« 料理 いかとホタテの棒餃子 | Main | 月の夜 »

10/26/2013

夜〇い成功法!?

NHK BSプレミアム「新日本風土記/月の夜」(10/25)は、月をテーマに、「京都の雅な伝統行事」や「月の満ち欠けとともに過ごす南の島々の暮らし」を取り上げていました。日本の良さ、美しさを再認識させてくれる番組でした。

その中に、「ええっ!」と思う内容が・・・。日本最南端のお寺(竹富島)の女性住職が、紹介したのは夜〇い。おおよそNHKらしからぬ話題ですが、いたってリアルな話でした。

<私が中学生のころまで「満月の夜〇い」があった。
夜〇い成功法 (その1):ヤギを放す。目指す彼女の家の中にヤギを放し、父親が棒を持って追いかけているうちに、家に入り込んで彼女の足を引っ張って連れていく。
(その2):月明りで間取りを確認する。暗闇で何人かの足を触って「これが彼女かな」と引張ったらおばあさんだった、ということがないように。
(その3):戸は引くな、外せ。上に持ち上げて外せば、引く必要がない。
(その4):草履は門の上に置け。

70歳くらいのおじいちゃんも、一人住まいのおばあちゃんを訪ねていく。するとおばあちゃんが「残念だったねえ、もう少し早く来てくだされば私はOKだったよ。ハチが来て、穴をすべて埋めていっちゃったから使用不可です」。こういう笑い話をするのが竹富島の気質>。

おおらかでゆるやかな島の暮らし、月の満ち欠けとともに過ぎていく日々だそうです。

|

« 料理 いかとホタテの棒餃子 | Main | 月の夜 »