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10/04/2013

輝く女  その2

山小屋の夕食で、杏さんの鍋にだけ、鶏肉が入っていませんでした。「Wikipediaに菜食主義者だと嘘の記述がある為かも」と話していましたが、チェックしたら確かに本人がそんな発言をしたかのような記述があります。「野菜が好きだ」くらいの軽い発言が、誤解を招く表現になったのでしょうか。ネット情報には、注意が必要ですね。

後編の「御嶽山」登山は、杏さんの人柄がよく現れていました。急な登山道をしゃべりながらスタスタ登って行くタフな杏さん、話す話題も「北海道で食べた鹿の背ロースがおいしかった」とか、「動物を捕まえて食べてみたい」とか、ちょっとワイルドでユニーク。山小屋で、ギターを手に熱唱したのは、意外にも生まれる前に流行った美空ひばりの「真っ赤な太陽」。骨まで食べられるようにじっくり火を通した天然アユは、手づかみで食べていました。歌っては飲み、飲んでは歌う、杏さんの独演会みたい。食事後、外に出て、満天の星空に感慨無量の表情。早朝、みんなで眺めた、素晴らしい御来光・・・。

21歳の時、穂高連峰を4日間かけて縦走した貴重な経験から得た、「同じ道を下りるのでなく、違う道の方がいい」。

朝ドラ「ごちそうさん」で、明治から昭和まで駆け抜けた女性を演じる杏さん。来年3月まで毎朝、元気な姿を見せてくれることでしょう。

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