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09/30/2013

神話の世界 日本人の心 その3

神宮本庁総長田中氏のお話から。

・20年に一度の国家的お祭りの神宮遷宮は、戦後4回目。S24年の予定は、戦後間もなかったため4年延期され、S28年に行われた。このとき、関西財界が宇治橋を架け替えた。それまで傷んでくれば架け替えていたが、これ以来、遷宮の4年前に造りかえることになった。
・神と人との懸け橋、宇治橋は宮大工でなく、船大工が造る。あの弓なりになった橋は造船の技術がないと架け替えることができない。橋の手前に8本の杭がある。これは大雨のとき流れてくる木を止める木除けの杭。これで101mの橋を守る。(先日、渡月橋を守ったのも手前の杭でしたね)。
・8年前から参拝者が増え、今年は830万人を超えた。来年は1,000万人を超えると予想(あとで産経新聞記者が「私の予想は1,200万人」)
・20年に一度の遷宮には、「造営」と「御装束神宝(おんしょうぞくしんぽう)類の作り直し」があるが、天皇陛下がお供えになる後者の方が上位。
・遷宮はなぜ20年毎か? 「職人の技術伝承サイクルとして20年がよい」、「20年たつと、御正殿の萱葺きが朽ちてくる(寿命)」、「中の干して乾かした米の貯蔵限度が20年」。そして小堀桂一郎東大名誉教授が産経新聞9/16付「正論」で紹介された「古代人は陰暦の元旦と立春とが一致する年もあること、それが20年に一度の周期でめぐつてくることに氣がついてゐたのではないか。・・・この推測説が正しいとすれば、日本人は1300年の昔に宇宙の時間的秩序には20年を周期とする規則正しい循環性が内在してゐるといふ事実を発見してゐたわけである」。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130916/imp13091603140001-n3.htm

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