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01/19/2014

ラジオNIKKEI って?

都知事選で「意外な候補者が8割!」というびっくりのアンケート結果、どこの調査?と思ったら「ラジオNIKKEI」でした。
ラジオNIKKEI って何? と思ったら、昔の「日本短波放送」ですね。日経新聞社のラジオ放送ですか。いまはパソコンやスマホでも聴けるそうですから、短波放送の聴きずらさも気になりませんね。

http://news.infoseek.co.jp/article/18fujizak20140118013

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01/18/2014

幽霊は科学的に説明できる  その2

オレンジ色の不気味な光も、スエーデンの大学で発見された「電磁波により、脳の視覚野が刺激され、光の幻覚を見る」という研究で説明がつきます。
いままで眉唾と思われてきた幽霊の正体が、科学的に次々解き明かされ、頭がかなりすっきりしてきました。

幽霊について、かなり説得性のあるデータが紹介されましたが、生まれ変わり(前世の記憶)や臨死体験については、謎が深まるばかり。
こういう分野に真面目に取り組んでいる学者が少なくないという報告に、少々驚きましたが、安心もしました。超常現象を解明しようとする研究組織が130年前からケンブリッジ大学に存在し、メンバーにノーベル賞受賞者が11人もいて、かつてキュリー夫人も会員だったという話にはびっくりしました。
昨年、高野山大学主催のシンポジウム「科学と宗教」の中で、京大総長らが「現代科学ですべての現象は説明できない」と、さまざまな具体例を挙げて講演されました。それ以来、合理的で実証的と言われる科学だけを信じることの危うさを感じています。今回の番組は、そんな私にとって、興味のあるインパクトのある内容でした。

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眼鏡メンテナンス

4年前に老眼鏡を買った眼鏡屋さんからバースデープレゼントとして、無料メンテナンスの案内がきました。2重焦点レンズの眼鏡を購入しに行って、「読書用の単焦点レンズも有った方が便利ですよ」という女性店員の言葉に、ついつい眼鏡を2つも買ってしまった店です。うっかり単焦点をかけたまま外出すると、遠くがぼやけてしまうので、結局、単焦点の方は、ほとんど使っていないのですが・・・。
よそで買った眼鏡も無料メンテナンスします、というので合計3つ持って行き、分解クリーニング、鼻パッド交換、ねじ調整・交換、フレーム型直し、洗浄をしてもらいました。ついでに大きな眼鏡拭きまでもらって・・・
おかげで掛けやすくなりました。

(なお、「ものの数え方」によれば、眼鏡の数え方は「一本、一個、一枚、一掛 [主に江戸時代などに使われた形のもので]」だそうです)

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300万円のハローキティ売れる

きょうの産経新聞朝刊に載っていた記事です。
あべのハルカス近鉄本店が、今年の初売りに、「純金製ハローキティ置物」を入れた福袋を売り出したところ、売れたそうですね。
値段は、ハルカスの高さ300mにちなんで、300万円。
担当者は、「景気は回復して来ている。高級腕時計の売れ行きなどが引き続き伸びている」と話したそうです。
300万円のキティちゃん・・・、どこのどんな人が買ったのでしょう。景気のいい人もいるものです。大阪の人とは限らないでしょうが・・・

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冬こそダイエット!  その2

特製キムチ鍋のポイントは、<唐辛子のカプサイシン効果>と<食べるペースをゆっくりにする工夫(食べ始めて満腹感を感じるまで20分かかる)>。

具体的には、<ゴボウ、レンコンなど歯ごたえのある根菜類を大きめに乱切りし、噛む回数を増やす。硬めに煮る>、<調味料を使わず、キムチと根菜の旨味を活かしてカロリーダウン>、<低カロリーのササミに片栗粉をまぶし、プリプリ食感を>。これでカロリー3分の1の特製キムチ鍋完成です。
<食物繊維の多い野菜を先に食べ、脂質や糖質の吸収を抑える>、<冷たいフライパンに鶏のもも肉を入れて焼き、脂肪を60kcal減らす>、<サツマイモを水からゆでれば砂糖不要。プルーン(甘さ+もっちり感)とくるみ(風味+コク)でバター代わり。オーブントースターで焼いて、低カロリーのスイートポテト完成>など、ユニークな話題が次々でてきました。いつか台所でチャレンジしてみたいなあ。

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冬こそダイエット!  その1

1/15のNHK BS「女神ビジュアル」が面白い話題で盛り上がっていました。テーマは、「夏よりやせる!? ラクして冬こそダイエット」。寒くて動きの鈍る冬は、太る季節と思いがちですが、じつは冬こそダイエットに最適の季節・・・。

言われてみれば、「寒い冬」は体温維持のために代謝エネルギーが多くなりますから、ダイエットに有利だったのですね。いままでそういう発想はしたことがありませんでした。
食べ過ぎないようにしさえすれば、やせるのに絶好の冬・・・なるほど。
そこで「少しの量でもお腹満腹作戦(特製キムチ鍋)」。ユニークなアイディアがいっぱい紹介されました。

