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12/18/2013

お嫁さんにしたい女優ナンバーワンだった市毛良枝さん その2

市毛さんは、新春1/1のNHK正月時代劇「桜ほうさら」に出演します。私の大好きな宮部みゆきさんの時代劇ミステリーです。
<父の無罪を証明しようとする、まっすぐな主人公の「事件の謎解き」を縦軸に、江戸市中の「濃いキャラクターの人々との出会い」を横軸に描く、正月の夜、家族全員で楽しめる娯楽時代劇!>だそうですので、これも楽しみです。
http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/169856.html

私の小説「桜ほうさら」の読後メモは次のとおり。(2013.9.23 facebook)
<(「桜ほうさら」の)未読70ページを読み終えたのは午前2時15分。なにしろ最後の70ページは、息もつかせぬ急テンポで意外な展開の連続・・・とても途中でやめて寝るというわけにいかなくなりました。とうとう最後まで一気に読み終えました。
<父の汚名をそそぎたい。そんな思いを胸に秘めた笙之助(しょうのすけ)は・・・/桜がご縁でめぐり逢った人々。次々に起きるミステリアスな事件/人生の切なさ、ほろ苦さ、人々の温かさが心に沁みる物語。宮部みゆきの新境地!>
<まっすぐな笙之助は、初めての恋や挫折を経験して人間的成長をとげていく>
いやあ、じつにおもしろい作品でした。
ちなみに「桜ほうさら」は甲州のことば「ささらほうさら」=あれこれいろんなことがあって大変だ、大騒ぎだ=からきています。
「ささらほうさらと和香も小さく呟いた。そして花が咲くような笑顔になった。<私たちの場合は少し違うみたい。さくらほうさらじゃありませんか>」 桜が縁で、桜の精に会い、笙之助は今、こうして肩を並べている。「なるほど。和香さんらしい、きれいな地口(じぐち)です」「来年の春はご一緒に、あの桜を見に行きましょうね・・・」
2013.3.11 第1版第1刷、PHP研究所発行>

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