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10/05/2013

舞台 真田十勇士

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今年は大坂冬の陣400年、来年は夏の陣400年。今年から来年にかけて、関連記念行事が目白押しです。8月に出かけた「九度山・真田フォーラム2013」もそのひとつ。今回は、チケットを取っていただき、梅田芸術劇場の「舞台 真田十勇士」を鑑賞しました。上川隆也さんが舞台狭しと暴れまわる舞台は迫力満点、見応え十分でした。
斜面になった舞台を見たのは初めて。かなりの勾配で、途中に平面部分があります。ここを縦横無尽に走り回って、槍・刀・鉄砲で戦うシーンが何回もでてきました。中には一輪車を自由自在に乗りこなして超高速で坂をのぼったり、下ったり・・・刀を振りかざし、鉄砲をぶっ放しながらの演技ですから、まるでサーカス。見事なものです。
真田十勇士の最期も見ものでした。一人ずつ倒れていく様を、当人および切りあいをするまわりの敵だけにスポットライトを当てる演出で、表現していました。
真田幸村の最期は、まさに壮絶という言葉がぴったり。背景に巨大な満月が投影され、中島みゆきさんの力強い歌声の主題歌<♪悠然と月はそこにいる そこにいて月は輝く>(「月はそこにいる」)が流れるなか、すさまじい迫力のみなぎった演技でした。

配役、真田幸村:上川隆也(かみかわ たかや)、徳川家康:里見浩太郎、淀君:賀来千香子、徳川の女忍者:倉科カナ
脚本 中島かずき、演出 宮田 慶子

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