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02/02/2013

読書による知識の溜(た)めが運を開く

けさの産経「転機」欄は明治大学教授・斎藤孝さん。
日本語の大切さを中心に、教育論、身体論、ビジネス論など400冊以上の著書を刊行、テレビでもお馴染みの方。司法試験に失敗し、33歳まで定収入もなく苦労続きの人生だったそうですね。やっと33歳で明治大学専任講師に職を得て、40歳代のとき「声に出して読みたい日本語」が大ベストセラーに。宝くじが当たったかのような大展開となります。
そんな経験から、不遇を嘆く人々にこんな言葉を寄せています。
「呼吸と同じで、人生には<溜め>と<吐き出す>時期がある。不遇時代でも自分はこんなもので終わらせたくないと、人生を諦めず、内実ある本の知恵を血肉化して溜める。そして虎視眈々とチャンスを狙う。チャンスは一つ一つ必ずやってくるので絶対に離さず掴み取って、不遇時代の溜めを吐き出す。人生を好転させる秘訣は、これに尽きる」。
不遇時代の読書としては、古典を薦めています。「これらを読み込むと、石油資源のように身体に埋蔵されてくる」。

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