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01/15/2014

歌会始

昨年に続き、今年も皇居・宮殿「松の間」で行われた「歌会始の儀」NHKの中継を観ました。今年のお題は「静」。厳かな宮中の行事です。歌会始の儀で、ことしのお正月の行事がすべて終わるそうです。
天皇陛下は、昨年10月、熊本訪問時に水俣病慰霊碑の先に広がる水俣の海を見て詠まれた歌。<慰霊碑の先に広がる水俣の海 清くして静かなりけり>
皇后陛下は、昨年の伊勢神宮式年遷宮の臨時神宮祭主を務められた長女・黒田清子さんが出発前にあいさつにみえた様子を詠まれた歌。<み遷(うつ)りの近き宮居に仕ふると 瞳静かに娘(こ)は言ひて発(た)つ>
皇太子さまは、<御社の静けき中に聞こえ来る 歌声ゆかし新嘗の祭>
雅子さまは、<悲しみも包み込むごと釜石の 海は静かに水たたへたり>

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美の壺 河豚(ふぐ)

1/10 NHK BSPの番組です。

「手間暇かけて美しく」:<フグは寝かせて熟成させることにより、タンパク質が分解し、アミノ酸の旨味成分が増す><熟成により、身が引き締まって粘りが出る>、いずれも初めて知りました。新鮮な方がおいしい、という常識は、フグに通用しないのですね。水揚げから5日間、手塩にかけたフグだけが持つ美しさ・・・粘りがあるからあんなに薄い刺身に切れるのだとか。
「まん丸に福をこめて」:ユーモラスな下関土産「ふぐちょうちん」は有名ですが、いつもどうやって作るのか不思議でした。本物のフグの皮だけきれいにはぎ、中にもみ殻を入れて愛らしい顔・姿を作って天日干し。皮のゼラチンが硬くなったらもみ殻を出し、最後にかわいらしい黒目を大きく描いて完成。できるまでのプロセスを見たのは初めてです。
あれ、実際のフグから作っていたんですね。
「顔を合わせてにらめっこ」:さかなクンが語るフグの魅力の数々。<腹にヒレを持たない独特の姿をしているから、おなかが丸く見え、ぷっくら膨れることができる>、<ユーモラスなゆっくりした泳ぎで、前後左右に自由自在、ときにはホバリングもできる>、<手で触ると全身に針がでてきて、まさにハリセンボン状態(実際は300本くらい)>、<好奇心旺盛で、何十分もにらめっこしてくれる>といった、意外なフグの生態を知りました。猛毒をもつフグですが、愛嬌のある、かわいい魚でもあるのですね。

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しばらくお休み

1/20からfacebookもココログもGmailもお休みします。(3~4週間の予定です)

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映画 トリック

斬新な構成・演出・ストーリーでかつて一世を風靡した「トリック」も、いよいよ今回の劇場版映画で完結だそうですね。観てきました。初の海外ロケが最終作品とは・・・
映画を観ているうちに、猛烈な睡魔に襲われ、途中ちょっとうとうと気味。はっと目を開くと、画面に「立体眼鏡を外してください」というような文字が。あれ、この映画3D映画でした? それともトリックをかけられ、ない文字が見えた? 
不思議な気分のまま劇場を後にしました。そういえば、ちょっと不思議な映画でした。例の2人の刑事がどうして南洋にいたんでしょう?

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プレミアムドラマ <花咲くあした> その2

母親がなぜ20年ぶりに舞い戻ってきたのか、まだはっきりしませんが、気まぐれではなさそう。子供たちが抱える問題を鋭くあぶり出し、解決へと導く能力は只者ではありません。家出にも、きっとそうせざるを得ない事情があったはず。
そうした謎解きを楽しみながら、第3回以降も楽しみに観ます。
題名にも工夫のあとが・・・。「花咲くあした」、未来に明るさを感じるドラマ名は、主人公「花咲 朝」の名前でもあります。
毎回、どこの家庭でも起きそうな問題をテーマに取り上げ、イタリア帰りの陽気で豪快、大食いの大ほら吹きロクマル(60歳)の母親が、その解決に大活躍、視聴者に「明日への力」を与えてくれます。
高齢者が増えていく日本、元気で破天荒なロクマルが、子供たちを次々導いていくストーリーは、まさにHPに書いてある通りの「笑いと涙が詰まったハートフル痛快ホーム・コメディ!」。

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プレミアムドラマ <花咲くあした> その1

1/12 NHK BSP「花咲くあした 第2回」です。
第1回を観て、「子どもを捨てて家出した母親が、突然帰ってきて引き起こすドタバタ劇」かと思っていたのですが、ちょっと違うようです。第2回を視聴し、HPに書かれた管原治氏の「放送にあたって」の意味が少しわかってきました。
<ドラマの随所に生きるヒントになるような台詞が散りばめられていて、楽しみながら明日への力も湧いてくるドラマ>。
夏木マリさん演じる母親のもつ不思議なパワーが、毎回、子供たちが抱える問題を見つけ出し、解決へ導く様子は痛快です。

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01/14/2014

まめぶ汁

大阪・西梅田スクエア(旧・大阪中央郵便局)で開催中の岩手県の物産展「じぇじぇじぇマルシェ」、朝ドラ「あまちゃん」で有名になった「まめぶ汁」を食べようと思ったらレストランのメニューにありません。中に入れる冷凍「まめぶ」を売っている店で聞くと、「レストランは売ったり、売らなかったり。<まめぶ>が無くなると作れませんからね」。

