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10/24/2013

古事記に出てくる酒 <八塩折(やしほをり)の酒>

けさの産経新聞「日本人の源流/神話を訪ねて 第9部 最終回」に、ヤマタノオロチが酔っぱらう酒の話がでています。高天原から追放された須佐之男命がクシナダヒメを食べにくるヤマタノオロチを退治するとき使ったのが「八塩折の酒」。

8年前、松江市の國暉(こっき)酒造が、古事記に書かれたこの酒の再現に成功したそうです。醸造を繰り返しながら、しかも糖度をあげないようにして発酵させるのはかなり高度な技術。試行錯誤の繰り返しでした。

連載第9部の最後の締めは、<古代の人々は、酔うことで神がかりしたり、神とつながると考えていた。良質の酒が量産されるまでになる歴史を古事記はしっかり記している>。

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