« 司馬遼太郎学術講演会特集記事 | Main | カルピスの水玉模様は・・・ »

07/11/2013

柳原良平さんのトークショー その4

S


S_2


「世界中の海洋博物館はどこもガラーンとしている。客が入らないことは最初からわかっている。赤字を覚悟してつくるべき。閉館するなんて、もってのほか」。穏やかな話しっぷりでしたが、強烈な批判です。「なにわの海の時空館は、あそこに行く途中に、食べ物店を作るべきだった」。時空館にあった柳原良平コーナーの絵は、現在一部が歴史博物館に展示されています。
最後に大阪築港の可能性について。
「たそがれていますからねえ、私だけでなく港も船も。船の名は英語になって○○丸は消え、日の丸もないし。関心をもて、といっても無理。港じゃなく周辺を繁盛させるには、横浜や神戸と比べないで、天保山と築港でいいじゃないですか。人が来ますよ」。
「街づくりといえば、すぐ儲かることばかり考える。ゆるキャら、AKB・・・おもしろくない」。(終)

トークショーのテーブルの上には、船の模型や「船の本」、トリスハイボール等がおかれていました(写真)

|

« 司馬遼太郎学術講演会特集記事 | Main | カルピスの水玉模様は・・・ »