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02/15/2013

有名神社宮司のお嬢さんのバイオリンを聴く

NHK FMのクラシック音楽番組「リサイタル・ノヴァ」公開録音に出かけました。今回は 3/10、3/17放送分の収録でした。
3/10分は、メゾソプラノ秋本悠希(あきもと ゆき)さん。中田喜直や歌劇「フィガロの結婚」、「カルメン」等からの歌曲を聴きました。「メゾソプラノはソプラノに比べやさしい音です。ただしお嬢さんとかが多いソプラノと違って、悪女とか女中の役が多いですね」と笑わせていました。マイ・フェイバリット・ピース(お気に入りの1曲)は中田喜直さんの曲「海へ行こう(?)」でした。

3/17分は、バイオリン藤江扶紀(ふじえ ふき)さん。バルトーク、ラヴェルの曲に続いて、マイ・フェイバリット・ピースは、今は亡き恩師との思い出のクライスラーの難しい曲(だそうです)。この曲は小学校1年のとき恩師の前でも弾いたそうですが、「いまでも難しい。あのときどういうふうに弾いたのか覚えていません」。
藤江さんは大阪の有名な杭全(くまた)神社宮司のお嬢さん、大阪教育大平野中・高卒業後、東京芸大に進学。現在、芸大4年生です。日本音楽コンクールバイオリン部門第1位。昨年の杭全神社御鎮座1150年大祭では、境内の特設ステージで、芸大から20名の演奏者に来てもらって、チャイコフスキーの弦楽セレナーデ等の器楽合奏、琴とバイオリンの協奏も。「今年の初詣にも巫女をしました」。
バイオリンと歴史ある神社・・・ちょっとユニークな組合せです。

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