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10/31/2013

<ごちそうさん>はしつけドラマ?

きょうは当時の水着が登場しましたね。それと、「ぞうきんがけの仕方」「鰹節を上手に削るコツ」、「夏バテで食欲のなくなった人向きの味噌汁を考える」・・・
料理もいろいろ出てくるし、昔ながらのしつけの教育にもなりますね。
「ごちそうさん」、視聴率も好調です。

<15:00追記>
・ぞうきんがけは、四角いところを丸く拭かない、板目にそって拭く。
・鰹節を粉にならないように削るコツ(削る方向、鰹節を立てる角度)

・「家族の体調に合わせて食欲が出るように工夫するのが主婦の役目なんだよ」
・「あんたもやるべきことが山ほどあるんじゃないのかい。気に食わないと言ってむくれて飛び出したりしないで」
・「お嬢さんがしっかりしたところを見せれば、お父さんも考え直してくれるかもしれませんよ」

・先週の視聴率は、関西22.2%、関東22.4%で、2位のドクターX、3位の日本シリーズ第2戦を上回ってトップです。

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京大総長のお話 2/科学と宗教(その4)

<16世紀前後、レオナルド・ダ・ビンチは文人であり科学者だった。デカルトは「分けて考えよ」と主張し、総合科学でなく個別科学を追求すべきと主張した。日本は、総合科学でなく、個別になったものを明治期に導入した。しかし、個別にわけると、説明できないことがある。心はどこにある。頭?胸?全身? 人間ってなんだろう?・・・分けただけではだめ。相互作用を無視している>

<「聖書のアダムの肋骨の一つからイブを創造した」は、荒唐無稽の作り話と考えられてきたが、iPS細胞の登場で皮膚から心臓や肝臓ができる時代になった。アホと思えることに取り組んだ結果、現実になった。孫悟空が毛を吹いて分身を作る話も似た話だし、モーゼが海を割る話も強い磁場をかければありえないことではない。頭越しに聖書や古事記(神話)の記述を否定するのはよくない>

<大学は高度に細分化された領域を研究している。これでは全体をみる人が育たない。京大は、理系・文系を融合した大学院「思修館」、「学際融合教育研究推進センター」を作り、グローバルな人材育成に挑戦している>

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京大総長のお話 1/科学と宗教(その3)

10/13、大阪市公会堂で開催された高野山大学・イトキン小川修平記念講座講演会「宇宙の摂理への想い ――科学と宗教の立場から」の報告です。
(その1)は「尿をなめて糖尿病診断?」(10/14)、(その2)は「B&Bという薬、どこで売ってますか?」(10/14)とします。今回は、第1部講演「科学と思想の相互越境への挑戦」、京大総長松本紘氏のお話です。

松本先生は、宇宙電波科学の学者です。国立大学協会長でもあります。もともと電子工学を専攻されたそうです。近代科学の最先端をいく学者が、「科学と宗教(思想)は、互いに歩み寄らなければならない」、と主張されます。
<今まで、科学と宗教の間に、十分な対話がなかった。我々は科学技術の眼鏡を通してしか、物事を見られなくなっている。科学のみで我々の生や世界を記述できるわけがない。近代科学は、普遍性・論理性・客観性が特徴だが、現実はこんなに違う。普遍性⇔人も世も多種多様、論理性⇔人は非論理的感情で動く、客観性⇔そもそも人は主観によって動き、関係性が重視される>
(続く)

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大阪ラーメン 第三弾

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スーパーに並んでいたので買って来ました。
「第3回大阪産(もん)五つの星大賞」を受章した理由は、<親しみやすいカップ麺で多くの人々に大阪産(もん)をPRするとともに、遊休農地の解消など社会的貢献に取り組む共感性を高く評価>。

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10/30/2013

料理 鶏と野菜の蒸し焼き

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「おしゃべりクッキング」10/8放送分です、ホットプレートを使った手軽でおいしい料理です。栄養がぎっしり詰まっています。レシピにはズッキーニ等も入っていましたが、なかったので省略。
(材料)鶏のもも肉 1枚、にんにく(チューブ)、パプリカ(赤)1個、じゃがいも 1個、タマネギ 1個、トマト水煮(カット) 200mL、水 100mL、スライスチーズ 5s、塩、コショウ、バージンオリーブオイル
(作り方)
1) ホットプレート 250℃にバージンオリーブオイルをたらして、鶏肉(6等分したもの、塩・コショウ)を焼きます。
2) 肉を横に寄せ、中央で野菜(5mm幅にカット)を焼きます。
3) トマトの水煮と水を加え、ふたをして12分。ホットプレートは230℃に下げます。
4) チーズをのせて蓋をし、溶かします。

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ネコだって寒い

あと数日で11月、やっと気温もぐっと下がってきました。昨日の朝、居間のガラス戸をあけようと近づくと、シャッターの内側に段ボールが散乱しています。「おかしいな?」と思ってガラス戸を開けた途端、ガサッゴソッと大きな音とともに正体不明の物体が飛び出してきました。びっくり仰天です。よく見ると、なんとネコ! シャッターを一番下までおろしていなかったため、わずかの隙間から入り込んだようです。慌てふためいて出ていきました。
ノラネコでしょうか、少しでも温かい場所を求めてやってきたのでしょうね。

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10/29/2013

きょうは 人生論の講演会

午後から大阪国際会議場で開催される「稲盛和夫公開市民フォーラム<大阪>2013」へ。10年くらい前、お話を伺って感銘を受けました。今回はどんなすばらしい人生論が聴けるでしょうか。

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3人目の孫誕生

次女に女の赤ちゃんが生まれました。50分ほど前。
無事に生まれて、ほっとしています。長女の子2人も含め、すべて女の子。
近いうちに、高松まで見に行かなくては・・・

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10/28/2013

映画 <潔く 柔く(きよく やわく)>

ベストセラーの少女コミックを映画化した作品です。日本テレビ放送網開局60周年記念作品。
主人公カンナが高校時代のシーンは、広島県の福山市鞆の浦、松永高校、呉市・れんがどおり商店街、竹原市・磯宮八幡宮、坂町・ベイサイドビーチ坂、尾道市等で撮影されています。広島出身者の私としては、うれしいロケ地が次々登場します。
(ストーリー)HPから
高校1年生のカンナ(長澤まさみ)は、思いを通じ合わせていた幼なじみのハルタ(高良健吾)を交通事故で失ってしまい、それを機に新たな恋ができなくなってしまう。時はたち、映画宣伝会社で働くようになった彼女は、出版社に勤める赤沢禄(岡田将生)と知り合う。何かとぶしつけな言動を繰り出してくる赤沢に憤慨しては反発するカンナだったが、意外な優しさを見せる彼のことが気に掛かるようになっていく。心の距離が近づいていく中、カンナは赤沢にもつらい過去があったことを知ってしまう。

月曜日の夕方 第4回上映を観ました。受付で「予告編が始まって暗いので、通路側の座席で」とお願いしたところ、座席表の一番後ろの中央席を指差すので、思わず「えっ、そこしか空いていないんですか?」と聞くと、「いえ、この座席しか埋まっていません。あとはずべて空席です。どこでもどうぞ」。そこで、前後・左右ともど真ん中の席に座って観ました。あの広い空間でたった二人きりの贅沢な映画鑑賞でした。
長澤まさみと岡田将生の主演、日本テレビ60周年記念にしては、さびしい入りでした。早々と打ち切りになりそうな雰囲気?

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賞味期限

高松からの「今夜も朝までさだまさし」を見ていたら・・・最後の方で紹介された投稿です。
<ヨーグルトを食べようと冷蔵庫を開けて手に取ると、賞味期限までまだ4日もある! 我が家では珍しい、とバンザーイ。そのとき後ろから鬼嫁が、「9月の分から食べて!」>
私もあまり賞味期限を気にしない、というか賞味期限が近づいて安くなっているとついつい買ってしまう方ですので・・・。いつか1年前に賞味期限切れになったペットボトルのお茶を飲んだけど、別におなかも痛くならなかったし?

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新品480円、中古品1,480円?

Amzonで「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」11月号を注文しようと思ったら、新品80円、中古品1,480円(しかもこちらは送料別)。近所の書店に並んでいる本ですし、上沼さんのサイン入りというわけでもないでしょうに・・・。こんな中古品を買う人がいるのでしょうか??

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10/27/2013

紙幣の再利用

けさに産経新聞に、「紙幣の再利用事情/国内初の書籍化 今後は」という記事が掲載されていました。以前、ある講演会に参加したとき、裁断された紙幣を軸に詰めたシャープペンシルをいただいたことがあります。今回の記事で、紙幣のリサイクルがどのように行われているのか、よくわかりました。

<紙幣の寿命は、1万円札が5年、5000円札、1000円札は2年。以前は焼却処分していたが、平成7年から再利用する取り組みを開始。業者を募集し、紙幣片が飛散しない、公序良俗に反しない、著しく高い値段をつけたり紙幣片に特別の効果をうたったりしないなどの条件をクリアした業者に引き渡す>。
日銀は、紙幣を細かく裁断した状態で「引き取り料」を支払って業者に渡すそうです。
偽造防止のため、特殊加工が施されている紙幣は、再生紙には向きませんが、今回、問題をクリアする技術が開発されました。東大阪の会社「夢・人・ものづくり工房」が、紙幣を再生した紙で書籍を作ったそうです。

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スクープ

10/16付産経新聞1,2,3,5,18面記事は大スクープでしたが、他紙は追いかけなかったので評価してないのかと思ったら、「たかじんのそこまで言って委員会」のメンバーはみなさん絶賛していましたね(先週および今週)。田島陽子さんだけ頓珍漢な発言をして、「記事を読んでいない人が何を言っても意味がない」とたしなめられていましたが・・・。
それにしても宮崎哲弥さんや井上和彦さんはともかく、時事通信の加藤清隆さんや中日・東京新聞の論説副主幹の長谷川幸洋さんまで「あれはすごいスクープですよ!」と発言していたのは、正直と言うか、ちょっと驚きました。そういえば、元週刊文春編集長の花田さんも別のところで、「あの記事で、数日前の朝日が満を持して書いたスクープが吹き飛んだ」と書いていましたね。

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料理 茹で栗

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先日、Sさんからいただいた栗がおいしかったので、果物屋で栗(愛媛産)を買ってきて茹でました。素朴なホクホクした味が、やみつきになりそう。
(材料)栗
(作り方)
栗を沸騰したたっぷりのお湯の中で1時間加熱し、火を止めてそのまま1時間放置する。
お湯から出して、包丁で半分に切り、スプーンですくって食べる。

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10/26/2013

正倉院展が1位

きょうから11/11まで、奈良国立博物館で「正倉院展」が開かれます。ニュースによれば、朝4時から並んだ人もいたそうです。
今朝のよみうりテレビが、昨年開催された展覧会の1日当たり入場者数のランキングを発表していました。1位は正倉院展の 14,001人。2位はマウリッツハウス展(私も神戸で、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」や レンブラント「自画像」などを観ました)。
開催期間が違いますから鑑賞者総数のランキングではありませんが、毎年開かれる「正倉院展」の人気は抜群ですね。

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命と引き換えの剣法、天然理心流

多摩の豪農に生まれ、武士に憧れた男が、新選組副長として「鬼の副長」の名をとどろかせ、池田屋事件の功績により、幕臣という夢を実現した土方歳三(ひじかた としぞう)。やがて江戸幕府崩壊とともに、敗北に次ぐ敗北・・・ついに函館で戦死します。

