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09/09/2012

スマート・エイジング(1) 年とることはポジティブ

スマート・エイジングとは? 日経電子版9/7号が、東北大川島隆太教授の「シニアのための脳トレ術」を紹介しています。賢く年をとるにはどうすべきか、「ぎりぎりの難しさでトレーニングを続けなければ効果はない」、「ペットや料理で認知症は改善されない。パソコンは脳を鍛えない」等、示唆に富む内容です。

<アンチエイジングは「年をとることはネガティブなことだ」という考え方がもとになっている。しかし、年を重ねるといろいろなことが自分に積み重なっていく。ポジティブでなければならない。スマート・エイジングは、賢く年をとりましょうという意味。10歳の子供が20歳になるのも、70歳が80歳になるのも成長。自分が「成長しているんだ」と感じるには、どんな努力をすればいいのか?>

2カ月ほど前の講演会で、五木寛之さんが「アンチエイジングでなく、ナチュラルエイジングが大事」とおっしゃっていました。自分の体を大切にし、自分の体と対話し、大切に生きていくという、五木さんの病気克服法でした。その中で、「噛みすぎると胃が怠ける。過保護になる。本来の野性を取戻し、胃を目覚めさせるために1週間のうち5日はよく噛み、2日は噛まずに飲む」、という独特の健康法を紹介されました。自分なりの方法を試し、効果があればそれを生活に取り入れる。五木さんの生き方は、何もしないナチュラルではありませんでした。
さて、スマート・エイジングも積極的で前向きな努力が必要です。さて、どうすれば可能になるのでしょうか?

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