<まめぶ汁>はいろいろな野菜を入れたけんちん汁みたいなものに、手作りの<クルミや黒砂糖を包んだ団子=まめぶ>を入れたもの。

Wikipediaによれば、
<クルミや黒砂糖を包んだ団子を、野菜、焼き豆腐、油揚げ、かんぴょう等と共に昆布と煮干しの出汁で煮込んだ料理である。まめぶ(豆ぶ)とは、中に入っているクルミ入りの団子を指す。冠婚葬祭時のハレ食として作られる料理だが、慶事には団子を大きく、凶事には団子を小さく、出汁を昆布のみの精進料理にすることで区別している>

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水仙は毒のかたまり

冬の美しい花といえば、水仙です。
見た目には清楚で美しい水仙ですが、全草、毒薬なので注意すること、とテレビで警告していました。葉も茎も、食べると死ぬることが・・・。ニラや浅葱(あさつき)と間違えて食べる人が少なくないようですね。

wikipediaに次のように書いてありました。
<有毒植物で毒成分はリコリン (lycorine) とシュウ酸カルシウム (calcium oxalate) など。全草が有毒だが、鱗茎に特に毒成分が多い。スイセンの致死量は10gである。食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。中毒は初期に強い嘔吐があり摂取物の大半が吐き出されるため症状が重篤に到ることは稀であるが、鱗茎を浅葱(あさつき)と間違えて食べ死亡した例がある>。
ニラとの見分け方は、
<葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件がときどき報告・報道される[6]。ニラとの大きな違いは次の通りである。
葉からの臭いがない(ニラは葉からニラ独特の強い臭いを放つ)。
鱗茎がある(ニラは髭(ひげ)根で鱗茎はない)。>

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同じ共同電原稿が、新聞によってこんなに違う記事に

面白いデータです。自社に「不都合な真実」は、平気で操作するのが日本の大新聞です。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140113/plc14011318010003-n1.htm

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長浜 盆梅展

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JR大阪駅構内に長浜盆梅展のPRコーナーができていました。昔、いまごろ出かけたことがありますが、ちょっと早かったですね。

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せんべい汁

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大阪・西梅田スクエア(旧・大阪中央郵便局)で、岩手県の物産展「じぇじぇじぇマルシェ」をやっています。(1/10~1/16)
「せんべい汁」があったので食べました。「せんべい汁」といえば、B-1グランプリでゴールド グランプリを受賞した八戸が有名ですが、岩手でも食べられているようです。
なかなかおいしかったですよ。せんべいと言うより、すいとんみたいでしたね。
Wikipediaによれば・・・
<せんべい汁には、南部煎餅の中でもせんべい汁の具にすることを前提に焼き上げた「かやき煎餅(おつゆ煎餅・鍋用煎餅)」を使用する。これを手で割ったものを、一般的に醤油ベース(味噌・塩ベースもある)の鶏や豚の出汁でごぼう、きのこ、ネギ等の具材と共に煮立てる。
出汁を吸った煎餅は、すいとんの歯ごたえを強くしたような食感となる。煎餅以外の具材やだし汁はすいとん(南部地方では一般的に「ひっつみ」という)と同じであり、成立過程では、もともとすいとんの食文化が盛んであった南部地方で、すいとんの代わりに保存のきく煎餅を用いたものであると考えられる>

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あべのハルカスを300m昇って成人式

各局、全国ニュースで放送していました。「あべのハルカス」地上300m、60階の最上階で成人式が開催されたそうです。新成人は地下からずっと階段を歩いて昇ります。
所要時間は放送局によって、「1時間」「40分」といろいろありましたが、日頃運動をしていない新成人にとっては、けっこうしんどい成人式だったのでは・・・

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01/13/2014

幽霊は科学的に説明できる  その1

1/11のNHK BSP「ザ・プレミアム 超常現象 第1集<さまよえる魂の行方>」、民放なら「またインチキ番組を」と見過ごすところでした。今回は予告編に、論文引用数で世界一になったことのある大阪バイオサイエンス研究所が登場しました。じつは番組に出てきた小早川令子博士には、1年前にサイエンスカフェでお目にかかったことがあります。ということで興味をもって視聴しました。
さすがNHKさん、興味本位でなく、学術的スタンスで取材し、真面目に真理を探究する姿勢には好感が持てました。

イギリスの幽霊城・マーガム城に入った人が感じる首筋の冷気――その正体を小早川博士が解明します。ネズミに天敵の蛇の匂いをかがせると、体温が27→24℃まで下がり蛇に見つからないように防衛します(=動物の生存本能、防衛本能)。幽霊城に入った人も、知らず知らずのうちに恐怖を感じ、脳に信号を送って体の温度を下げ、冷気を感じる、というわけです。古城の壁には、意味のないランダムなシミや凹凸があり、顔などの形があると思わせるパレイドリア効果が恐怖をかきたてます。

