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10/27/2013

紙幣の再利用

けさに産経新聞に、「紙幣の再利用事情/国内初の書籍化 今後は」という記事が掲載されていました。以前、ある講演会に参加したとき、裁断された紙幣を軸に詰めたシャープペンシルをいただいたことがあります。今回の記事で、紙幣のリサイクルがどのように行われているのか、よくわかりました。

<紙幣の寿命は、1万円札が5年、5000円札、1000円札は2年。以前は焼却処分していたが、平成7年から再利用する取り組みを開始。業者を募集し、紙幣片が飛散しない、公序良俗に反しない、著しく高い値段をつけたり紙幣片に特別の効果をうたったりしないなどの条件をクリアした業者に引き渡す>。
日銀は、紙幣を細かく裁断した状態で「引き取り料」を支払って業者に渡すそうです。
偽造防止のため、特殊加工が施されている紙幣は、再生紙には向きませんが、今回、問題をクリアする技術が開発されました。東大阪の会社「夢・人・ものづくり工房」が、紙幣を再生した紙で書籍を作ったそうです。

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