彼の剣法は、「天然理心流」。10/23のNHK BSプレミアム「ザ・プロファイラー/夢と野望の人生~土方歳三・走り続けた純粋戦士~」が、その極意を映像で紹介していました。迫力のあるシーンでした。相手に「チャンス!」と思わせて誘いだし、すかさず攻撃するという、相打ち覚悟の捨て身の戦法です。
いままで「剣術の○○流」という名前はよく聞いても、具体的にどんな戦法か見たことはありませんでした。
<極意1:わざと剣を下げ、相手に対して面を空ける。極意2:誘いにのってきた相手の太刀をかわす。極意3:相手の太刀を打ち落とし、一撃必殺の突き>
まさに、一歩間違えれば、命と引き換えです。

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月の夜

先週、公開望遠鏡として世界最大の「西はりま天文台」を訪問して、研究員から月の話を聴いたばかり、NHK BSプレミアム「新日本風土記/月の夜」(10/25)は、興味がありました。
月をテーマに、「京都の雅な伝統行事」や「石垣島・竹富島・西表島(いりおもてじま)の庶民生活」を取り上げたユニークな番組でした。
日本人の伝統・生活・習慣と、月の満ち欠けの間に密接な関係があり、現代でも立派に生き続けていることが紹介されました。

京都東山の稜線に顔をのぞかせた満月の美しさ、実に印象深い映像でした。一方、サンゴが産卵をする満月の夜、塩作りの海水くみ上げのポンプを止め、そっと海に入って人力で水汲みをする石垣島の男たちも感動的でした。
竹富島の女性は、織物を作るにも月の満ち欠けにサイクルを合わせるそうです。潮の干満が大きい満月の時期に、海水と淡水の混ざる汽水域で布を洗って仕上げます。
京都では、嵯峨野大覚寺の満月法会が終わると、暖簾を麻から木綿に、町屋ではすだれを納めてふすま、しょうじに替えます。

日本人は、いまでも旧暦とともに生きているのですね。大切にしたい、日本の美です。

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夜〇い成功法!?

NHK BSプレミアム「新日本風土記/月の夜」(10/25)は、月をテーマに、「京都の雅な伝統行事」や「月の満ち欠けとともに過ごす南の島々の暮らし」を取り上げていました。日本の良さ、美しさを再認識させてくれる番組でした。

その中に、「ええっ!」と思う内容が・・・。日本最南端のお寺(竹富島)の女性住職が、紹介したのは夜〇い。おおよそNHKらしからぬ話題ですが、いたってリアルな話でした。

<私が中学生のころまで「満月の夜〇い」があった。
夜〇い成功法 (その1):ヤギを放す。目指す彼女の家の中にヤギを放し、父親が棒を持って追いかけているうちに、家に入り込んで彼女の足を引っ張って連れていく。
(その2):月明りで間取りを確認する。暗闇で何人かの足を触って「これが彼女かな」と引張ったらおばあさんだった、ということがないように。
(その3):戸は引くな、外せ。上に持ち上げて外せば、引く必要がない。
(その4):草履は門の上に置け。

70歳くらいのおじいちゃんも、一人住まいのおばあちゃんを訪ねていく。するとおばあちゃんが「残念だったねえ、もう少し早く来てくだされば私はOKだったよ。ハチが来て、穴をすべて埋めていっちゃったから使用不可です」。こういう笑い話をするのが竹富島の気質>。

おおらかでゆるやかな島の暮らし、月の満ち欠けとともに過ぎていく日々だそうです。

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10/25/2013

料理 いかとホタテの棒餃子

餃子と言えば、「味の素」の油のいらない冷凍餃子か、お湯に入れるだけのどこかの水餃子しか作ったことがなかったのですが、「おしゃべりクッキング」10/9放送分の「いかとホタテの棒餃子」を作ってみました。「棒餃子? そんな餃子があったの?」と思いながら。
口に入れるとホタテの味がジュワーと広がるなかなかおいしい棒餃子ができあがりました。
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(材料)
具: 
イカ(レシピではモンゴウイカ(胴)でしたが、なかったので、スルメイカに)、ホタテ貝柱、酒・コショウ・オイスターソース・片栗粉、万能ネギ、青じそ
春巻きの皮
(作り方)
1)イカは角切り、ホタテの貝柱は角切りおよび一部は包丁で押しつぶし。
2)具を混ぜて、春巻きの皮にのせ、小麦粉を水で溶いたのりで閉じます。
3)ホットプレート 180℃で両面を焼きます。

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あっ、わかった!

@niftyのクイズ第3問目、不思議な数式が並んでいて、右に漢数字。なんのことか、最初、さっぱりわからなかったのですが、再度、じっと問題を見つめていたら、突然、解答のヒントが浮かびました。「もしかすると・・・」、やってみると、やっぱりそうでした。バンザーイ! 解けた。

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10/24/2013

人類の進化が生んだ悲劇 うつ病  その2

いまさら私たちは、完全な平等社会に戻ることはできません。番組で紹介されていた「DBS脳深部刺激法」や「PLC生活改善療法」(社会的むすびつきを強める地域活動、定期的な運動、生活習慣改善)によって、今後うつ病に悩む人を減らせられるのでしょうか。予防法も含めて人類は大きな課題を抱えていると思いました。

人類の進化に伴って扁桃体の機能が暴走し、うつ病に悩む人が増えてきた証拠を示す多くのデータ(天敵を入れた水槽中のゼブラフィッシュの挙動、隔離され集団から孤立したチンパンジーの行動、現代でも狩猟生活を続けるハッザ族は悩みを持たずうつ病もない、損得と扁桃体活動状況、職場によるうつ病発生率の違い等)は、非常に説得力があるおもしろい映像でした。

先日、知人宅でプロのフルーティストの演奏を聴きました。癒しとやすらぎを感じる音楽も、うつ病の予防や治療に効果があるかもしれませんね。(完)

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古事記に出てくる酒 <八塩折(やしほをり)の酒>

けさの産経新聞「日本人の源流/神話を訪ねて 第9部 最終回」に、ヤマタノオロチが酔っぱらう酒の話がでています。高天原から追放された須佐之男命がクシナダヒメを食べにくるヤマタノオロチを退治するとき使ったのが「八塩折の酒」。

8年前、松江市の國暉(こっき)酒造が、古事記に書かれたこの酒の再現に成功したそうです。醸造を繰り返しながら、しかも糖度をあげないようにして発酵させるのはかなり高度な技術。試行錯誤の繰り返しでした。

連載第9部の最後の締めは、<古代の人々は、酔うことで神がかりしたり、神とつながると考えていた。良質の酒が量産されるまでになる歴史を古事記はしっかり記している>。

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人類の進化が生んだ悲劇 うつ病  その1

10/20のNHKスペシャルは「病の起源 第3集/うつ病~生存戦略が生んだ悲劇」
うつ病のメカニズム(*1)とその原因が人類に進化と密接な関係を持つ(*2)との説明は、大変興味ある分析でした。
*1 脳の奥深くにある扁桃体の活動が強くなると、運動能力を高めるよう全身にストレスホルモンが分泌される。その量が過剰になると、脳の神経細胞の栄養が不足し、意欲や行動の低下を招く。
*2 人類の進化に伴い、天敵の襲撃、孤独、記憶、言葉を通じての恐怖から扁桃体が強く活動する要因が増えてきた。

競争社会の現在、私たちのまわりはうつ病を生む要因でいっぱいです。番組によれば、狩猟社会は平等社会で、悩みを感じることもなく、うつ病とも無縁だったそうです。メソポタミア文明以降、農耕社会になって格差が生まれ、不安・孤独からうつ病を発症するようになりました。

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しかコロッケ&こんにゃくソフト/西はりま天文台 10

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平福の道の駅に風変わりなものを売っていました。「しかコロッケ」(150円)と「特産こんにゃくのソフトクリーム」(300円)。
コロッケの肉はミンチですから、しか肉の印象を言えと聞かれても何ともいえません。ソフトの方は、ソフトクリームの中に小さなコンニャクの粒が入っていました。こんにゃくのせいかどうかはわかりませんが、なかなかおいしいソフトでした。

写真は、しかコロッケ、こんにゃくソフト。
(完)

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内藤裕子アナウンサー登場

けさのNHK「あさイチ」にレポーターとして、内藤裕子アナウンサーがでていました。さっそく「声でわかりました。内藤アナ、お帰りなさい」と視聴者からfaxが届いたことを有働由美子アナが紹介していました。
以前、大阪にもいらっしゃった方で、東京に移動され、大河ドラマ「篤姫」篤姫紀行のナレーションや「ニュース」、「あさイチ」等で活躍されていました。独特の声が耳に残っています。
最近、お目にかからないなと思っていたのですが・・・。検索して、今年5月(当時、さいたま局勤務)、横浜で交通事故に巻き込まれ、重症を負われていたことを知りました。
お元気そうでよかったです。

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宿場町平福/西はりま天文台 9

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佐用町平福は、室町時代は赤松氏の拠点で、江戸時代初期に築かれた利神城の城下町を起源とします。 一国一城令による利神城廃城のため城下町としての歴史は短かったのですが、陣屋や鳥取藩本陣が置かれる因幡街道最大の宿場町として発展したそうです。
山の頂上に、雲突城ともいわれる利神城の石垣が見えます。町中には宿場町をあらわす提灯がありました。
宿場町平福は、鉄道が通らなかったため衰退します。1994年に漸く智頭(ちず)急行が開通し、宿場町風のユニークな平福駅が設置されました。

写真は、雲突城遠景、同拡大、宿場町の提灯、平福駅

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10/23/2013

宮本武蔵 決闘の地/西はりま天文台 8

佐用町平福は、宮本武蔵の初決闘の地だそうです。武蔵の生誕地は佐用町の近く、兵庫県から岡山県に入ったところです。武蔵13歳の時、運命的な初決闘が平福の町外れ金倉橋のたもとで行われました。新当流の達人、有馬喜兵衛(きへい)の、決闘を誘う挑発的な高札に応じ、木刀で対峙するや、一刀のもとに喜兵衛を倒し、いずこともなく旅立っていきます。生涯60数回に及ぶ不敗の決闘の始まりでした。
現地に碑がありました。
その近くにユニークなゴミ捨て禁止の立札が・・・「告 護美捨てるべからず 武蔵なげき候 佐用町代官」。
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写真は、武蔵決闘の地を伝える看板、武蔵初決闘の碑、ゴミ捨て標識。

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宮部みゆきさんの<火車>

宮部さんの本はほとんど読んだのですが、いくつか抜けていたものの1冊。ただし、1994年と2011年にテレビドラマ化されており、どちらかを見ていたのでしょう。大阪球場跡地の住宅展示場のシーンを見た覚えがあります。
第6回山本周五郎賞受賞。「このミステリーがすごい!」ベスト・オブ・ベスト第1位(20年間でトップ)。
サラリーマン金融やカード破産などの借財と多重債務の取り立てに翻弄される女と、彼女を追い求める刑事を描いたミステリーです。
あらためて当時の消費者金融を巡る多くの報道を思い出しました。法規制等が厳しくなり、最近はあまり騒がれなくなりましたが、いまでもこうした事件は続いているのでしょうか。

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佐用町の朝霧(雲海)/西はりま天文台 7

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翌朝7時半ごろ、レストランに行くとき、あたりを見渡すと見事な雲海です。佐用町の朝霧として有名なのだそうです。幻想的な光景でした。
10時前、天文台公園を出発したときは、霧がかなり高くなっていました。
公園内では、さまざまな小鳥のさえずりが聞こえていました。
山の頂上ですから、鹿・猪などの野生動物もでてくるとの警告標識もあちこちにありました。夜間、鹿を2頭見たという人もいました。野生動物除けの鈴も売店で売っていたようです。