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01/12/2014

蘭ちゃんに会いに行ってきました その3

蘭ちゃんの向かい側の壁に掛けられた巨大な綴錦は、三代川島甚兵衛の「春郊鷹狩・秋庭観楓図」壁掛け。一見、絵画のように見えますが、すぐそばに近づいてよくよくみると、なんと織物です。
こんな巨大で繊細な絵を織物で作り上げるなんて・・・気が遠くなるような時間がかかったことでしょう。川島が微妙な色合いを出すために開発した、同系統の色の糸を半分に裂き、1本に寄りあわせて中間色をつくる技法「割杢(わりもく)」が使われています。

繊細な日本画を織物デザインに取り入れ、部屋をまるごと日本画の織物で包み、単なる装飾でなく日本の四季を体験できる美の空間をつくろうとした彼の逸品です。この技術が、現在の川島セルコン(川島織物)に引き継がれています。

最初の展示室は、昭和20年に焼失した明治宮殿の雰囲気を味わえます。壁クロスや天井は、造営時の資料を基に当時そのままに再現。天井は、NHK BSPの「よみがえる江戸城」(1/4放送)の中で、大広間の一部に採用されていると紹介された中央部が高くなった「折上格(おりあげごう)天井」でした。

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老けて見える“夕方疲れ顔”は これで解消!  その3

くすみの原因は、血流量の減少という解説に「へえ、そうだったのか」と納得。日中、仕事の緊張やストレスにより血管が収縮し、血のめぐりが悪くなって顔に行く血液量が低下、顔色が赤から黄色になり、シミやほうれい線が目立つようになり、女性の場合、ファンデーションも落ちるためくすんでしまうことに。
この対策として紹介されたのが、1分でできる「グー・エクササイズ」。手をグーの状態にして第1~2関節間でほお→こめかみ→ほっぺた→耳たぶをグリグリ動かします。フェイスラインは、骨のくぼみにフィットするように、人差し指を曲げて第2関節を使って顎下から首の付け根にかけて指を押し当てます。
さっそく私もやってみました。確かに顔がポカポカして血流量が上がってくるようです。(完)

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01/11/2014

老けて見える“夕方疲れ顔”は これで解消!  その2

「朝に比べ、夕方は4.4歳も老けて見える」そうです。肌に透明感がなくなり、くすんだ表情になる。下まぶたのシワもほうれい線も深くなり、口元の乾燥が進み、粉を吹いている・・・等の実例に続いて、具体的な対策が紹介されました。

乾燥対策としてのシートパックは、「朝晩2回、洗顔後やお風呂から出て30秒以内に」と聞き、「えっ、たった30秒?」。長時間フライトでも疲れ顔にならないキャビンアテンダント必需品の「ミスト化粧水」は、①乾燥しやすい目元、口元を結んだ逆三角形のライン上にミストを吹き付け、②やさしく手でなじませ、③ルースパウダーで仕上げ潤いが閉じ込められるように。ただの水だと水が蒸発する間に、肌の水分まで奪ってしまうので、保湿効果のあるセラミドやオイル入りを・・・等、自分にはあまり関係ありませんが、分かりやすい説明でした。

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里中満智子さんの<天上の虹 持統天皇物語 第8巻>

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< 大阪市立住之江図書館から借りた「天上の虹 第7巻」を読み終えました。
<中央集権化を計る天皇のよき片腕となった讃良(さらら)。しかし、皇太子(ひつぎのひめみこ)の問題に心をくだき、女として愛されない寂しさに耐えなければならなかった。一方、十日(といち)と高市(たけち)の仲も。大海人の権力維持のために引き裂かれる>
大海人政権の皇后として、ゆるぎない地位と夫の愛を得た讃良に、しばし平和な時が流れる。讃良皇女――のちの持統天皇。激動の時代を生きた女の愛を語る 大型歴史ロマン 第8弾>

第20章:十市皇女、第21章:わかれ道、第22章:少年たち

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里中満智子さんの<天上の虹 持統天皇物語 第7巻>

大阪市立中央図書館から借りた「天上の虹 第7巻」を読み終えました。
<骨肉の戦い壬申の乱は、近江京炎上で大海人(おおあま)軍の勝利に終わった。大海人の即位(天武天皇)とともに皇后となった讃良(さらら、のちの持統天皇)は、新体制のもと、夫を支えるゆるぎない存在として、満ち足りた日々を送り始める>
<熾烈をきわめた戦いは終わった。壬申の乱の終結である。そして、大海人皇子は即位、讃良は皇后に立つ。妻として母として、激動の時代を生きるウノノ讃良皇女、のちの持統天皇。見つめてください、愛の日々を>
第17章:近江京炎上、第18章:天武天皇、第19章:飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)

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老けて見える“夕方疲れ顔”は これで解消!  その1

1/8のNHK BSP「女神ビジュアル」。美を追い求めるラウンジバーに集まった、押切もえさん(34)、眞鍋かをりさん(33)、東尾理子さん(35)と店長の川崎アナウンサー(35、男性)が、楽しく語り合う肩の凝らない番組です。CAに学ぶ乾燥肌対策、くすみ・ほうれい線改善エクササイズなど、実用的な話題がいっぱい。
若い女性用番組ですが、60代の男性にも役立つ興味深い情報もあります。「<老けて見える夕方疲れ顔>はこれで解決!」は面白い内容でした。
夕方になると疲れ顔になる原因と対策に「なるほど・・・」。1分でできるエクササイズは、さっそく実践してみました。

