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01/24/2013

毎日の朝日主筆批判

毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員が、珍しく朝日新聞若宮主筆(1/16退社)を名指しで批判しています。(サンデー時評、毎日WEB版1/23)

若宮氏の「過去の歴史の正当化や領土問題での強気発言と改憲が重なれば、周辺国の警戒が高まる。そうした刺激と反発の悪循環は止めなければならない」に対して、以下のように反論しています。

「周辺国の反応よりも大事なのはわが日本国の安全だ。周辺国に気を使っているうちに、日本が危機にさらされるのでは話にならない。気を使いながら、自国の防衛も怠りなく、というのは当然すぎることである」
「絶対に避けなければならないのは<敗戦の悲惨>である。非戦の誓いは結構だが、それよりも<敗戦の悲惨>を避ける手立てこそ大切なのだ」
「中国解放軍の一部に、日本と本気で戦いたいと考える勢力がいるという現実。現憲法にお構いなく現実が進む事態を十分計算に入れておかなければならない」
「精神主義的な現憲法は賞味期限が切れかけている。憲法を口実に、自分の国は自分で守る自前防衛の備えをサボタージュすることは許されなくなってきた。外交に軍事力が伴わないのは、楽器のない音楽だというのは、一面の真理である。適度な備えがないことにはなめられる。最近の日本は、多分になめられていないか」

従来の毎日のスタンスからかなり変化してきたと感じるのですが・・・周辺国の挙動をみれば、当然の考え方と思います。

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