« 「藤原正彦先生の講演 日本のこれから、日本人のこれから」(その2) | Main | 「藤原正彦先生の講演 日本のこれから、日本人のこれから」(その3) »

10/12/2012

リサイタル・ノヴァ

NHK大阪ホールで開催された「リサイタル・ノヴァ」の公開録音に初めて出かけました。
「リサイタル・ノヴァ」は、クラシック音楽のこれからを担う若手の演奏家(声楽、ピアニスト、管楽器・弦楽器他)を毎回スタジオに招いて生演奏と、彼らの音楽についての情熱を語るトークで構成されます。放送は来年1月、NHK FMで。
今回は、①カウンターテナー村松稔之(としゆき)さんと②安田直己(なおき)さんのパーカッション。
男性がアルト~ソプラノの音域で歌うのがカウンターテナーですが、実際に目の前で歌うのを見たのは初めて。村松さんは現在、東京芸大大学院2年生です。この方は変声期もほとんど経験しなかったそうです。自分が歌いやすいのはメゾソプラノだと話していました。
安田さんはマリンバ、ティンパニー演奏に引き続いて各種の打楽器(パーカッション)を駆使した演奏を披露しました。使用するバチの種類は全部で40セット、しかもほとんどオーダメーイドです。
すばやくバチを持ち替えながら両端を使って、4つのティンパニーを自由自在に操っての演奏は、まさに神業です。バチでどの位置を叩くかまで指定されているそうです。一曲終わるごとに、ティンパニーに耳を近づけて微妙な調整していました。

|

« 「藤原正彦先生の講演 日本のこれから、日本人のこれから」(その2) | Main | 「藤原正彦先生の講演 日本のこれから、日本人のこれから」(その3) »