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09/23/2012

エルミタージュの猫

9/19のNHK BSプレミアムで「エルミタージュの猫/猫50匹が暮らす美術館」を放送していました。

サンクトペテルブルグ(旧レニングラード)のエルミタージュ美術館には、50匹の猫が住んでいます。それぞれ名前がついており、警備局長は1匹1匹の性格や癖まで把握しています。猫を世話する専門の職員を置き、猫専用の健康管理室、1匹ごとのベッドまで備えてあります。

かつて女帝エカテリーナ2世が、宮殿に繁殖していたネズミから美術品を守るため、猫に「絵画護衛官」という役職を与えたことがはじまり。250年間、猫はエルミタージュにとって特別な存在です。

第2次大戦のころ、街中にネズミが増え、人間の生活が脅かされたとき、街を救ってくれたのも各地から送り込まれた猫たち。美術館だけでなく、サンクトペテルブルグの人たちみんなが、いまでも猫を大切にしているそうです。

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