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10/11/2013

ガスの定期検査

大阪ガスのお兄さんが、3年に1回の定期検査にやってきました。結婚以来40年近く台所には縁がなかったものですから、ガスコンロのことをよく知りません。そこでいろいろ教えていただきました。
「鍋の噴きこぼれでガスの火が消えた時、ガスが自動的にとまる仕組みは?」
→ 鉛筆の芯みたいなセンサーが突き出てるでしょ。火が消えると温度が低くなりますので、それを検知してガスを止めます。センサーの感度が落ちないよう、ときどきブラシでこすってください。
「こっちのコンロは鍋を載せると位置が下がる筒がついていますが・・・」
→ 空焚きをすると、なべ底が異常に高温になります。それを検知してガスを弱めます。ただ、この装置あるとせっかくのガスの特徴を殺す場合もあります。炙るという作業ができなくなります。最近のガスコンロは、全部のコンロについているものが多くなりました。お宅の場合、どちらもありますので空焚きを心配する場合はこちら、炙る場合はあちらと使い分けできます。
「マンションの玄関に通じる通路で、かすかにガスのにおいを感じることがあるのですが」
→ 通路に向かってガスの排気口がでている場合、ガス漏れでなくても、ガス使用中にごくわずかにおいの出る場合があります。
「警報機が台所にふたつありますね」
→ こっちがガス警報器です。漏れた燃料用ガスや不完全燃焼によって生じた一酸化炭素(CO)を検知して警報を発します。あちらは火災警報器です。このタイプは、光感知型でなく煙感知型ですね。

素人相手に、親切に教えてくれました。最近は、奥さん方でもあまりガスのことを知らなくて、壊れていないのに、「ガスが止まった。異常ではないか」と大騒ぎする人もいるそうです。

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