写真は佐用の朝霧(上:7:30、下:10時前)、野鳥の看板。

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10/22/2013

ことしも須藤英二さんの<癒しのフルートコンサート> その2

普通のフルートと柔かい音色が特徴のアルトフルートを使い分けながらの熱演は、2時間あまり続きました。

今回聴かせていただいた曲は、懐かしい日本の名曲、抒情歌集、くつろぎとやすらぎのクラシック、スクリーンテーマ、宮崎駿集、美しい国・日本 等さまざまなジャンルでした。
演奏曲目(一部)は、
花、昴、エデンの東、慕情、旅立ち(魔女の宅急便)、海の見える街(同)、赤とんぼ、赤とんぼ、もののけ姫、水のふるさと~菊地渓谷~菊地川~有明海(須藤さん作曲)、シシリエンス、風笛(かざぶえ、NHK朝ドラ「あすか」テーマ)、神秘なる家(魔女の宅急便)、飛騨路ゆく~飛騨の山々・峠越え(須藤さん作曲)、シェルブールの雨傘、ふるさと ・・・

昨年参加したときのBLOG記事はこちらです。
http://terusakura.air-nifty.com/tetsus_top/2012/10/post-9fd2.html

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ことしも須藤英二さんの<癒しのフルートコンサート> その1

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10/20、河内長野市の杉原さん宅で開催された「癒しのフルートコンサート」に参加、心を洗われるような美しいフルートの演奏を2時間あまり堪能させていただきました。
杉原家での開催は今回で3回目。私は昨年から参加させていただいています。
須藤さんの「癒しのCD」は、薬を使わない新しい音楽療法として、病院や施設でも注目されているそうです。聴くだけで、魂にずーんと響き、癒しと心の安らぎにつながる魔法のような演奏です。須藤さんのホームページで、多数の曲を視聴できます。美しい調べをぜひどうぞ。

http://ei1961.sakura.ne.jp/index.htm

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皮むきスゴ技Q その2

「しょうが」ドリンクの金属キャップのふちで削る(包丁のように鋭くないので、鰹節のように薄く削れる。細かい凹凸部分もきれいに削れる。香り成分は皮に近いところにある)

「ゆで卵」ゆでる前に卵の底(気管のある方)に割り箸または押しピンでヒビを入れておく(ゆでてい間に、二酸化炭素がヒビから出ていくので白身が膨張せず、スルスルむける))

「セロリの皮(筋)」ドリンクの金属キャップのふちでむく(ピーラーでむくと厚くなる)

「アスパラの皮(筋)」ドリンクの金属キャップのふちでむく(ピーラーでむくと厚くなる

「桃」種に向かってペティナイフを入れ、そのまま一周させ、両手で捻って2分割する →ペティナイフで種を除去 →分割 →皮と身の間にペティナイフを入れ、ナイフを短く持ってスーと滑らせる

「キウイ」皮つきのまま輪切り →皮と身の間にペティナイフを入れ、キウイを回しながら滑らせる

「ぶどう」粒の穴の反対側に十字の切れ目を入れ、ナイフに皮をのせてむく(穴の方から栄養分を供給する管が広がっているので管のない反対側からむく)

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皮むきスゴ技Q その1

今朝のNHK「あさイチ」で紹介していた皮むきの極意です。

「じゃがいも」土を洗い落とし、深さ1mmの切込みを一周入れる →ジャガイモを水からゆでる →氷水に10秒つけて →手で切りこみの両側をつかみ、皮をめくる (身が膨張し、身と皮がずれてむきやすくなる。皮についた身はスプーンでこそぎとして無駄なく利用)

「さといも」じゃがいもと同様。ただし、皮が硬いので切込みを十字方向に入れる。ゆで過ぎるとつぶれるので、ゆで加減は6割程度にとどめる。熱いので流水にさらしながら)

「にんにく」根元を5mm切り落とし、電子レンジ600W 10秒加熱(水分が水蒸気となり、薄皮を持ち上げるのでむきやすくなる)

「イカ」酢に1分半つける(タンパク質が変化して、皮がはがしやすくなる。3分以上つけると酢のにおいがつく)

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10/21/2013

天体観望会 その4/西はりま天文台 6

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講義を聴いた後、3階のなゆた望遠鏡の見学です。さすが・・・でっかい。
本体を倒して鏡の部分を見たり、ドームを開いたり、回転したり。

反射望遠鏡は取り入れた光を主鏡で受けて、それを副鏡に集め、さらに映像を内部に取り入れた観察するわけですが、鏡の手前に副鏡などいろいろな設備があって、邪魔にならないのか?と不思議でした。「全然問題になりません。指を目の前に立てても視野に影響ないでしょう?」と言われて納得。
なゆたは国内最大ですが、世界的にみれば40番くらいだそうです。ただし、最高倍率が大きいと最低倍率も大きくなって、星のごく一部分しか見えないため、一般人が見てもおもしろくないそうです。

意外だったのは、望遠鏡は目でみるのが当たり前と思っていましたが、天体を直接目でのぞける装置がついているなゆた望遠鏡はきわめて珍しいそうです。

空気のゆらぎがあると、天体の像をぼかしてしまいます。なゆた望遠鏡のある南館には、空気のゆらぎを押さえる工夫が施されています。望遠鏡は地表の乱流を避けるため、3階に設置してあり、下部は乱流が吹き抜けるように中空ピロティになっています。柱は直射日光による熱膨張を避けるためルーパー付ピラーを採用しています。

写真は、なゆた望遠鏡。

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天体観望会 その3/西はりま天文台 5

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・なゆた望遠鏡で撮りためたDVDもたくさん見せていただきました。

木星
土星(輪はいつも同じように見えるわけでなく、パタパタ変化し28年間隔で変化します。土星の赤道面が26.7度傾いているため。たとえば1995年に真横をむいてから、輪の南側を見せるようになり、2002年に傾きがいちばん大きくなり、2009年にふたたび水平になっています)
月(なゆた望遠鏡で300倍にしてみると、こじわやみみずばれのような凹凸が多数見えます。十三夜や満月のときは明るすぎてよく見えません)

・上弦の月とは、日没後、西の空に見える下半分の月。弓の弦(直線の部分)が上。下弦の月は朝~昼間に西の空に見える白い半月(上半分、弦が下)。

写真は、天文台の絵葉書(部分)。

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あっと驚いた、facebookの不思議

Facebookで自分のプロフィル「基本データ」を何気なく見たら、いつのまにか卒業大学が「○○大学(中国)に変わっています。ごていねいにライフイベントにも「○○大学(中国)へ入学しました」。我が母校は、いつ日本から中国に引っ越したんだい?

以前、登録していた大学名がいつのまにか消えてしまって、入力し直そうとしても漢字で入力できず、仕方なくローマ字表示で登録したことがあります。そのうち漢字で再登録できたので安心していたら、今度は知らないうちに中国の大学に!? なんじゃこりゃ。

何でもアリだなあ、facebookは・・・笑えるので、このままほっておこう。

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天体観望会 その2/西はりま天文台 4

研究員による講義の続きです。

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・夏の大三角 織姫(こと座のベガ、25年前の光)と彦星(わし座のアルタイル、たった7時間で自転。速く回るのでラグビーボールみたいにつぶれています)と白鳥座のデネブを結ぶと夏の大三角。夏の大三角、冬の大三角と言う言葉は昔はありませんでしたので、年配の方はご存じないかもしれません。
 織姫と彦星の間に天の川があります。織姫は、天の川から一歩引いた位置にいます。彦星は、天の川に足を突っ込んでいます。彦星は、美人の織姫とのデートが待ちきれなくて、もう天の川の中に入っちゃってます。これをフライングといいます。
 今の季節、昇ってくるときは織姫が先に見えますが、沈むときはほぼ同時です。
・秋の夜空に見える一等星はひとつだけ。冬は一等星が多く見えます。
・火星が見えるのは1年おき。地球との距離により、大きく見えたり小さく見えたりします。火星からやってきた南極の隕石の表面にバクテリアの化石が見つかり、探査機の調査で地下に大量の水があることがわかりました。地球の生物のルーツは、火星のバクテリアかも?
・星団、オリオン大星雲、リング星雲(星の最期)、銀河

写真は、天文台北館。

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天体観望会 その1/西はりま天文台 3

天文台に到着したのは午後4時。管理棟で手続きのあと、家族用ロッジに移動して部屋に入って一休み。天文台北館で貸し出し望遠鏡を借りたあと、レストラン「カノープス」で夕食。19時半から天文台南館に移動し、いよいよ「天体観望会」です。といっても曇っていましたので星はみえませんから研究員によるお話や「なゆた望遠鏡で観測したビデオ」の紹介、なゆた望遠鏡の見学です。

まず、お話の一部を紹介します。(家族ロッジの部屋にあった西はりま天文台・鳴沢真也氏の著書「137億光年のヒトミ」草炎社 の記述等で一部補足しました)

・中秋の名月(イモ名月→イモはサトイモのこと)、旧暦(太陰暦)カレンダーによる1日目が新月-三日月-満月。きのうは十三夜(栗名月)でした。
 サトイモも栗も佐用町の名産。翌日、探しましたが、栗はすでに季節を過ぎたそうで、売っていませんでした。

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写真は夕食、北館展示資料。

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10/20/2013

充実した宿泊設備/西はりま天文台 2

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西はりま天文台では、夜7時半から9時まで「天体観望会」が開かれます。国内最大(公開望遠鏡として世界最大)の「なゆた望遠鏡」を使って、月や惑星、星雲、星団、銀河などさまざまな天体を、一般人が自分の目で見ることができるという、まさに画期的な施設です。テラスでは、満天の星空のもとで研究員による「星空案内」(これを西はりま天文台では「天プラ」と呼びます。「天然プラネタリウム」の略だそうです)を楽しむこともできます。
ただし、私たちが訪問した日は曇っていたため、残念ながら「天体に関する講義」と「なゆた望遠鏡の見学」だけになってしまいました・・・

さて、星を見た後はそのまま公園内の宿泊設備で一泊することになります。家族用ロッジは定員5名で6部屋、グループ用ロッジは定員20名で6室あります。
私は友人といっしょに家族用ロッジに泊まったのですが、なみのビジネスホテルよりはるかに広い2LDK(寝室2、リビング、キッチン、バス、トイレ)で、設備も充実しています。寝室は洋室と和室があり、台所には炊飯器・冷蔵庫・ポット・ガスコンロ・食器(しゃもじまで!)等まで、置いてあり至れり尽くせり。
西はりま天文台が撮影した貴重な天体観測の記録DVDや、宿泊者が夜間自由に天体を観測できるように貸し出してくれる望遠鏡の取り扱い方法を説明したDVDも見ることができます。

写真は、家族ロッジのリビング、寝室(和・洋)、雲いっぱいの夕焼け。

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世界最大の公開望遠鏡で星観察へいざ!/西はりま天文台 1

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兵庫県佐用町・大撫山(おおなでさん、標高435.9m)山頂にある西はりま天文台(兵庫県立大学=平成16年、姫路工業大学・神戸商科大学・兵庫県立看護大学が統合されてできた大学に所属)に出かけました。高校時代の友人のお誘いで。
いままで知りませんでしたが、この天文台には一般人も日常的に見学し、星を直接覗くことができる望遠鏡として世界最大の「なゆた望遠鏡」があります。天体からの光を集める鏡(ガラスに薄いアルミニウムの薄い膜が貼ったもの)の直径が2mもあり、その凹凸の精度は兵庫県の面積に換算すれば2mm以下というすごい設備です。なゆたはサンスクリット語で「極めて大きな数」、日本の数詞では1に0が60個つく数をあらわします。広大な宇宙を観測する望遠鏡になって欲しいとの願いからつけられた愛称です。

天体望遠鏡には、屈折望遠鏡(星の光をレンズで曲げて=屈折させて=集める)と反射望遠鏡(鏡を使って光をはね返し=反射させて=集める)があります。世界最大の屈折望遠鏡はレンズの直径が1.05m、それ以上になるとレンズのコストなどの問題があり反射式になります。海外には、鏡の直径が8mを超えるものもあるそうですが、1枚の鏡でできているのは西はりまのなゆたが世界一だそうです。

山頂一帯が「西はりま天文台公園」として整備されています。宿泊設備もあり、夜間の星空観察には最適です。
写真は、天文台遠景、管理棟です。

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垂水から大阪まで480円?

