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10/12/2012

「藤原正彦先生の講演 日本のこれから、日本人のこれから」(その2)

最近の国際問題に対して、先生は毅然とした態度が必要と主張します。私もまったく同感。言うべきことを言わず、事なかれ主義でその場しのぎの対応を続けてきたことが、世界中から誤解され、理解されないもとになっています。
<領土問題は明らかに存在する。世界は中国の動きを見て、中国の主張が正しいと思っている。日本は言い返して国際世論に訴えなければならない。中国の漁船がぶつかってきたとき、ケンブリッジ大教授でさえ、日本がVTRを隠すのは公開できない理由があるに違いないと言っていた。日本がきちんと主張しないから、世界は相手に傾く>
また、ユーロ危機は起こるべくして起こった、というのが先生の考え。
<おとといスペインから帰ってきたが、若者の失業率50%、ストライキで電車も来なかった。まったくうまくいってない。ユーロ危機は続く。市場原理主義は歴史的な誤りであることが証明されつつある>

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