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11/29/2012

<真珠の首飾りの少女>/マウリッツハイス展  その2

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休憩の後、2階会場へ。広い部屋にたった1枚、オランダのモナリザと呼ばれるヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」がありました。正倉院の「瑠璃坏(ルリノツキ)」と同様、すぐ近くから鑑賞する列と遠くから眺める列に分かれていました。もちろんじっくり見る方に並んで見ました。真ん前に立つと、憂いを秘めた瞳がこちらをじっと見つめているような気が・・・。引きつけられるようなまなざしです。ラピズラズリを砕いて作った高価な顔料ウルトラマリンで描かれた青色のターバン、目や真珠、口にくっきり浮かぶ白い部分・・・光の効果が印象的です。

写真は、「17世紀の真珠の首飾りの少女」と「21世紀の真珠の首飾りの少女」の対比です。現在、放送中の「東京全力少女」の武井咲(エミ)さん、目をくりくりっと動かして全力疾走する彼女とはちょっと印象がちがいますね。音声ガイドもオフィシャルサポーター武井咲さんでした。

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