神戸の垂水から梅田(大阪)まで移動しようと、山陽電車(阪神電車)の運賃表を見ると780円、隣のJRも同じく780円。ところがすぐそばのチケット屋が、JR 480円と300円も安い切符を売っていたので購入。渡された切符は2枚でした。垂水から元町までの回数券と元町から大阪までの昼得切符です。初めて乗る区間の場合、素人はここまで考え付きません。
最近、チケット屋のお世話になることはあまりないのですが、いろいろ工夫して売っていますねえ。さすが庶民の味方?

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10/18/2013

JAFと保険会社のロードサービスはどう違う?

こういう違いがあったとは知りませんでした。ソニー損保のfacebook記事によれば・・・

<【JAFとソニー損保のロードサービス主な違い】
ソニー損保の自動車保険には、ロードサービスが無料付帯されています。お客様から「ソニー損保のロードサービスが付いていれば、JAFは必要ないですか?」というご質問をいただくことがあります。
今回は、JAFとソニー損保のロードサービスの主な違いについてご説明します。...
当社のロードサービスは、「契約車両」が対象です。他人がお客様の契約車両を運転しているときのトラブルは対象になりますが、お客様が友人の車や代車等に乗っていたときのトラブルまではカバーできません。
一方、JAFは「JAF会員」が対象です。JAF会員が友人の車や代車等に載っていたときのトラブルはカバーされますが、他人がお客様の契約車両を運転しているときのトラブルは対象になりません>

ちょっとした違いのようで、大違いですね。他人の車をよく運転する人は、JAFにも入っておいた方が安心ということでしょうか。
ソニー以外の自動車保険も同じなのかな?

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10/17/2013

映画 謝罪の王様

「舞妓Haaaan!!!」、「木更津キャッツアイ」、「あまちゃん」と同じクドカンの脚本とは思えません。年寄り向きではありませんね。「あまちゃん」があれほど騒がれたのに、期間を通じての視聴率がそれほどでもなかったのは、高齢者に人気がなかったからと分析した記事がありました。その傾向がもっとでそうなのが、この映画?

脚本:宮藤官九郎、出演:阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、尾野真千子、高橋克実、松雪泰子

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未来創発フォーラム その4

挑戦した後、やっていることは、
奥野さん:忍耐なくしてシンクロはありえない。日常生活にないことを突き付けられる不条理のスポーツ。世の中の不合理に直面しても、あのときの苦しさを考えれば乗越えられる。知らないイタリアのおばさんから「あなたの演技が見られてよかった」と声をかけられたことも。人が感動してくれる! こんなにうれしいことはない。すばらしい。感動を与えられることをしたい。暗い方をみているとどんどん暗くなる。絶対できると思えばできる。明るい方を見ていきたい。
白石さん:われわれが若い時は、現状に不満を抱き、将来に明るい展望を描いた。いまの子供は、現状に満足し、将来に不安を抱いている。日本は心の時代に入ってきた。礼儀正しさで、日本は先頭をきっている。本当の幸せとは何か。四季があり、変化があり、多様性のある日本。世の中に変化しないものはない。今の若い人にはガッツがない。忍耐を教える学校があるか? (完)

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あなたの語釈が辞書に載る

きょう10月16日は「辞書の日」、ウェブスターの生誕日だそうです。いま小学館があなたの語釈を募集しています。採用されると「デジタル大辞泉」に掲載されます。

愛・自由・失敗・大人・友だち・カワイイ・萌え・SNS

各言葉最大10語ずつ選ばれます。10/31まで。
詳しくは、http://daijisen.jp/

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10/16/2013

今年の正倉院展は? その4

私も聴講した「正倉院フォーラム(大阪)」の詳報が、次のサイトに掲載されています。今年、正倉院展(10/26~11/11)に行かれる方は、見どころ等紹介されていますので必見です。(完)

http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/2013/forum/osaka/20130926-OYT8T00522.htm
http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/2013/forum/osaka/20130926-OYT8T00540.htm
http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20130917-OYT8T00467.htm
http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/2012/forum/osaka/20120927-OYT8T00623.htm

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未来創発フォーラム その3

成功をもたらした大事な要因は、
シンクロの奥野史子さん:中途半端でなく、トコトンまでやりつくす。自分が納得できるまで。「夜叉の舞」は表情がないので顔の筋トレをしっかりやっていた。水中から迫力ある、歪んだ顔を突き出すために。今の変化した自分を見て欲しい・・・。挑戦したら、結果がついてきた。
海洋冒険家の白石康次郎さん:愛と夢と忍耐で乗り超える。花を愛するのに生物学は要らない。人を愛するのに医学は要らない。「忍」は刃物の下に心と書く。忍耐があってはじめて完成する。いつも明るい方向を向く。

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それゆけ! 大阪ラーメン 第3弾 発売

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先日発表された「第3回大阪産(もん)五つの星大賞」を受章した「大阪ラーメン」の第3弾が発売されました。

受章理由は、<親しみやすいカップ麺で多くの人々に大阪産(もん)をPRするとともに、遊休農地の解消など社会的貢献に取り組む共感性を高く評価>。

http://www.pref.osaka.jp/nosei/osakamon/touhyou/index25.html

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10/15/2013

8倍返しと土下座が中国で

10/13のNHKスペシャル「中国激動 さまよえる人民のこころ」を見ていたら、中国の女性が「8倍返し」と言い、「土下座」をしました。「半沢直樹」とは無関係です。ちょっとびっくり。
番組は、いま中国で空前の大ブームになっている儒教による道徳教育を取り上げていました。元経営者の女性の言葉です。
「<笑顔で優しく話しましょう>、この言葉を学んでいなかったため、何か文句を言われたら8倍にして言い返していた。大事なのは自分、他人なんかどうでもいいと思っていた。金儲けがすべて。道徳・文化・思想を気にする人は、誰もいなかった。金儲けのうまい人が一番尊敬された」。この女性は家族とのいさかいが絶えず、夫を事故死で失い、やがて会社が倒産、ちやほやしていた友人たちも手のひらを返したように去ります。ここで儒教と出会い、人が変わっていきます。
この女性は、儒教の集会で「お金が増えても幸せではなかった。心が歪んでいたことを儒学によって思い知った」と講演のなかで懺悔し、聴衆に向かって土下座して謝っていました。
建国以来、神の存在を認めず、一切の宗教も儒教も禁止し、弾圧してきた中国が、いまや超格差社会に不平・不満を抱く民衆を押さえるため、儒教による道徳教育を奨励し、キリスト教も黙認せざるをえなくなっているそうです。キリスト教の信者は改革開放当初の600万人がいまや1億人に迫る勢い。前回の「農民戸籍から都市戸籍へ」に引き続く驚きのドキュメンタリーでした。

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佐伯祐三グッズ(一筆箋・絵画シール)もらった

大阪新美術館建設準備室連続アート講座は、6回開催されます。3回参加すればグッズ、6回すべて参加すればスペシャルグッズをいただけることになっています。私はいまのところ第1回~3回まで皆勤ですので、めでたく佐伯祐三グッズをゲット。

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カップヌードルのドはなぜチッコイ?

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10/14、大阪市立住吉図書館で開催された「大阪新美術館建設準備室 連続アート講座第3回/商都大阪のものづくりとデザイン」を受講しました。講師は同準備室主任学芸員・植木啓子さん。大阪のグラフィックデザイン(広告)とインダストリアルデザイン(工業製品)について歴史を教えていただきました。

グラフィックデザインでは、東京(亀倉雄策)と大阪(早川良雄、田中一光)それぞれのデザイナーとまったく異なる作風について、興味深いお話がいろいろ。

インダストリアルデザインは、ドイツ/ブラウン社のラジオ付レコード(部屋から持ち出してレコードが聴ける、ウオークマンの先祖、1959)に対して、東京はSONYの「いつでもどこでも音楽が聴ける」ウオークマン(1979)、大阪は
「いつでもどこでも食べられる」日清のカップヌードルと大塚のボンカレー(1968)。
大阪には象印の「ポットペリカン」(卓上まほうびん、1948)もありました。植木さんのご主人は、ベルギー人ですが、おばあちゃんの家に象印の魔法瓶があったそうです。ヨーロッパの家庭でも使われていたんですね。
ところで、日清の「カップヌードル」のロゴは、1970年の日本万国博覧会のシンボルマークをデザインした大高猛の作品です。よくよく見ると、「ド」が小さく表記してあります。
この理由を植木さんは、『当時「ヌードル」という言葉が日本に定着しておらず、この商品を見て「ヌード」と勘違いされ、購入を敬遠されるのを避けるため』と説明されました。ただし、帰ってwikipediaを見ると、日清食品広報部は、「ヌードル(noodle)」の正確な発音に合わせて「ド」を小さく表記した」と言っているそうです。

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10/14/2013

未来創発フォーラム その2

続いてパネルディスカッションです。パネリストはそれぞれの分野でチャレンジしてきたシンクロの奥野史子さん、海洋冒険家の白石康次郎さん、造園家の田瀬理夫さん、野村総研コンサルタントの若友千穂さん。司会は産業戦略研究所の村上輝康さん。

奥野さんは、オリンピックでメダルを逃し、敗北感を味わった時、それまで技術・スキルでチャレンジしていたのを芸術性重視に切り替え、新たな成功につながったことを紹介されました。自分の胸のあたりにロシア人の股がある、そんな体格の差を乗越えるためにも日本人らしさ・伝統・文化を織り込んだ、今までなかった笑わないシンクロ「夜叉の舞」にチャレンジ。「自分のプライド、日本のシンクロのためにメダルを取りに行く。勝って日本に帰りたい。負けた時支えてくれた人に応えたい・・・」。新しいものをヨーロッパは評価してくれました。

白石さんは、チャレンジの源は好奇心――この海の先に何がるのだろう、自分で確かめてみたい――だと言います。できないからやめるでなく、「やりたいことをやる、変化を恐れない」。今の子供は、インターネットを使った情報処理は得意だが、挑戦しなくなった、自分がないと、批判します。自分の本当の心を聴け、情報じゃない。外に探しに行ってもダメ、自分の心の中にある。いまの子供は可哀想と言います。

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神話の世界 日本人の心 その6

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第2部の前半は、歌手で小野八幡神社権禰宜の涼恵(すずえ)さんの「神々の音色」。神話をテーマにした歌を清らかな声で熱唱しました。
続いて、パネルディスカッション「個性豊かな神々から日本を考える」。パネリストは産経新聞大阪本社で連載「日本人の源流 神話を訪ねて」を執筆している4人の記者。

10/14付産経新聞に全面特集記事として、フォーラムの詳報が掲載されました(写真参照)。
(完)

