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10/04/2012

銀杏を食べすぎると死ぬる

銀杏の季節がやってきましたが、食べ過ぎると中毒するそうですね。実際、戦後の食糧難時代には事故が多発し、死亡例もあったほど。
有害成分の正体が解明されたのは1988年、「4'- メトキシピリドキシン」という物質が関与し、この成分がビタミンB6の働きを阻害し、ビタミンB6を欠乏させて中毒を起こすと考えられています。
中毒を起こす目安は、子供:7粒以上、大人:40粒以上。中毒症状は、嘔吐、けいれん、めまい、消化不良、呼吸困難、発熱、顔面蒼白、便秘、下肢の麻痺、瞳孔の縮小または拡大など、症状が出るまでの時間は1~12時間、回復までの時間は2~90時間(約半数は24時間以内) 。
茶わん蒸しで2粒食べる程度なら心配ありませんが、癖になっていくらでも手が出る人は要注意です。

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