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12/21/2012

選挙で復讐を

精神科の女医さんの発想はすごいなと思ったのが、片田珠美さんの文章(産経12/20夕刊、「精神科女医のつぶやき/復讐のために投票を」)。
今回の投票率は戦後最低でしたが、「投票しなかった人は選挙によって怒りや不満を表現できる、ときには復讐だって果たせるのだということを、自覚していないのではないか」。
さらに、「民主党政権を断罪するために投票した人は、復讐願望の表れ。こういうガス抜きをしないと怒り、不満が発散されず、テロのような形で爆発することになりかねない」、とかなり過激な発言です。
とはいえ、投票する権利を行使することはやはり重要ですね。片田さんはこういうふうに表現しています。

「投票しても何も変わらない」とか、「入れる党がない」という理由で棄権した人は、せっかくの復讐のチャンスをみすみす逃してしまったことになる。何ともったいないことをしたのか。いやな奴を落選させたければ、対立候補に入れればよい。公約を守らない嘘つきの党を壊滅させたければ、他の党に投票すればよい」。
なるほど、こう考えれば投票に出かける人が増えるかもしれません。
アメリカでは、選挙権は年齢に達しただけでは与えられなくて、自己申告により選挙人登録しなければ投票できないそうですね。

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