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01/14/2013

適塾シンポジウム  その1

大阪大学適塾記念センターシンポジウム『「鎖国」のベールの裏側で~ケンペルとその時代の日欧交流の実態にせまる』に参加しました。
シンポジウムは、<オランダを架け橋とした江戸時代の頃のアジアとヨーロッパとの交流の実態について、日本を代表するこの分野の研究者とともに迫るとともに、適塾の精神を継承する大阪という場にあって次世代の世界を豊かにする人間の交流のあり方とはどのようなものかを念頭に置きつつ、「鎖国」のベールに覆われてきたオランダをゲートウェイとするアジアとヨーロッパとの交流の姿を振り返ります>といういささか堅苦しそうな内容。
どうかなと思いながら参加したのですが、意外に面白くてためになりました。内容は次回回しとして、まず会場の説明から。

会場は大阪大学中之島センターでした。昔、私が勤務していた朝日新聞ビルから西に数百メートルの位置。この辺りは昔の面影がかなり失われています。中之島フェスティバルタワー、中之島三井ビルディング、ダイビル、関電ビル等のっぽビルがずらりと並んでいますし、地下に京阪の渡部橋駅もできています。
中之島センターは以前、医学部があったところに2004年開設されました。同センターには広大、香川大等多くの大学が講義室を設けています。1階ロビーには適塾と懐徳堂の展示コーナーも。
今回シンポジウムが開催されたのは、10階の「佐治敬三メモリアルホール」。大阪大学理学部出身だったサントリーの佐治敬三元社長のご遺族からの寄付にちなんで名付けられたそうです。

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