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04/21/2013

映画 舟を編む

 MOVIX堺で観てきました。本屋大賞受賞作の映画化です。辞書編纂というあまり知られてこなかった地味な作業を取り上げており、興味を引きます。
先日、この映画の関連番組をBS-JAPANが放送していました。
<テレビ史上初 ことばサミット開催! 累計発行部数1億部超の国語辞典編集者が集結
奥深き辞書の世界を堪能するスペシャル番組!!>
三省堂、岩波書店、小学館、大修館書店の主要国語辞典編纂者が登場し、“日本語”の面白さ、力強さをはじめ、数十年の長い歳月を費やして、辞書作りに人生をささげる人達の熱い人間ドラマを生の声として聴きました。
「舟を編む」は、こうした現場を丹念に取材して作られた作品であることがわかります。
辞書によって語釈が違って非常におもしろいということは、ユニークな辞書が発行されるたびに話題になってきました。最近、丹念に辞書を引く代わりに、もっぱらパソコンで簡単に済ませてしまいがちな私にも、「辞書を引きくらべ」することの楽しさ、大切さを思い出させてくれました。

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