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12/19/2013

金持ちの買う車は、ベンツでもBMWでもない

さきほど「餃子の王将」の社長が射撃されたニュース速報が流れていました。日本も物騒になったものです。
ところで、12/18付産経新聞「曽野綾子の透明な歳月の光」は、「第三世界の日常/日本人の想像を絶した格差」でした。その中に
ブラジルの金持ちはどんな車を買うのか?という話がでてきます。彼らはベンツでもBMWでもなく、おんぼろのトラックやミニバンを数多く買うそうです。毎日車を変え、違う時間に家を出て、決して同じ道は通りません。襲撃される危険をさけるため、こんな安全対策が必要なのが第三世界では日常生活の常識。
アフリカのコートジボアールでは、車に防弾扉と手持ちの防弾盾が装備されていました。ホールドアップさせられたら抵抗せず、車を明け渡します。その際、秘密のボタンを押して、車が国境に到着する前にガソリンが切れるように仕掛けます。その場で車が動かないと、こちらが射殺されますから。

「日本は貧富の格差がひどい。弱者を犠牲にする悪い国だ」という人は、せめてこういう現場(世界の現実)を一度見てから発言して欲しい・・・曽野さんの言葉です。

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