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蘭ちゃんに会いに行ってきました その2

1/1、1/2に放送されたNHK BSP「皇室の宝」の中で、「蘭陵王置物」の面を外した姿が見られる?と期待させ、博物館スタッフが「その件について相談してきます」と言いながら奥に入ってそれきり。ところが、今回、京都国立博物館の展示会場に行くと、蘭ちゃんの収められたガラスケースの中に、「面を取った顔」の写真が置いてありました。実に端正で、きれいなお顔でした。

博物館の女性スタッフに、「正月のNHKの番組を観ました。栗山千明さんがここに来て、<蘭ちゃんって! 蘭ちゃんってすごい!>と言ったんですか?」と聞くと、「あれをご覧になっておいでになるお客様が大勢いらっしゃいます。ただ、あの番組の収録は前期に行われましたので、後期には展示されていないものもあります」。

たしかに番組で紹介された作品のうち、竹内栖鳳の「虎」は前期のみ展示のため、ありませんでした。二代川島甚兵衛の綴錦も、三代甚兵衛のものに入れ替わっていました。

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01/10/2014

映画 永遠のゼロ その6

講演会でも聞きましたが、「ゼロ戦のパイロットが首に巻いている絹の白いマフラーはおしゃれのためではない」という話が、1/8付「銀幕裏の声/永遠のゼロ 特攻パイロットは実在した 2」にくわしく載っています。
「飛行中にエンジンや風防が被弾すれば、顔に油や炎がふりかかってくる。絹は燃えにくいためやけどを防ぎ、首や顔を守ってくれます」。

宮部のようなゼロ戦パイロットをどう思ったのでしょうか。一部前述した内容とダブりますが、次のように述べています。
「ゼロ戦乗りが空中戦の最中に敵機から逃げるなんてありえない。小説を読んでこうも思いましたが、思い返すと私もゼロ戦の馬力をはるかに上回る米軍戦闘機グラマンヘルキャット6機に囲まれたとき、体勢を立て直すために戦闘空域から離脱し、山陰に避難したことがあります。あれは逃げたことになるのか。でももしあのまま戦っていたら、私はきっと無駄死にしていましたね。そう、宮部も決して恐ろしくて逃げていたわけではないのです」。

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映画 永遠のゼロ その5

ゼロ戦パイロットだった笠井さんは、今回の映画の空中戦を描くCG映像がリアルで、操縦場面の描き方、岡田准一さんら俳優陣の迫真の演技にも感心しています。
8月の講演会のとき、会場から「ゼロ戦にバックミラーはあったのか?」と聞かれた笠井さんは、「ない。空中戦のとき、前3、後7の感覚で後ろを見ていた」と答えていました。
「従来の映画では、必死に前方ばかり見ているゼロ戦パイロットが描かれるが、あれは間違い。今回の映画はそのあたりもリアルに描かれている」、映画公開直後の笠井さんの言葉です。

作者・百田さんは、笠井さんに何度も会って、話を聞いたそうです。

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蘭ちゃんに会いに行ってきました その1

1/9、憧れの蘭ちゃんに会いに京都まで。あと4日というギリギリのタイミングでした。さすが栗山千明さんが、恍惚の表情で「蘭ちゃんって! 蘭ちゃんってすごい!」とつぶやいただけあります。
京都国立近代美術館3階の「皇室の名品」展 会場に入ったすぐのところに、蘭ちゃんはいました。近づいてじっと見つめましたが、小さな体にあらゆる金属工芸の技法が駆使され、現代の名工をしても、どうやって造ったのかわからず再現不可能、という逸品・海野勝珉「蘭陵王置物」です。
これだけでも観にいった価値がありました。

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01/08/2014

関西は深い悲しみ一色・・・

昨夜11時に、テレビのニュース速報が流れて突然のことにみんなびっくり。今朝、マンションの管理人のおじさんの第一声は、「たかじんさん、亡くなったんですな」。
スポーツ紙は、全紙1面がすべてたかじんさんの訃報、一般紙も1面に大きく掲載していました。テレビのワイドショーは長時間、たかじんさんを振り返る悲しみの内容でいっぱい。
インタビューを受けた街のおばさんは「大阪の宝を失った」。

たかじん不在でもたかじんの名前を冠したままだった民放各局の番組は、そのまま「たかじん」の名前を入れて継続するようです。

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地球は生きている! 大空から絶景に大接近! その4

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HPに写真がないので、テレビ画面からいくつか・・・
順に「中国・張家界の石の森」、「ロシア・カムチャツカのシベルチ火山 溶岩ドーム(大噴火10日前、人は合成です)」、「アイスランドのギャオ(地球の裂け目)」、「エベレスト 1 空中から6kmまで接近したエベレスト、右にチベット高原が見える」、「エベレスト 2 山頂直下に斜めに走っている地層がイエローバンド」 (写真5枚)

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地球は生きている! 大空から絶景に大接近! その3

エベレストに6kmまで空中から迫った映像も迫力がありました。あんな小さな特殊飛行機で高さ8,848mのエベレスト頂上近くまで飛び、気温-25℃、風速50ノットの中で窓を開け、酸素マスクをつけて撮影できたとは驚きです。エベレスト頂上のむこうにチベット高原が見える景色なんて初めて見ました。感激です。一瞬のチャンスをものにして頂上めざして飛んだ勇気には感服しました。