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ノーベル賞受賞者講演会 その8

最後に、益川博士が強調されたのは次の言葉です。

<昔は不得意科目があっても、得意科目でカバーできた。今は小中学校からランク付けされるので、落ちこぼれると這い上がれない。2流の烙印を押されると、絶対ダメ。先頭集団が見えるくらいのポジションを保ち、最後にラストスパートをかける。1年猛勉強すれば追いつく。自分が好きなことを実現するために、ラストスパートをかけなさい。情熱を持って生きなさい。勉強でもスポーツでも、文学でも、世界を相手にしてやっていこうという覇気を持ちなさい>
(完)

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ノーベル賞受賞者講演会 その7

益川博士のお話の続きです。
・物理は自然現象の法則。「知ることを楽しむ」、「自分で熱中する」ことを学ぶのが教育。小さい時から本が好きだった。小学校5年の時、図書館で探していた本を見つけたときは、震えた。
・学問を身に付けていく仲間は大切。同級生にもいい友達がいた。研究室の仲間も大切だ。小林君は、間違いを指摘しても、翌日まで考えて議論するという慎重の上にも慎重なタイップ。自分はおっちょこちょい。トコトンやったと認定したら、諦めて違う道を考えることも必要。
・ノーベル賞をもらった時より、自分たちの考え方が本当に証明された時の方がうれしかった。
・ベートーベンのソナタ13番「月光」が好き。静かな第1楽章から次第に高揚して第2楽章で怒涛の調べになる。研究にはもう1楽章足りない。再び静かになって散歩する部分が・・・。中村紘子さんには「第1楽章がなければ始まらないでしょ」と言われた。
クラシックは好きだが、モーツアルトは嫌い。天才的できれいなメロディがいきなり出てくる。推敲しているところが感じられない。バルトークのきちんと組み立てた感じは好きだ。
・英語についての発言が話題になったが、言いたかったのは「英語がほどほどであっても物理はできる」ということ。もちろん読めなくては話にならないが、書く、しゃべるは共同研究者となんとかできる。要するに、英語より先に物理、発表すべき内容があるということ。昔は発音がへたくそだと話せなかったが、いまでは発音になまりがあっても平気な時代だ。

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B&Bという薬、どこで売ってますか?

筑波大名誉教授・村上和雄先生の、糖尿病に関する愉快なお話をもうひとつ。

村上先生は、「お笑いがなぜ健康にいいのか? 何がゲノムのスイッチをON、OFFさせるのか?」、「心の働きが遺伝子の働きにどう影響するのか?」について、吉本興業と共同研究しました。

<糖尿病患者を2グループに分け、一方には大学教授の講義、他方には吉本の芸人B&Bの漫才を聴いてもらった後、血糖値を測定しました。その結果は驚くべきものでした。つまらない教授の話を聴いた方は123mg、B&Bの方は77mg。漫才を聴いただけで血糖値が46mgも下がったのです。
この論文はアメリカの学会誌に紹介され、ロイターが世界中に配信しました。大きな声では言えませんが、某有名大製薬会社会長は、ほとんど薬を飲みません。薬には必ず副作用があるからです。
「食前・食後にこの漫才のDVDを見てください」という「笑いセラピー」には、副作用がありません。笑いすぎて死んだ人を知りません。顎が外れたり、おなかの皮がよじれるといったことは起きるかもしれませんが・・・。

笑いは、血糖値を下げるだけでなく、免疫活性をあげる(NK細胞、吉本の人いわく「なんば花月細胞」。正しくは「ナチュラルキラー細胞」です)、リュウマチの痛みを軽減する等の効果が確認されています。私は大阪で発足した「日本お笑い学会」の会員です。1000人の会員が、笑いの効用を研究・実践しています。「笑いは笑い事ではない」のです。

ところで、笑いが糖尿病に効いた話を紹介していたら、ある人から真面目な顔で聴かれました。「B&Bという薬は、どこで売っていますか?」>

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納豆かけごはん

朝ドラ「ごちそうさん」で、め以子(杏)が、下宿している帝大生・西門になんとか納豆を食べさせようと奮闘しています。納豆に高価なキャビアを入れるなど工夫して(お父さんには怒られますが)・・・
私が仙台で過ごした学生時代、下宿の朝食には必ず納豆がついていました。高校まで西日本に住んでいた私は、あまり納豆を食べていなかったのですが、西門のように苦ではありませんでした。
ただ、納豆かけご飯は、十分噛まないうちに飲み込んでしまいますので、消化によくないのでは?という気はするのですが・・・

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あっ、クミちゃんだ

郵便物を出すため近所の米屋さんに寄ったところ、奥の座敷に黒猫が・・・。「あっクミちゃんだ!」。畳の上に座って、アンヨでゆっくり顔を洗っています。
「主人が雑種をもらってきたんですけどね、最初、黒い猫はちょっと気味悪かったんですよ。でも黒猫は威嚇しないし、気立てがやさしくてかわいいですよ。もう14~15歳になります」。
「いまNHK BSプレミアムで黒猫が主役のドラマを放送してるんですよ。悩みを聴いたあと、YESかNOと書いた皿の餌を食べて占うんです。的中率100%と評判です。名前はクミちゃん」。

ついつい米屋のおばんちゃん相手に、NHKの宣伝をしてしまいました。
「プレミアムよるドラマ/黒猫、ときどき花屋」(火曜日夜)、出演は 平愛梨・谷原章介・林遣都(けんと)・小野寺昭・真飛聖(まとぶ・せい)。

http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/100000/167801.html

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尿をなめて糖尿病診断?

10/13に大阪市公会堂で開催された「科学と宗教の対話」をテーマにしたシンポジウムに参加しました。講演者のひとり、筑波大学名誉教授・村上和雄先生から伺ったお話です。

<医学部学生に「糖尿病患者の尿をなめれば、症状がわかる。全員、僕を見習って実習するように」と言って持参した尿入りカップに指を突っ込み、舐めてみせる。みんな嫌がるが、「舐めないと単位をあげない。これは一番搾りだよ」と言うと、しぶしぶ「教授がやったんだから大丈夫だろう」と舐める。その後、「医者たるもの、冷静さと観察眼が大事だ。君たち、僕がコップに突っ込んで尿を付けたのが中指、舐めて見せたのは人差し指だったことに気がつかなかったのかね」。
嘘か誠か知りませんが、こんな話のオンパレード。抱腹絶倒の講演でした。まじめな話はあとで・・・

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きれいです、花いっぱいのJR大阪駅 その4

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きれいです、花いっぱいのJR大阪駅 その3

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きれいです、花いっぱいのJR大阪駅 その2

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きれいです、花いっぱいのJR大阪駅 その1

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JR大阪駅の駅ビル群(大阪ステーションシティ)に約2万鉢の花が咲き誇る22個の花壇が登場しています。5回の「時空(とき)の広場」に、赤、白、青など7色のガーベラやダリア、パンジー。コスモスなど40種類が並んでいます。1100個の風車もくるくる気持ちよさそうに回っています。
イベントを企画したのは建築家・安藤忠雄さん。「大阪を花いっぱいにして、いずれ日本一美しい都市にしたい」。10/11~10/25までです。

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10/13/2013

大切なあなたの心臓・血管を守ろう! その5

「ビューティフルエイジング 今日から血流美人 EPAで健康な未来へ」と題して講演された金沢医大の赤澤純代先生は、(その2)で取り上げた油脂の種類、トランス脂肪酸の害等について力説されました。そのほかEPAの健康パワーとして紹介されたのは、こんなお話でした。

<(抗炎症作用):体内の過剰な免疫反応や、炎症を抑制/(血管年齢を若く保つ):農村部よりEPAを日常的に摂取している漁村部の方が、血管年齢が7歳若いというデータも/(アレルギーを抑制):アレルギーを引き起こす物質を抑制/(持久力がアップ):サラサラ効果で赤血球が毛細血管を通りやすくなるため、末梢への血流が増大し、酸素供給力が増大/(紫外線によるお肌へのダメージが軽減):紫外線によるお肌への炎症を抑制>(EPA読本から)  (完) 

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10/12/2013

料理は科学

きょうの朝ドラ「ごちそうさん」。
スコッチエッグ(ゆで卵をひき肉で包んで揚げたもの)の卵を半熟にするには「比熱」の考え方を応用すればいい、牛乳が白いのは「コロイド」が浮かんでいるから、魚を焼くときは金網を「油の凝固温度」60℃以上にしないとくっつく・・・等々、料理と科学に密接な関係があることをいろいろ取り上げていました。教養ドラマですねえ。

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扇風機で3倍速く乾かす

10/4付産経新聞に面白いデータが載っていました。これから気温が低くなると、洗濯物が乾きにくく、室内で乾かすときはいやな臭いが気になります。そこで、扇風機で風をあてればどれだけ速く乾くかという実験です。
実験対象はワイシャツとバスタオル。各2枚をドラム式洗濯機で洗い、脱水後、室温25度・湿度50%の室内にハンガーに掛けて干して時間ごとの重量を測定しています。次に同じ条件で、風量を一番弱い「弱」に設定した扇風機の風を1メートル離して当てました。
そのまま室内に干した場合、ワイシャツは8時間後には乾きましたが、バスタオルは生乾きで完全に乾いたのは10時間後です。
一方、扇風機(弱)を使うとワイシャツもバスタオルも3時間で乾きました。そのまま干すのに比べ、3倍以上の早さです。タオル地のような含水量の高い厚手の素材ほど扇風機の効果は大きい結果になりました。
これは大いに役立ちそうなデータです。夏は終わりましたが、扇風機の活躍する場はまだまだありそうです。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/131004/trd13100408470001-n1.htm

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変幻自在の大谷石(オオヤイシ)

NHK BSプレミアム 10/8放送の「イッピン/変幻自在の万能石~栃木・大谷石~」を観て、驚きました。大谷石は中学の地理で習った覚えがありますが、ただの建材用石材と思っていました。大谷石を使った芸術作品が多数造られていることを初めて知りました。ツルツルの平面は、なんと手彫りで作っているのですね。研磨を繰り返して仕上げるとばかり思っていました。
一輪挿し、蚊やり、フロアーライト、帝国ホテルのレリーフ等、大谷石を加工して作った荘重な芸術品の数々。石の形状を自由自在に、手彫りで細工するなんて、信じられません。石の冷たさに明かりの温かさを組み合わせたライトなどの作品も、見て落ち着きますね。

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日本のいまは、応仁の乱のおかげ  その2

今から40数年前、大学生のころ、土佐中村(現 四万十市)のお寺のユースホステルに泊まったことがあります。歴史で習った幸徳秋水の墓を探し、夕食にかつおのたたきを食べ、五右衛門風呂に入った翌朝、バスで次の目的地に行く途中、窓の外に「大」という字の見える小山が・・・。「京都の大文字送り火と同じ行事が中村でも行われています」とのことでした。番組によれば、応仁の乱で失業し、中村にやってきた一条兼良の子を、地元民が慰めるために始めたものだったのですね。中村の市街地は京都と同じく区画整理がされています。500年前の文化・都市づくりが、いまも継承されているということです。
応仁の乱で全国に散らばった公家が、各地でカルチャースクールを始め、公家文化と地元文化の融合が進んだというのも面白い話でした。

「応仁の乱で集められた貧しい足軽たちが、寺社仏閣に火を放ち、超格差社会に抵抗、やがて下剋上の世界につながった」、「74歳のとき応仁の乱に遭遇した一休和尚の教えが<人は骸骨になれば、みな同じ>。一休和尚は、飢えに苦しむ人に寺納豆の製法を教えた」、「義政は文化、妻の日野富子は財テク」といったエピソードも、大変興味深い内容でした。

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日本のいまは、応仁の乱のおかげ  その1

10/10のNHK BS1 「BS歴史館 日本の転換点 応仁の乱」はおもしろい番組でした。
現在の日本は1467年から11年間続いた応仁の乱によってできた!? 学校の歴史で、そんなことを習ったかどうか記憶にありませんが、歴史の面白い側面が次々現れてくる内容でした。応仁の乱がなければ、わびやさびの日本的美意識も、生まれてこなかったかもしれません。日本の歴史における応仁の乱の位置づけ、意味がよくわかり、新鮮な気持ちになりました。
東山文化の立役者・室町幕府8代将軍足利義政は、じつは守護大名に牛耳られ、まったくやる気をなくして酒におぼれていたのですね。早めに隠居生活がしたいと願望し、連歌・茶の湯・生け花・能三昧の生活を送っていました。それらが今日、日本的といわれる伝統美につながっているとは、なんたる皮肉! 義政が将軍として本来の仕事をきちんとこなしていたら、こうしたものは生まれなかったかもしれません。

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マッチ棒クイズ

13=246  2本とって 正しい式に? うーん?

