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03/05/2013

朝日新聞に宮部みゆきさんの連載小説

3/14から、宮部みゆきさんの連載小説「荒神(こうじん)」がスタートします。朝日新聞朝刊です。挿絵・題字は、広島の原爆の悲劇を従来とはまったく異なる視点から静かに、実証的に描いた漫画「夕凪(ゆうなぎ)の街 桜の国」で絶賛を浴びたこうの史代さん。最近、古事記の漫画を出版されたようですね。

宮部さんが「作者のことば」として、こんなことを書いています。
<時代小説の世界は、歴史研究という堅固な土台の上にこれまで世に現れた多くの優れた作品によって、縦横に、精緻に、芳醇な物語が築かれてきたことで成り立っています。実証的な知識と作家の想像力が組み合わさってリアルさと不思議さが微妙なバランスで同居している世界です>
<何となく懐かしいようなリアルさのある、「大きな作り話」を創ってみたいと思っております。1年間、どうぞお楽しみいただけますように」>

楽しみです。

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