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02/23/2013

早生まれ、遅生まれ

1月生まれの私は、子供のころ、「同じ学年の中で遅く生まれているのに、どうして早生まれと言われるのだろう」と不思議でした。最近の子供も同じようなことを考えるらしく、きのうの読売新聞夕刊に「どうして?」という質問が載っていました。回答は・・・

<1/1~4/1生まれが「早生まれ」、4/2以降が「遅生まれ」です。同じ年に生まれた人を小学校に入るのが早いか、遅いかで区別しています。

なぜ4/1なのでしょうか。満6歳になった子は、その後に迎える4/1に小学生となります。ですから誕生日が4/1なら、入学は1年後のはずです。ところが年齢計算に関する法律などで「1つ年をとるのは誕生日の前日」とされています。正確には前日の午後12時、つまり誕生日の午前0時と同時刻なのですが、日付はあくまでも前日。(4/1生まれの子供は)3/31に満6歳になるので、(その後に迎える4/1、すなわち)翌日から小学生というわけです>

後半はわかりにくいので、理解しやすいように( )の言葉を補足してみるとわかりやすいでしょう。
なお、こうした考え方は一般常識とは異なっていますので、「新聞は常識の味方、記事中の年齢の考え方は<誕生日にひとつ年をとる>が原則」だそうです。

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