アイスランドは、地球のエネルギーを「恵み」として大いに利用しています。「地熱発電」(電力の30%をまかない、4人家族の1カ月の電気代は3,000円。蒸気は温泉に利用)、「広さ5,000㎡の世界一の露天風呂」、「各家庭に温泉」・・・。
「災害」と「恵み」を共存させながら、地球と上手に付き合っていく姿勢が大切なのでしょうね。

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映画 永遠のゼロ その4

昨年8月に、ゼロ戦パイロットだった笠井智一さん(87)の講演を聴きました。その中で
笠井さんは、小説「永遠のゼロ」にも少し触れましたが、かなり違和感を持たれたようです。「空戦に行った人の中に、途中で逃げ出すような人がいたとは信じられない。そんな人がいたんやな」。「18や19の人間が、<おまえ死んで来い>と言われたとき、何と思うか? <おれ、行くの嫌>と言った人は一人もいない。みんな笑顔で出撃して行った。後から考えれば酷い。しかし、当時、命が惜しい、怖いと思ったことは一回もない。ひたすら日本の国のためにと思っていた」。
その笠井さんの映画「永遠のゼロ」を見た感想が、1/7の産経新聞「銀幕裏の声/永遠のゼロ/特攻パイロットは実在した 第一回」に掲載されています。
「小説を読み始めたときは宮部のようなゼロ戦パイロットはいないと思っていた。当時のパイロットは皆、死を覚悟していましたから。でも読み終えて考えが変わりました。なぜ宮部は生還にこだわったのか。日本を守るため、自分が生き残って戦い続けるためだったのです」。

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「クローズアップ現代」 22年目へ

1/6.,1/7の産経新聞朝刊1面にNHK「クローズアップ現代」の広告がでていたのでびっくり。もともとこの新聞は1面に広告を掲載しない主義(最近はときどき企画広告が載りますが)なので「なぜ?」。
と思ったら、同番組が今年22年目に入るという告知を兼ねた番組PR(1/6「名刺2枚のすすめ」、1/7「社会を変える<物語>を探せ」)でした。
毎日、毎日、よく続きますね。あらゆるテーマに取り組む国谷さんもすごい。

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地球は生きている! 大空から絶景に大接近! その2

アイスランドのギャオは、北アメリカプレートとユーラシアプレートに引張られてできた、裂け目で、今も毎年2cmずつ広がっているとのこと。
カムチャツカのシベルチ火山は、1964年の爆発で火口から25kmまで、火砕流により原生林が焼失、火山灰や300tもある巨石がたった1日で運ばれたそうです。そこに雪どけ水が流れ込み、深い谷を作りました。
エベレスト頂上付近に見えたイエローバンドは、4億年前、海底にあったころのサンゴや三葉虫、アンモナイトの化石の色だそうです。

危険を承知の撮影は、緊迫感に満ちてハラハラドキドキの連続でした。なかでもカムチャツカのシベルチ火山に大接近し、真上から撮った映像は、爆発が迫ったバラの花状の溶岩ドームを見事に捉えていました。実際、この10日後に大爆発して以後、近づくことができなくなったそうですから、まさに危機一髪。

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01/07/2014

地球は生きている! 大空から絶景に大接近! その1

1/4のNHK BSP「グレートネイチャー」です。近年、あまりNHK BS1もBSPも観ていなかったのですが、数か月前から視聴の頻度を上げて感じるのは、レベルの高さと充実ぶり。特に、年末年始は力の入ったスペシャル番組が多かったですね。この番組もそのひとつ。

中国の石の森、カムチャツカのシベルチ火山、アイスランドの火山と地球の裂け目ギャオ、空から見たエベレスト・・・いずれも迫力あふれる映像で、スケールの大きさに圧倒されました。地球科学者・鎌田 浩毅京大教授が、こうした地形や火山がどうしてできたか、分かりやすく解説しており、一層興味をひきました。

地球が生きていることの確かな証を、現地撮影の生々しい最新映像で次々見せつけられた2時間半。何億年もかかってできあがった中国「石の森」。地震がほとんど起きない海底でゆっくり時間をかけて堆積したできた非常に均質な石英砂岩が、2億年前に隆起して地上に現れ、亀裂ができて現在のような奇岩に。

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首相夫人安倍昭恵さんと曽野綾子さんの対談 その4

最後に、夫婦円満の秘訣は、

「お互いに、余り期待をしないことと、多くを望まないことでしょうか。主人は私に多くを望んでいないというか諦めてくれている部分がたくさんあるようですが」(A)、「非常にいいことね。うちの夫(三浦朱門)も、私に多くを望まないから全然文句が出ない」(S)
1年に1回、結婚記念日に安倍首相から昭恵夫人にメールがくるそうです。一昨年の銀婚式の時のメールは、「昭恵のおかげで今の僕がいます」。

週刊誌等で話題に取り上げられていることをうまく織りこみながらの対談、なかなかおもしろい内容でした。お二人そろって「夫婦円満の秘訣は、期待しないこと、多くを望まないこと。うやむやが一番」とお話になっているのが印象的です。
そういえば、安倍首相は去年11月22日の「いい夫婦の日」のfacebookにこんなことを書いていました。
<「家庭の幸福は、妻への降伏」。これが我が家の夫婦円満の秘訣です。家族の支えがあってこそ、男性も女性も良い仕事ができます。日本の元気は、元気な家庭から。強い日本を取り戻すベースです。> 笑顔が素敵なお二人の写真入りでした。(完)