できた! 
そうか、そうか。そういう考えもありか。

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パソコンやめてヒット商品続出

10/11のNHK総合「関西熱視線」が、紹介していた「不便こそが利益を生む」という話。宮城県のユニークな企業アイリスオーヤマは、各人のデスクにあったパソコンを全廃したそうです。どうしても使い人は、共用パソコンまで行って使います。ただし、制限時間は45分。
使用制限前の情報収集は、「もっぱらインターネット」。制限後は「足で稼ぐ」
使用制限前の企画会議は「週1回」。制限後は「毎日」。
インターネット依存をやめ、みんなが集まって会話のキャッチボールをすることが多くなってから、ヒット商品が次々出るようになったとのことです。たとえば「持ち運びできる高圧洗浄機」、「糸が絡まない掃除機」等。
パソコンで検索し、みんなが同じようなアイディアを持ち寄っても、斬新なアイディアは生まれないそうです。

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色覚異常知らず進路選択、トラブルも

9/30付産経新聞の記事です。私たちが小学生のころ、学校で義務づけられていた色覚異常検査が、10年前から廃止されているそうですね。その結果、色覚異常の子供の半数が異常に気付かないまま進学・就職に臨み、中には直前で進路を断念せざるを得ないケースもあるそうです。

色覚異常は主に染色体の劣勢遺伝により、男性で20人に1人、女性で500人に1人の割合で現れます。色が見分けにくく、赤と緑、赤と黒、ピンクと灰色などの識別が困難。有効な治療法がなく、メガネで矯正もできません。飛行機や船舶の操縦士、鉄道の運転士、消防士、フグ調理師等は、「色覚が正常であること」を求められます。

かつて義務付けられていた検査が、任意になったのは「差別につながる」との理由から。決めていた進路選択を直前になってあきらめざるを得ない悲劇が少なからず起きていることの方が、問題ではないでしょうか。

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10/11/2013

未来創発フォーラム その1

10/9、野村総研のNRI未来創発フォーラム(大阪)に参加しました。講演は2つ、編集工学研究所所長・松岡正剛氏の「日本力、その本来と未来」と野村総研・谷川史郎氏の「革新者の時代~掘り起こせ日本の潜在力~」。
松岡氏の話は次のようなものでした。
・日本は本来、デュアルスタンダードの国、二つ以上のスタンダードが併存してきた。ダブルスタンダードでなく、二つが相互的・交換的にダイナミックに動いてきた。「加減」「ぼちぼち」といった言葉にはポジティブ、ネガティブ両方の意味がある。状況や価値観に応じてどちらにも使う。平安時代の「もののあわれ」を武士は「あっぱれ」に変えた。若い武士が戦死したとき、平安時代なら「あわれ」だったが、武士は「立派」と表現した。日本は、天皇と将軍、公家と武士・・・相反するものをうまく両立させながらやってきた。
・グローバルスタンダードにもいいところはいっぱいあるが、「日本」を無視している。企業がティーブレイク、パワーランチといった欧米流を真似ても、到底、勝ち目はない。あの文化には負ける。茶の湯は奥に隠す。これが日本の伝統。お茶、三時のおやつでいいではないか。
・西田幾多郎は「絶対矛盾的自己統一」と言った。矛盾をもって自己統一をはかるのが東洋であり、日本。これを取り戻す必要がある。日本は自信をなくしている。伏せるものは伏せなければならぬ。今の日本は見せすぎる。

谷川氏は、革新者の事例を紹介しながら、「夢があるからがんばれる。課題解決やビジネスモデルからは生まれない。情熱から生まれる」と主張していました。

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大切なあなたの心臓・血管を守ろう! その4

青魚といえば、DHA(ドコサヘキサエン酸)が「頭がよくなる成分」として話題になります。DHAとEPAの違いについて、会場で配布された資料の中に記載されていました。
結論は、「DHAは脳の構成成分として成長期の脳や神経の発達に重要。子供にはDHA」、それに対して「EPAは全身の循環器系(血液・血管)の健康維持に重要。成人にはEPA」。非常にわかりやすいですね。
魚別体重100gあたりEPA、DHAの栄養成分値mgは、(EPA/DHA)
マアジ 550/1150、マサバ 1040/2060、マイワシ 1890/1520、シロサケ(北洋) 370/620

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ガスの定期検査

大阪ガスのお兄さんが、3年に1回の定期検査にやってきました。結婚以来40年近く台所には縁がなかったものですから、ガスコンロのことをよく知りません。そこでいろいろ教えていただきました。
「鍋の噴きこぼれでガスの火が消えた時、ガスが自動的にとまる仕組みは?」
→ 鉛筆の芯みたいなセンサーが突き出てるでしょ。火が消えると温度が低くなりますので、それを検知してガスを止めます。センサーの感度が落ちないよう、ときどきブラシでこすってください。
「こっちのコンロは鍋を載せると位置が下がる筒がついていますが・・・」
→ 空焚きをすると、なべ底が異常に高温になります。それを検知してガスを弱めます。ただ、この装置あるとせっかくのガスの特徴を殺す場合もあります。炙るという作業ができなくなります。最近のガスコンロは、全部のコンロについているものが多くなりました。お宅の場合、どちらもありますので空焚きを心配する場合はこちら、炙る場合はあちらと使い分けできます。
「マンションの玄関に通じる通路で、かすかにガスのにおいを感じることがあるのですが」
→ 通路に向かってガスの排気口がでている場合、ガス漏れでなくても、ガス使用中にごくわずかにおいの出る場合があります。
「警報機が台所にふたつありますね」
→ こっちがガス警報器です。漏れた燃料用ガスや不完全燃焼によって生じた一酸化炭素(CO)を検知して警報を発します。あちらは火災警報器です。このタイプは、光感知型でなく煙感知型ですね。

素人相手に、親切に教えてくれました。最近は、奥さん方でもあまりガスのことを知らなくて、壊れていないのに、「ガスが止まった。異常ではないか」と大騒ぎする人もいるそうです。

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10/10/2013

料理 きのこのソテー 目玉焼き添え

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スーパーに行くと,きのこがたくさん並んでいます。まいたけ、エリンギ、ぶなしめじがそれぞれ100~200gのパック100円くらい。そこで「おしゃべりクッキング」10/2放送の「きのこのソテー 目玉焼き添え」を作ることに。テキストはマッシュルーム、エリンギ、まいたけ 各100gでしたが、まあいいか。
季節のきのこを堪能できる料理です。目玉焼きを載せるというのもちょっとユニーク。半熟にして、とろーりと黄身をかけるつもりだったのですが・・・
(材料)まいたけ 100g、エリンギ 200g、ぶなしめじ 200g、ベーコン 90g、にんにく 小匙1、パセリ 大匙1、卵 2個、塩、こしょう、バージンオリーブ油
(作り方)
1) フライパンにバージンオリーブ油適量を熱し、ベーコンを炒めます。
2) きのこを加えて炒めます。
3) にんにく、パセリを加えて炒め、塩・こしょうをします。
4) 別のフライパンで卵焼きを作り、皿に盛った3)の上に載せます。

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10/09/2013

未来創発フォーラムへ

きょうは大雨洪水注意報ですか。
「日本力、その本来と未来」(編集工学研究所所長・松岡正剛氏)、「革新者の時代~掘り起こせ日本の潜在力~」(野村総合研究所 創発センター長・谷川史郎氏)、そして元シンクロの奥野史子さんたちのパネルディスカッション「実践、そして新たな挑戦!~いま、未来を創るために~」を聴きに国際会議場へ。
どんな話がでるのか、全然わかっていませんが・・・難しそう?

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難しい漢字を覚える その93

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朝日新聞連載中の宮部みゆきさん「荒神」に出てくる「宥める(なだめる)」です。
「うんと有るさ、と宥める(なだめる)」(う=「ウ」=部首うかんむり+「有」 →宥)

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難しい漢字を覚える その92

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朝日新聞連載中の宮部みゆきさん「荒神」に出てくる「梁(はり)」です。
「水点々とついた刀で木を削って梁を作る」(「水」=部首さんずい+点々とついた刀=「刀」の両側に点+「木」 →梁)

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薬で生じる認知症

10/5付産経夕刊に「薬で生じる認知症/高齢者の服薬は慎重に」という記事がでています。高齢者は複数の病気を併せ持つため、3~4カ所の診療所で数種類の薬を処方されると十種類以上になり、薬物相互作用を起こすことがあるという、恐ろしい話です。病気を治すために服用した薬が原因で、認知症になるなんて・・・

<血中に複数の薬が存在すると、薬の作用が予想以上に増強し、肝腎機能が低下している高齢者では、薬の血中濃度が高くなるため、薬が効き過ぎてしまう。また、薬の影響で認知症のようになることもある。
骨粗鬆症の治療で、カルシウム製剤の投与や自己判断でサプリメントを服用すると、高カルシウム血症が生じ、認知機能障害が出現する。酸化マグネシウム製剤の便秘薬も、常用すると、高マグネシウム血症から同様の副作用がみられる。
高血圧治療薬も要注意。血圧は気温が高くなると下がりやすく、高齢者ほど血圧が低めに管理されると脳血流の低下が起こり、脳機能が低下する。代表的な降圧剤、カルシウム阻害剤は、他の多くの薬を併用すると肝臓で代謝されず、予想以上に血圧を低下させる危険性が増す>

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10/08/2013

きょうはEPAたっぷり

9/29の市民講演会で、EPAがいかに心臓や血管のために効果的かを学んだばかり。きょうはEPAたっぷの食事です。
さばの水煮缶を缶汁ごとフライパンにあけ、はちみつと生姜を加え、加熱しながら身をほぐします。汁がすっかりなくなったところで火を止め、温かいごはんを入れて混ぜればできあがり。さばの身だけでなく、汁まですべて入っていますので、さばの栄養をまるごと吸収できます。産経新聞に、家庭料理研究家・奥園壽子さんが紹介していた料理です。
そういえば11月に奥園さんや女子バレーの竹下佳江さん、マラソンの千葉真子さんらによる講演とトークショー(正式には「健康フォーラム:腸年齢とプロバイオティクス」、主催産経新聞社)があります。忘れないように申し込んでおこう!
昼はもう一品、餃子です。Sさんのように手作り(しかも皮まで)する能力はありませんので、買ってきた「AJINOMOTO ギョーザ 油・水なしでさらにパリッと焼ける!!」。フライパンに並べて火をつけるだけです。以前、テレビで評判がいいと紹介していましたので。 

