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06/09/2013

司馬遼太郎学術講演会 その1

S20130608


6/8、サンケイホールブリーゼで開催された「平成25年度 大阪大学司馬遼太郎記念学術講演会」に参加しました。司馬さんが亡くなって17年、今年は司馬遼太郎生誕90年の年です。この講演会はもともと司馬さんの母校大阪外大と司馬さんが新聞記者生活を送った産経新聞が行っていたものですが、外大が阪大に統合されたあと、主催・大阪大学、共催・産経、後援・司馬遼太郎記念財団、協賛・外大&阪大外国語学部の同窓会 という形で毎年盛大に行われています。事前申し込みで招待券を入手できた700名で会場はいっぱい。こんなに賑わう学術講演会は珍しいのでは・・・。
私は去年に引き続き2回目の参加です。

今年は第1部が講演で、文芸評論家・三浦雅士氏の「ユーラシアの眼」、国際日本文化研究所所長・小松和彦氏の「異人論からみた日本文化」、ビデオメッセージが京大名誉教授・上田正昭氏。第2部は、三浦氏と小松氏に産経新聞編集委員・石野伸子氏が加わって対談「越境する知と日本人のこころ」。
石野さんは以前、知研関西で講演していただいた方。大学は司馬さんと同じ大阪外大、就職先も産経新聞文化部です。広島出身で、高校は私の高校と姉妹校です。

司馬文学を「ユーラシア」や「異人」の観点から分析した両氏のお話はユニークでした。
講演会の様子は明日の産経新聞で速報、さらに詳細は7月上旬までに掲載されます。

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