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06/09/2013

司馬遼太郎学術講演会 その2

S20130709


けさの産経新聞が、1面で昨日の講演会を報じています。
<文芸評論家・三浦氏は日本の踊りとバレエを題材に、身体論の立場から農耕民と遊牧民がそれぞれ培ってきた文化の違いを解説。司馬さんの作品が遊牧民の目と農耕民の視点をあわせ持っていることを強調した>
ホテルで「この国のかたち」を読み始めて、一睡もしていないという三浦氏は途中から司馬さんが乗り移ったかのよう。早口で身ぶり豊かに、次から次へと話題が飛び出してきました。
<日文研所長・小松氏は司馬さんの作品「梟の城」を引き合いに、司馬さんが忍者という“異人”を登場させることにより権力の外から見た世界を巧妙に描いたと解説。自身の“異人論”と司馬文学を関連づけた>
小松さんは、異人、妖怪を研究してきた専門家としてユニークな解釈を披露されました。
7月上旬までに詳報が掲載されます。

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