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10/07/2013

難しい漢字を覚える その91

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朝日新聞連載中の宮部みゆきさん「荒神」に出てくる「厠(かわや)」です。
「原っぱの厠(かわや=トイレ)、使うなら規則守れ」(「原」=部首がんだれ+「則」 →厠)

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難しい漢字を覚える その90

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朝日新聞連載中の宮部みゆきさん「荒神」に出てくる「庇う(かばう」です。
「麻ちゃんと比べて(負けてないよ)、と庇う(かばう)」(「麻」=部首まだれ+「比」 →庇)

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消費増税の攻防

10/5のNHKスペシャルは、番組を差し替えての「ドキュメント消費増税 安倍総理2か月の攻防」。
複雑な経過をたどった消費増税決定に至るプロセス、攻防がよく整理され、非常にわかりやすくまとめられていました。<アベノミクスによりやっとつかんだデフレ脱却を腰折れさせないよう、経済指標をしっかり見極めようとする安倍総理>、<消費増税に慎重な学者・浜田・本田氏>、<法律どおりの消費増税を主張する麻生副総理・財務相と甘利経済再生相>の立場の違い、考え方が良くわかりました。さらに増税とセットにする法人税減税について、<当面の財政を重視して反対の麻生氏>と<法人税減税により、企業に余裕を与えて賃金・雇用を増大させ、消費拡大・景気回復を狙う甘利氏>の攻防も興味深い戦いでした。総理の秘策<法人税のうち、恒久減税につながる実効税率でなく1年限りの復興特別税制の1年前倒し廃止>で決着するという方向への流れも、よくわかりました。それぞれの節目で、反対してきた相手がなぜ妥協したかがわかる貴重な番組でした。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1005/

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雲霧仁左衛門

10/4からNHK-BS時代劇「雲霧仁左衛門」が始まりました。
「殺さず、犯さず、貧しき者からは奪わず」のおきてを守り、まるで雲か霧のように跡形もなく、鮮やかな手口で盗みを働く、稀代の大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と、火付盗賊改方・安倍式部(國村隼)の知恵比べに胸がわくわくします。原作もすばらしいのでしょうが、映像化にあたった方々が「本格的な、格調の高い時代劇」を目指して取り組まれているのをひしひしと感じます。京都・松竹で長年時代劇を手掛けてきた人たちの職人技が、随所に感じられます。テレビから時代劇が少なくなった現在、時代劇ファンには見逃せないドラマでしょう。

http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/kumokiri/

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空前の農民大移住

10/6のNHKスペシャルが壮大な実験を報告していました。文化大革命後の経済を立て直すため、鄧小平が推進した「改革開放」路線は、都市部を繁栄させましたが、置いてきぼりをくった田舎との経済格差は拡大、暴動も頻発しています。これ以上、農村を放置すれば、国がもたないと判断したのでしょう。農民の都市民化を急いでいるというのです。
従来、農民戸籍を持つ人は、土地を耕作する権利を与えられる代わりに、医療費や年金など社会保障費は制限されていました。都市戸籍を持つ人は、逆に優遇されています。これが経済格差を招いたわけですが、現在進められているのは、農民戸籍を都市戸籍に変更する新制度。すでに重慶がモデル都市に選ばれ、人口3,000万人のうち、都市戸籍1,000万:農民戸籍2,000万を2,000:1,000に逆転させつつあります。都市戸籍を得た農民は、高層マンション(安置房)に無料で住むことができ、年金ももらえるようになります。そのかわり農地は収用され、工場団地として開発されます。ここに企業を誘致し、雇用の場を確保するとともに、税収により市の財政を潤わせようという計画です。

しかし、内陸部といえども土地、人件費が高騰した現在、進出企業にとってあまりメリットはなさそうですし、シャドウ―バンキング問題も噴出しています。そろばん勘定は、はなはだ怪しい雲行きです。すでに安置房に転居した人も、仕事が見つからず困っているようです。
ずさんな計画のような気がしますが、中国はこの先、大丈夫なのでしょうか。

こういうドキュメンタリーの取材には、当然、中国側が立ち会っているはずですが、よく許可したなと思えるようなシーンも。「中国もここまで民主化が進んでいるんですよ」というPRかもしれませんが・・・

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1006/index.html

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10/06/2013

大切なあなたの心臓・血管を守ろう! その4

小倉記念病院で22年間、カテーテルの症例5,000件を経験された横井宏佳先生のお話です。
<最近、日本では心筋梗塞による死者が急増しています。死亡原因の1位はがんですが、2位の心疾患と3位の虚血性疾患を合わせるとがんに匹敵します。動脈硬化で死亡する人が多いのです。狭心症や心筋梗塞を起こさない、とっておきの秘訣があります>
<血管の傷に脂肪が付着するとプラークができます。これがどんどん成長し、詰まると心筋梗塞になります。3割は霜降りのように次第に大きくなるタイプ。前兆現象として狭心症が起きますから、カテーテル治療で血管を広げ、ステント(筒状の金網)を入れて対応できます。ところが7割を占めるのが、にきびのようなプラークが突然破れ、血が固まるタイプ。この場合、予防できません。最近は糖尿病患者、メタボリックシンドロームの人に急性心筋梗塞が増えています。心筋梗塞予防として、にきび状のプラークが破れないよう、膜を厚く、プラークを小さくする必要があります。魚をしっかり食べてEPAを摂取し、禁煙、運動を心がければ可能です。いまこそ生活をCHANGEし、CHANCEにかえましょう>

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大切なあなたの心臓・血管を守ろう! その3

日本でいち早くEPAに注目し、千葉県の漁村と農村で疫学調査をされた千葉・東金病院長平井愛山先生のお話です。
<EPAが注目されたのは、1960年代にグリーンランドの先住民族イヌイットに心血管系の病気が少なく、デンマークの白人に比べ死亡率が低いことが判明してから。どちらも食生活に占める脂肪は40%でしたが、心疾患(心筋梗塞・狭心症)による死亡率は、デンマーク35%に対し、イヌイットは5%。その理由は同じ脂肪でも、デンマーク人は牛肉・豚肉から、イヌイットはEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含む魚・アザラシから摂取しているからでした>
<その後の調査で、血中のEPA濃度の低い人は、総死亡率が2分の1、心臓や血管による死亡率が3分の1であることが明らかになっています。1日600mgのEPA摂取で中性脂肪率が20%低下するというデータもあります>

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10/05/2013

舞台 真田十勇士

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今年は大坂冬の陣400年、来年は夏の陣400年。今年から来年にかけて、関連記念行事が目白押しです。8月に出かけた「九度山・真田フォーラム2013」もそのひとつ。今回は、チケットを取っていただき、梅田芸術劇場の「舞台 真田十勇士」を鑑賞しました。上川隆也さんが舞台狭しと暴れまわる舞台は迫力満点、見応え十分でした。
斜面になった舞台を見たのは初めて。かなりの勾配で、途中に平面部分があります。ここを縦横無尽に走り回って、槍・刀・鉄砲で戦うシーンが何回もでてきました。中には一輪車を自由自在に乗りこなして超高速で坂をのぼったり、下ったり・・・刀を振りかざし、鉄砲をぶっ放しながらの演技ですから、まるでサーカス。見事なものです。
真田十勇士の最期も見ものでした。一人ずつ倒れていく様を、当人および切りあいをするまわりの敵だけにスポットライトを当てる演出で、表現していました。
真田幸村の最期は、まさに壮絶という言葉がぴったり。背景に巨大な満月が投影され、中島みゆきさんの力強い歌声の主題歌<♪悠然と月はそこにいる そこにいて月は輝く>(「月はそこにいる」)が流れるなか、すさまじい迫力のみなぎった演技でした。

配役、真田幸村:上川隆也(かみかわ たかや)、徳川家康:里見浩太郎、淀君:賀来千香子、徳川の女忍者:倉科カナ
脚本 中島かずき、演出 宮田 慶子

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ごちそうさま の意味

きょうの朝ドラ「ごちそうさん」は、おばあちゃんがめ以子に「ごちそうさま」の意味を教えました。
<昔、食事の材料を集めるのは大変だった。お客さんに食事を出すために、馬を馳せ、走り回って材料を集めた。そこで感謝の意味をこめて「御馳走さま」というようになったんだよ>
そのおばあちゃんは、浮世からお暇(いとま)して糠床にすみかを変え、台所からこの家を見守ることになります。
ドラマの会話のなかではいまのところいつも「ごちそうさま」なのですが、ドラマ名は「ごちそうさん」。どうして違うのか、気になっています。

もうひとつ、め以子の父が「赤なすごはん」と「オムレツ」をいっしょにして(め以子がこういう食べ方をして友達も絶賛)作った「オムレットライス」が「オムライス」の始まりという話がでてきました。
オムライス発祥の店とPRしている、大阪の北極星の説とは少し違いますが・・・

http://www.hokkyokusei.jp/omuraisu-yurai/

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浪花のぼんぼん

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以前、テレビでも取り上げていました。国内唯一のボンボン専業メーカー丸赤製菓田川商店といちびり庵さんの共同開発だそうです。「ぼんぼん」はあのウイスキーぼんぼんの「ぼんぼん」。
口の中に入れてちょっと噛むと、中からあま~いシロップがじゅわーと口に広がり、「おいしい!」。
コーヒーや紅茶に入れても、適度な甘さといい香りが漂っておいしいそうです。

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落ちる水で文字や絵

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JR大阪駅で大分県のPRをしていました。最近、新聞の全面広告で宣伝していましたが、たまたま駅を通ったので寄ると、水のカーテンが落下していて、「おおいた」「おんせんけん」「OITA」といった文字や絵が表示されていました。仕組みがどうなっているのか、よく知りませんが、ちょっとおもしろい。

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バトンドール

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阪急梅田本店地下で、いつも長蛇の列ができているお菓子のひとつ、グリコの「バトンドール」。ポッキーの高級品みたいなもので、阪急梅田と高島屋大阪にしかない人気商品です。「メープルシュガー」の袋を開けたとたん、ぷーんとメープルの匂いがしてきました。
頂いたものですので、わたしが並んで買ったわけではありません。

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10/04/2013

神話の世界 日本人の心 その5

門井聡記者による「神話の地スライドショー」の続きです。

ところで遷宮で解体された旧社殿の柱などは、どこへ行くのでしょうか? 棟持柱(むなもちばしら)は宇治橋の鳥居に使われるとの説明でした。このほか産経記事によれば、前回(平成5年10月)の遷宮では、3カ月前に発生した奥尻島の地震で焼失した神社に旧社殿ごと移築、2年後の阪神大震災でもかつて内宮正殿を支えた棟持柱(むなもちばしら)が、神戸・生田神社の倒れた石鳥居の代わりに鳥居として移設されています。この古材は、昭和4年の式年遷宮で内宮正殿に使われた後、28年の遷宮後に宇治橋の鳥居に、さらに48年の遷宮で伊勢への入り口「鈴鹿の関」の鳥居として使われていました。これに強化処置を施して、生田神社正面に建てられたのは、震災後わずか半年。復興のシンボルとなりました。このように「お伊勢さん」の古材は、大切に受け継がれています。

天孫降臨の地、高千穂の峰に登山した写真もありました。3月のシンポジウムの時は、1日だけの出張だったため、下から頂上を見上げた写真だけでしたが、今回は頂上の坂本龍馬が引っこ抜いた天の逆鉾もばっちり。新燃岳の爆発で火山弾がごろごろあって、非常に登りにくかったそうです。
わたしも学生時代、たまたま12/31に霧島ユースホステルに宿泊し、初日の出を高千穂の峰頂上から拝んだことがあります。火山灰だらけで3歩登って2歩下がるといった非常に登りにくい山だったことを覚えています。

