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03/28/2013

シンポ 日本人の源流/神話 その3

今年は、古事記編纂から1,300年。さらに20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮、60年に一度の出雲大社の大遷宮が行われる節目の年です。産経が昨年7月から「日本人の源流 神話を訪ねて」キャンペーンを開始した理由はこんなところにもあります。
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私は小学生のころ、鈴木三重吉の「古事記物語」を読みました。やたらと難しい神様の名前がでてきたのを覚えています。そこに出てくるお話の中には、父が風呂のなかでよく話したり歌ってくれた「因幡の白ウサギ」や「大国主命」、「ヤマタノオロチ」等、なじみのあるものがいくつも含まれていました。父の世代は、神話を子供に伝承することが当たり前だったのかもしれません。ひるがえって私は、娘たちにそんな教育をしてこなかったので、反省しています。
ところで鈴木三重吉の「古事記物語」は、いまでもパソコンで検索すると、無料で全文読むことができるのですね。ちょっとびっくり。

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