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首相夫人安倍昭恵さんと曽野綾子さんの対談 その3

昭恵さんの今年は、
「海外に行く機会が多いと思うので、いろいろなネットワークを造っていきたい。農業・女性・福祉・・・。各地で活動している人たちと会って、彼らを発信してネットワークにしていく。地方が元気になっていくように。これからは多様性が大事。東京の世田谷で100平方メートルの畑を借りて畑作業、山口の下関では田んぼもやっています。田植えや稲刈りには知り合いに手伝ってもらって。下関とイスタンプールが姉妹都市という縁で、トルコ大使夫妻がいらしたことも」(A)、「ピーナツとおいしいサツマイモは痩せた土地向き。痩せた土地は損だと思うかもしれないけど、、そこにしかできない作物があるの、<農>はとても謙虚に人生を教えてくれますね」(S)

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首相夫人安倍昭恵さんと曽野綾子さんの対談 その2

原発問題については・・・

「原発をめぐる言動をしていらっしゃいますね」(S)、「新しいエネルギー技術があるなら、そちらに移行した方がいいと思うんですけど・・・。一方で、原油などの資源を輸入に頼っているので、経済を考えると再稼働も仕方がないのかなとも思って、悩ましい・・・。被災地の防潮堤、最大14.5mの壁を三百何十キロ造る計画、高台移転で人が住まなくなるところに、そんな防潮堤を造ってどうするんでしょう」(A)、・・・「男は今、勇気がなさ過ぎます。教育が勇気を教えないからですよ。勇気がいいものだということを。平和を保つために勇気が要るんですよ。皆、可もなく不可もないことだけ言って、任期を終わろうしているんです」(S)

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01/06/2014

首相夫人安倍昭恵さんと曽野綾子さんの対談 その1

1/5付産経新聞の新春対談は、安倍昭恵さん(A)と作家・曽野綾子さん(S)。お二人は聖心の同窓生で、アフリカ旅行にも一緒に行く間柄。前回、安倍首相が病に倒れて首相を辞任、退院後に初めて外出して食事をいただいたのが曽野さんの家だったそうです。
反日告げ口外交を繰り返す韓国の朴クネ大統領も、高校までは(ソウルの)聖心女子学院だったそうで、「一度<聖心の会>でお会いすることができないかと思っています」(A)、「私はお嬢さん時代にお会いしているのよ。お母さま・お父さまが相次いで暗殺され、一人でお暮らしでした。私がお土産を用意して行ったら、クネさんは<日本人は地味なのが好きだから>と言って、韓国製の地味な絹地を用意してくださいました」(S)。

最近、週刊誌ネタにされる「夫婦の仲」について。
「どうやってけんかをお納めになるの?」(S)、「なんとなくで、いつのまにかお互いが忘れてしまうという感じです」(A)、「夫婦の間というのは、うやむやにするのが一番。国と国との間もそうなのかも。うやむやにできない国が周りに多くて困りましたね。感情的になって、いいことはありません」(S)
「韓国や中国の話になると批判されることが多くて・・・」(A)、「日本との友好のためにやっていらっしゃる範囲なら、いいんじゃないの?」(S)、このあと、上述の朴大統領の話がでてきます。

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かさほお ?

けさの「ごちそうさん」を見ていたら、昔懐かしい蒸気機関車の姿に続いて「かさほお」のプレートが・・・何これ?と思ったら「大阪」のかながきを右から書いたものですね。そうか、「大阪」は「おほさか」だったのか・・・

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日韓悪化 業績影響なし、アベノミクス支持 9割

産経新聞1/4付1面に、主要122社アンケートの結果が掲載されています。
「2020年東京五輪の開催決定で業績に影響がある 6割」「日中関係悪化が業績にマイナス影響 3割」「日韓関係悪化が業績にマイナス影響 4%」「アベノミクスを支持する 9割」

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官兵衛生誕地つばぜりあい

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産経新聞1/4夕刊のトップ記事です。NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が1/5からスタートしましたが、官兵衛の生誕地をめぐって、兵庫県の姫路市と西脇市がアピール合戦を繰り広げているそうです。姫路市は、黒田家の正史に「官兵衛が姫路城生まれ」との記述に基づき「ひめじの官兵衛」、西脇市の住民らは地元の寺に伝わる古文書に官兵衛が姫路城主の養子になったと記されていることから「こちらが生誕地」と主張。
お互いに官兵衛ブームを当て込んで意気込んでいるそうです。