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駐車料金の苦情増える

読売オンラインにこんな記事が載っていました。

駐車場の料金に関する苦情が増えているそうです。たとえば
・「1日最大500円」という看板を見て5日間駐車したら8700円請求された。2日目以降、1時間ごとに100円かかるという説明は敷地内の自動販売機の裏に掲示されていた。
・「最大料金900円、24時」と看板に書かれていたケースでは、最大料金の適用は利用当日の24時まで。それを過ぎると通常料金が加算される仕組みだった。午後9時から21時間余りの駐車で3400円支払った利用者は「24時間で900円だと思った。暗くて細かい規約まで確認できなかった」という。

私もよくコインパーキングを利用しますが、最大料金の表示は注意して確認するようにしています。「最大料金がその日24時までなのか、入庫から出庫まで24時間なのか」は特にチェックしておかなければならない重大ポイントです。

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輝く女  その2

山小屋の夕食で、杏さんの鍋にだけ、鶏肉が入っていませんでした。「Wikipediaに菜食主義者だと嘘の記述がある為かも」と話していましたが、チェックしたら確かに本人がそんな発言をしたかのような記述があります。「野菜が好きだ」くらいの軽い発言が、誤解を招く表現になったのでしょうか。ネット情報には、注意が必要ですね。

後編の「御嶽山」登山は、杏さんの人柄がよく現れていました。急な登山道をしゃべりながらスタスタ登って行くタフな杏さん、話す話題も「北海道で食べた鹿の背ロースがおいしかった」とか、「動物を捕まえて食べてみたい」とか、ちょっとワイルドでユニーク。山小屋で、ギターを手に熱唱したのは、意外にも生まれる前に流行った美空ひばりの「真っ赤な太陽」。骨まで食べられるようにじっくり火を通した天然アユは、手づかみで食べていました。歌っては飲み、飲んでは歌う、杏さんの独演会みたい。食事後、外に出て、満天の星空に感慨無量の表情。早朝、みんなで眺めた、素晴らしい御来光・・・。

21歳の時、穂高連峰を4日間かけて縦走した貴重な経験から得た、「同じ道を下りるのでなく、違う道の方がいい」。

朝ドラ「ごちそうさん」で、明治から昭和まで駆け抜けた女性を演じる杏さん。来年3月まで毎朝、元気な姿を見せてくれることでしょう。

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輝く女  その1

「ごちそうさん」のヒロインを演じる杏(あん)さん。NHK BSプレミアム「輝く女 (前編・後編)」を見て、杏さんに対する印象が変わりました。
渡辺謙さんを父に持つ、お嬢様育ちのタレント2世とばかり思っていましたが、家庭の事情でお金を節約するため、高校1年で中退せざるをえませんでした。居酒屋のアルバイト等を経て、一人でアメリカに出かけてモデル修行、ニューヨーク・パリ・ミラノでファッションショーに出ているときドラマのオファーを受け、女優の道へ。苦労と努力の人だったんですね。
番組を見て、ドラマ作りにかける真面目で、懸命な様子がよく伝わってきました。

ドラマ撮影開始前と終わりに、実在した人の場合、その人の墓に参拝/ゆかりの神社でもらったお札をドラマ終了後、再び出かけて神社に返納/「ごちそうさん」のために堺の名人鍛冶師の自宅を訪問し、自分にあった包丁を注文。それを使って懸命に包丁さばきを練習/ドラマごとにノートを作り、時代考証の人から教えてもらったり、本で勉強したことを図解入りで詳しく記述、台本のせりふ・ト書きも自分で記入・・・。

http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/

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10/03/2013

労基署は逮捕もできる

10/02から日テレ系で始まった「ダンダリン」、変なドラマ名と思ったら主演・竹内結子が演じる労働基準監督官の名前が「段田凜」。
労基署を舞台にしたドラマは珍しいので見ていたら、第1話は、残業手当を払っていない社長を逮捕するというストーリー。労働基準監督官は、行政指導や是正勧告だけでなく、労働基準法違反者に手錠をかけて逮捕することもできるんですね。知りませんでした。実例がどのくらいあるか知りませんが・・・。
「はたらくひとを守る」ために止まれない女、ダンダリン。まっすぐにルールを守り、融通のきかない女、ダンダリン。まわりは事なかれ主義の塊みたいな同僚や上司ばかり、これからどんな活躍を?

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10/02/2013

伊勢神宮内宮 遷御の儀

いま式年遷宮広報本部の「遷御の儀 動画配信」を観ています。リアルタイムの映像でなく、30分ほど遅れの映像です。いま「遷御の儀 其の一~四」まで流れています。

厳かですねえ。
玉砂利を踏みしめる音も神宮の儀式にふさわしい響きです。
安倍総理をはじめ閣僚も9人参加されています。

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ノーベル賞受賞者講演会 その6

物理学賞の益川博士のお話から。

・ノーベル賞の研究は33歳の助手の時。一緒に受賞した小林君は、大学院を出たばかりの28歳。自分は、午前10時に研究室に出てきて、小林君と2時間くらい議論し、後は組合の書記長の仕事をしていた。家に帰って夜9時から2時くらいまでは熱中して勉強した。考え事をするときは、散策するのが好きだった。
・子供のころから、物理と数学に興味を持った。父は明治の終わりの生まれで、電気技師になりたかったが、尋常小学校卒だった。いろいろなことをよく知っていて、教えてくれた。「日食や月食が毎月起きないのはなぜか?」とか(中村:すばらしい質問ですね)、「電車の自動扉は、閉まってしまえば動かないのはなぜか?」とか。
私は学校で、みんなが分かるような質問(みんなが覚えるようなこと)には予習をしなかったので答えられなかったが、へんてこな質問に考えながら答えるのは得意だった。(中村:個性的だったということですね」)

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神話の世界 日本人の心 その5

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産経新聞大阪本社写真報道局門井聡記者による「神話の地スライドショー」も圧巻。出雲大社の大遷宮の写真の中には、普通の人は見ることのできない神秘的な光景が多数含まれていました。中には早朝、真っ暗の中、遠くの提灯一つの明かりだけで撮影した映像も。ISO 25,400 という信じられない感度でした。ピンボケしないで撮影した苦労がしのばれます。日本最古のビジネスホテルという写真もありました。なんと神無月に全国から集まってくる神様のための宿。こんな施設まであるとは驚きです。
伊勢神宮も、報道カメラマンだから許される場所での貴重な写真が多数紹介されました。内宮、外宮の新調されたばかりの正殿も。

写真は、「続 日本人の源流 神話を訪ねて」(産経新聞社大阪本社発行、書店では売っていません。シンポジウム会場で先行発売されたもの)の裏表紙。

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近江の麻 その秘密

昨年、百貨店の「関西の伝統工芸展」で見かけた近江の麻。豪華な着物も展示してありました。麻でキモノ? と思いましたが、10/1のNHK BSプレミアム「イッピン」が近江の麻の謎を解き明かしてくれました。鈴鹿山脈や琵琶湖の豊富な水等の自然に加えて、独特の伝統の技が高級な麻布を作り出しています。

「手で、ていねいにもみこんでシワを作り、50℃でゆっくり乾燥することによりできあがるストレスのないふっくらとしたシボ」、「麻糸を毛羽のないしなやかで丈夫なものにするコンニャクノリ加工」、なかでも「独特のかすれ模様を作る染めの技」は圧巻。抜型で横糸に模様を入れたあと、ほどいて1本の糸にし、それを織機にかけて縦糸と横糸を織り上げていく。ここで横糸を引っ張りながら微妙に位置をずらしてかすれ模様を入れます。ふたつと同じものができない神技のような技法です。着物1反分を織り上げるのに3万数千回ずらし作業が必要で、2カ月もかかるとは! 気が遠くなります。

こうした伝統を守る職人さんの分業体制で、あの自然の風合いの伝統工芸品が完成するのですね。へぇー。

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黒猫、ときどき花屋

ちょっと変わった、不思議な雰囲気の漂うドラマです。昨日から始まったNHK BSプレミアム「プレミアムよるドラマ/黒猫、ときどき花屋」。

悩み相談に的確なアドバイスを与えると評判の黒猫・クミちゃん。クミちゃんの正体は? 新らしくやってきた女性店長・日向清香(平 愛梨)はオーナーの娘? 平野拓未と清香の今後は? 
主題歌にも謎がいっぱい。「強がりな君が涙をこぼした」→君ってだれ? 「そのわけを知りたくて」→そのわけって? 「傷ついた思い出だけ握りしめて」→何のこと? 気になる~ 「あの空に飛ばせ 負けない スマイルアゲイン 君らしく」→君ってだれ? 「涙の数だけ 未来があると信じて 願いがかないますように」→どこかで聴いたことのあるような歌詞ですが、どんな願い?

第1話は「同窓会に行けますか?」。確かに「自分が負け犬」と思っている人にとって、同窓会に出席するか欠席するかは悩むところ。こういうテーマをさりげなくドラマの中で取り上げているのも面白いですね。

http://www.nhk.or.jp/drama/kuroneko/

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10/01/2013

コラントッテ

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神話シンポジウムの受付で、もらった小さな箱。ふつうはせいぜい、アンケート記入用のボールペンかゴルフで使う小さな鉛筆なのですが、入っていたのは、腕に巻く磁気治療機器でした。特殊シリコン製の本体に、1,000ガウスのフェライト永久磁石を交互配列、装着部位を中心に広範囲に磁力が影響し、血行を改善、コリを緩和してくれるというもの。HPを見て、「えっ、これ2,000円近くするの?」。いろいろ効能が書いてあって、石川遼、福原愛も愛用とか。新聞社が「創刊80周年」のロゴを入れて配っているのだから信用してもいいのかな? せっかくですから血行改善を実感できるのか、チェックしてみますか。それにしても名前が「コラントッテ」だなんて・・・

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神話の世界 日本人の心 その4

神宮本庁総長田中氏のお話の続きです。

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・遷宮には3つの形式がある。「ふつうの式年遷宮」、「仮殿(かりどの)遷宮」(屋根が傷んだ、木が腐った等、1日だけ神体をうつして修繕)、「臨時遷宮」(天変地異、火災等)。今回の遷宮までの回数は、内宮が式年62回・仮殿57回・臨時5回、外宮が62回・64回・0回。
・正殿は震度8にも耐える「唯一神明造り」
・遷宮は690年、持統天皇時代に始まり、1300年間続いてきた。途中、130年間行われなかった期間があるが、仮殿遷宮・臨時遷宮により伝統は守られてきた。これは世界に類がない。
・若い人、女性の参拝客も多く、みんな参拝の作法を勉強して行儀がいい。行きも帰りも五十鈴川の鳥居の前で深々とお辞儀をするし、参拝のとき前の人を追い抜いたりしない。
・東京オリンピックの2020年(平成32)は、日本書紀編纂1,300年にあたる。昨年の古事記編纂1,300年、今年の出雲大社大遷宮(60年に一度)、(伊勢)神宮遷宮(20年に一度)とあわせて、日本が大きく動き出していることを感じる。
・(伊勢)神宮の境内は伊勢市の4分の1、5,500ヘクタールでパリ市の面積と同じ。東京ドーム1,200個分。
・遷宮の終わった瞬間から次の63回遷宮のスタートを切る。(伊勢)神宮の遷宮は、全国8万の神社が総力をあげて取り組んでいる。

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