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09/01/2013

新聞をめぐるさまざまな話題  その2

辛坊治郎氏「読売は社説と記事が完全に一致している。朝日・産経は経済関係で社説と記事が違うことがある。毎日は社説と記事がまったく違うことが日常的にあふれている。この新聞の社論はどうなっているのかと思う。光母子殺人事件の犯人が死刑と決まったとき、マスコミは一斉に実名報道に切り換えたが、毎日だけはわけのわからない理屈でいまだに匿名を続けている。ところがアメリカ・ボストンで起きた爆弾殺人事件の19歳の犯人は、他紙と同様実名で報道した。どうなっているのか」
津川雅彦氏「毎日も昔、つぶれた直後は、自分たちでなんとかしなけりゃと、記者が独自の面白い記事を書いていたが、その後、朝日の子分のようになってしまったので購読を辞めた」
櫻井よしこ氏「薬害エイズの記事は立派だった。毎日の医療記事は優れている」
長谷川幸洋氏「私が政治記事で一番参考にしているのは産経新聞。これは断トツ。次が毎日。経済記事で毎日はまったく参考にならない」
産経とまったく反対の論調で知られる東京新聞の論説副主幹が、「政治記事は断トツで産経」と評価していたのは驚きです。阿比留記者のユニークな視点が注目の的なのでしょうか。
「麻生さんのナチス発言」や「はだしのゲン」でも、いち早く他紙とは全然違う趣旨の記事を書いていました。

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