« 半沢直樹の行方 その1 | Main | ホプキンス、カムバック »

08/26/2013

半沢直樹の行方 その2

なぜ好評なのか、記事はその理由を「水戸黄門的な勧善懲悪」、「任侠(にんきょう)ノリの武闘派エンターテインメント」と解説しています。
<現代の時代劇だ。窮地に陥る主人公と、損得抜きに彼の助太刀をする仲間、際立つ敵役。勧善懲悪がはっきりしていて分かりやすい。威勢のいいたんかは「水戸黄門の印籠(いんろう)」代わり。主人公は我慢を重ね、最後に勝負をひっくり返す。視聴者はそこを痛快に感じ留飲が下がるというわけだ>。
<半沢はコネも権力もない代わりに、知恵を駆使して内外の敵と戦う。その手法は正義一辺倒ではなく、政治的な動きもすれば、裏技も使う。5億円の債権を回収するためには手段を選ばないずるさがある。いわば「清濁併せのむヒーロー」像も、現実的で共感を呼んでいる>。
確かに、見ていて胸がすっとします。どうしようもない困難にぶちあたっても、必ず解決してくれるはずと思いながら安心して見られます。今シーズン、途中で視聴を諦めたドラマがありました。「WOMAN」、あまりにも悲惨で可哀想で見てられなくなりました。好演している満島 ひかりさんには申し訳なかったのですが・・・。その点、「半沢直樹」は痛快ドラマですから。
 

|

« 半沢直樹の行方 その1 | Main | ホプキンス、カムバック »