も行われていましたが、現代の産科医療は胎児心音や陣痛の強さをはかるモニター、超音波など、電気を使う機器が必須。これらが使えないと、医師の勘に頼るしかありません。機器なし分娩の経験がないという医師が多いそうです。
赤ちゃんの生死にかかわる深刻な問題です。
(産経7/11夕刊から)

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