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03/03/2013

住吉あらかると

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3/2に「住吉あらかると 住吉の文化・芸術にふれる一日」というイベントが住吉区民センターでありました。
<ソプラノ歌手やフルート、ピアノ奏者のクシック音楽から素敵なアート作品、伝統芸能から長い歴史によって培われてきた豊かな文化資源・・・大阪市住吉には豊かな文化が今も息づいています>

住吉に住んでいた文化人、蔵のマップ・構造や内部(ギャラリーやフラメンコスタジオとして活用している事例も)を紹介する展示、DVD上映など興味深いコンテンツでした。1948年と現在の航空写真も並べてありましたが、現在のメインの道路がほとんど65年前にもあったことに驚きました。

夜のイベント「伝統芸能鑑賞の集い 歌舞伎へのいざない」は特におもしろかったですね。ふつうまず公開されない歌舞伎の楽屋をのぞく不思議な体験をしました。「狂言」を生で観たのは初めて。仕草が愉快ですね。豪華絢爛という言葉がぴったりの「歌舞伎/連獅子」も素晴らしい舞台でした。(この項あとでまた)
橋下市長肝いりで実施されて選ばれた公募区長が、「住吉区は文化・歴史・観光に力を入れていきます。歌舞伎も応援します!」と力強く宣言していました。演劇評論家河内厚郎さん、飛鳥流宗家飛鳥峯王さんが「このホールは立派ですねえ。これが小ホールですか。隣にも大ホールがありますね」と感心していました。今後、区の施設で歌舞伎を企画するつもりかも?
終演後、出口で客を見送っていた連獅子姿の区長に、「文楽もよろしくね」と声をかけている女性もいました。

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