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01/23/2013

米朝一門の落語会  その3

桂南光さんのお話です。

・77回もの米團治襲名披露公演は、飛行機の乗り継ぎであわただしく移動することも多かったのです。マイレージをためるため、芸名でなく、本名で搭乗していました。杖をついて移動している83歳の人間国宝をつかまえて、地上勤務の女性から「乗り換え時間がありません。ナカガワ キヨシさん、もたもたしないでください」などと言われながら・・・。個人情報ですがここで米朝、米團治、ざこば、南光の本名をカミングアウトしますと(以下略)。
1階から3階に移動しなければならないとき、「近くにエレベータはないのですか?」と聞くと「ありません」。「あそこにあるじゃないですか?」「あれは荷物用ですから人は乗れません」。そこで米團治がすかさず、米朝の尻を押しながら「この人、お荷物です!」。

こんなまくらに続いて、落語「鹿政談」が始まりました。

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