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11/20/2012

勇壮な南部藩神楽

南部藩の格式ある「南部藩壽松院(ジュショウイン)年行司支配太神楽(ダイカグラ)」の公演を見ました。地元・釜石以外では伊勢神宮の式年遷宮のときしか演じられないという極めて珍しい神楽です。今回、国立民族学博物館とエルセラーンホールでの公演が実現しました。今後、大阪で目にするチャンスは二度とない貴重な機会でした。
津波で亡くなったり、道具を失ったり甚大な被害を受けた釜石からやってきた12名の皆さんが、笛や太鼓、かねの調子にあわせて勇壮な演舞を繰り広げました。とくに獅子舞の後半は頭を地上すれすれまで低くし、衣装を高く持ち上げてのダイナミックな動きに、会場から大きな拍手が送られました。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/workshop/20121118

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