« プロバイダー変更 | Main | 料理 ひやしあめ »

08/23/2012

フランスの香りに魅せられて

大阪府立弥生文化博物館は、エントランスホールで月に2回程度コンサートを開いています。料金は入館料¥600のみ。先日博物館に出かけたとき、翌日のコンサートに備えて一生懸命リハーサル中の演奏者を見かけました。今度はコンサートの日にと思ってHPで確認のうえ、8/19(日)に再度訪問。

当日のテーマは「フランスの香りに魅せられて ジョイント×ジョイントコンサート」。フランスに関係のあるサン-サーンス、フォーレ、ドビュッシー、シャブリエ、ショパン(生ま
れはポーランドですが、後半生はフランス)の曲を、ホルンデュオ、ピアノソロ、ピアノ連弾で演奏していました。演奏は若い女性音楽家3名。ホルンが主役の一角を占めるコンサートは比較的珍しいのでは・・・。
「真鍮でできています。くるくる巻きの部分を伸ばすと、3.6m、低い音がでます」などと演奏者が解説していました。
ピアノの連弾も、今年の弥生博物館コンサートでは初めてだったそうです。アンコールは、ホルンとピアノ連弾による、ドビュッシーやラヴェルに影響を与えたというサティが作曲した曲・・・「ジュ・トゥ・ヴ(お前が欲しい)」。

エントランスホールに130ほどの椅子を並べた音楽ホールになっていました。超満員です。堅苦しいコンサートではありませんので、若い夫婦が小さな子供を連れてきていますし、年配の方も多く、すっかり庶民のコンサートとして根付いているようです。
博物館も魅力を高め、より多くの人を集めようといろいろ知恵を絞っていますね。

0823

|

« プロバイダー変更 | Main | 料理 ひやしあめ »