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08/11/2012

全国学力調査の都道府県別データ

8/9付各紙に、全国学力調査の都道府県別平均点が掲載されていました。なかでも朝日新聞は、上位5位までの欄にシャドウをかけ目立たせていました。都道府県による学力差は一目瞭然。秋田は小学校全5教科が1位、中学校も国語A,Bと数学Bが1位、数学Aは2位、理科は4位とダントツの成績です。福井もすべて1~4位、石川、富山もすべて2~8位です。一方、沖縄はすべて最下位。大阪は中学校5教科が42~46位、北海道も小学校5教科が40~46位と芳しくありません。

2008年の橋下知事時代に、大阪府内の市町村別データが発表されました。公表されている市町村別の経済・社会・生活レベル(児童の就寝時間、朝食抜き児童の割合、家庭学習の時間、塾通いの比率も含む)等のデータと学力の相関を個人的に解析し、興味深い知見がえられたことを思い出します。

秋田、福井、石川、富山が好成績である理由は、いろいろあるでしょう。前回、秋田・福井のレベルがなぜ高いか調査した結果が、新聞に紹介されていました。結論は「(1)早くから少人数学級を導入、(2)家庭の教育力の高さ」だそうです。

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