« スタジオから卒論を送信する希子(のりこ) | Main | 誰でも真っ二つ! 人気集まる<空手瓦> »

12/17/2013

究極の反偽装商品?

wikipediaに、こう書いてあります。「偽装表示とは、主に意図的に虚偽の商品情報を表示した場合であり、不当表示とは意図的か否かにかかわらず、虚偽表示もしくは虚偽ではないものの不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがある表示である。すなわち、偽装表示は不当表示に内包される概念である」。

次のような事例は、どう考えればいいのでしょう。
孫の写真、動画をDVDに焼こうと思いながら、電気屋のチラシを見ていて目に入ったのが「録画用DVD-R 50枚 800円」の広告。ずいぶん安いなあと思って、店に出かけると・・・
山のように積み重ねられたDVD-Rの前に「Attention! この商品は使用時に不具合が生じる可能性があります。その場合でも、お取替えはできませんのでご注意ください」。
堂々と売っているのですから、実際に不具合が生じる可能性は低いのでしょうが、この表示の意図はいったい・・・? 今年は食品偽装が話題になりましたが、これはまさにその逆?

「リスクを店と客で共有することにより、低価格を実現している」のか、「低価格で客寄せをし、隣の高価格ブランド品に誘導する作戦」なのか、しばらく考えてしまいました。
で、結局買って帰ったのは、隣の価格が倍以上するTDKブランド品。どちらを選ぶ消費者の方が多いのかなあ。

|

« スタジオから卒論を送信する希子(のりこ) | Main | 誰でも真っ二つ! 人気集まる<空手瓦> »