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08/19/2013

真田フォーラム その5  (前回 その3は4の間違い)

南陵さんは、講談師ですが大阪芸術大学の客員教授、そして芸能人として初めての博士。口の悪い北川さんに言わせれば、「うそつきも、極めたら博士号」だとか。
OSKミュージカルが真田幸村を取り上げたのは、6年前。南陵さんのつてで北川さんが脚本を書きました。当時、「歌劇もミュージカルもまったく知らなかった」北川さんは、ここまでやるかというほど徹底したOSKの舞台づくりに、驚いたそうです。
今回、桜花昇ぼるさんは、京都南座の公演を終えて九度山の真田フォーラムまで間がなかったため、二日前から九度山に来て、幸村が住んだ跡に作られた真田庵にお参りして尼さんと話し、幸村庵でそばを食べ、幸村ゆかりの丹生川の水につかりながら熱唱し、気持ちを高めてきたそうです。
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11年前、あやめ池のOSK本拠地を失い、真田幸村戦死の碑がある大阪・安居神社近くに転居したきた桜花さんが、真田幸村役をすることになったのは何かの縁でしょう。今年OSK21年目になる桜花昇ぼるさんにとって、幸村はもっとも好きな役だそうです。大阪公演、上田(真田家発祥の地)公演のあと、2011年に九度山でも興行が行われたそうですが、突然の豪雨で小学生が外出禁止になり、観られなかったとか。是非、再上演したいと、言っていました。

真田フォーラムは300人の会場。私は前から5列目の中央通路沿いに座っていましたので、わずか数十センチ先をOSKトップスターが歌いながら前へ後ろへ。迫力がありますねえ。熱烈なファンが追っかけで、各地から集まるわけがよくわかります。

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