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01/05/2014

よみがえる江戸城 史上最大の御殿に挑む!  その2

諸大名に将軍との圧倒的な立場の違いを見せつけ、将軍家に逆らう気を起こさせない江戸城の仕掛けの数々にはびっくりしました。「巨大な表玄関で威圧した」、「全長2mを超える迫力の虎7頭の障壁画が描かれた薄暗い「虎之間」76畳を通過させ、徳川家の軍事力見せつけ、大名ににらみをきかせた」、「将軍と面会する大広間は、上段・中段・下段・二~四之間に分かれ、上・中・下段に21cmずつの段差、天井の絵・高さにも差をつけ、身分によって入れる場所が決まっていた」・・・。
将軍のトイレ(小姓が尿筒を差し出す。大便の引出→健康チェック)大奥の役割(お世継ぎ作り。11代家斉のように子供を50人も作って全国の大名に嫁がせたり養子縁組させ、結束を強め、威信を保つ。非公式ルートの内願受付。江戸時代の女性の知的レベル向上に貢献)等、興味深い話題がたくさんでてきました。

「松之廊下は薄暗かった」、「赤穂義士・刃傷事件の実際」の検証は意外な内容でしたが、納得できました。「当日の天気は曇と推定され、廊下の構造上も暗かったから1.5.mまで相手に悟られずに近づいて斬りこめた」、「芝居や小説では吉良の個人的ないじめへの仕返しだったことになっているが、実際は――老中から接待費を例年の1200両から700両に減らすよう指示された浅野は、それを守った。ところが接待の責任者・吉良は、これに異議を唱え、浅野にニセ情報を流すなどいじめた」など、興味深い話題でした。
江戸時代の天候を研究している大学教授がいることにもびっくり。

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よみがえる江戸城 史上最大の御殿に挑む!  その1

これはすごい! お正月番組としてもふさわしい内容です。1/4夜のBSP「ザ・プレミアム」。ここまで精緻を尽くして、幻の江戸城をCG作品に蘇らせた仕事は、学術的にも大変貴重な研究でしょう。あれほどの設計図や障壁画の下絵が、いまでも残されていたことに驚きます。それらをもとに、実際に木造で再建できるだけの現代の建築図面に書き起こしたり、5年かけてCG化した、その根気と努力にも感服しました。下絵に省略されている色彩やディテールを、狩野派の画法を知り尽くした日本画家たちが復元させたのもお見事です。

アニメ「SHOGUN 24」が、将軍の1日をわかりやすく、たのしく紹介してくれました。天井裏に潜んで将軍の命を狙っている隠密が主人公。その手助けをする鼠が、じつは隠密の動きを探るために送り込まれた隠密でした。将軍の安全を守る仕掛けが、よくわかりました。

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「軍師官兵衛」始まる

いつもは20時から観る大河ドラマ、きょう第1回は18時からお先に拝見。
東洋のマチュピチュ、天空の城として有名な竹田城でのロケ場面も少し出てきました。CGと組み合わせた画面です。タイトルが出るまえ、北条氏の小田原城に官兵衛が単身で乗り込むシーンも。
タイトルのバックに現れる馬の動きが凝っていますね。
タイトルに続いて、官兵衛の子供時代へ。第1回のテーマは、「生き残りの掟」。
語りは藤村志保さんです。

第1回の最後は、今川義元の首をとった男より、桶狭間で休憩しているとの情報を寄せた男に、信長が多くの報酬を与えたと聴いた元服前の官兵衛が、「信長はすごい男だ」と見抜くシーンがでてきます。
これからどんどん面白くなってきそう。

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01/04/2014

蘭ちゃんって・・・蘭ちゃんってすごい!  その2 

「皇室の宝」というこの番組を通じて、明治時代の美術工芸が、世界の中で日本の存在を知らしめ、国力向上に大きく寄与する役割を担ったことを認識しました。皇室が、そうした作品を蒐集・保存してきただけでなく、積極的に育成していたことにも新鮮な驚きを感じました。

明治時代、日本の美術品が海外に多数流出したことは知っていましたが、列強の侵略を防ぐため、国を挙げて美術工芸のレベルアップをはかり、輸出して外貨を得ようと奔走していた事実をいままで知りませんでした。当時、国内産業のなかったわが国にとって、美術工芸品は貴重な外貨獲得の手段だったのですね。やがて国内産業が興り、大量生産の時代になって、時間も手間もかかる美術品が時代から取り残されていったのは皮肉ですが・・・

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蘭ちゃんって・・・蘭ちゃんってすごい!  その1

1/2 NHK BSP「皇室の宝 第2夜 日本を世界に認めさせた男たち」を観ました。
第1夜で、栗山千明さんのガイド役として登場した蘭ちゃん(蘭陵王)が、刀の鍔の彫金職人・海野勝珉(うんのしょうみん)の手による金属工芸の最高傑作だったとは・・・。しかもこの作品が世界に衝撃を与え、日本文化の奥深さを見せつけることになったとは! 竹内栖鳳(たけうちせいほう)の動物の体臭までも漂ってくるといわれる超リアルな細密日本画のうらに、彼の異常なまでの動物への愛と、二人の女(パリ万博見学で知ったモナリザの立体感に驚く、見たことのない天女を描くため西洋の絵画学校で見たヌードモデルを東本願寺内に入れて多くのデッサンを画き研究)がいたことなど、興味深い事実がつぎつぎ紹介されました。

海野勝珉の「蘭陵王置物」が、数百ものパーツを組み合せてできており、高さ33.5cm、重さ4.5kgの小さな体に金属加工のありとあらゆる技が詰め込まれていること、しかもこれらパーツの一つひとつがどうやって組み立てられているのか、制作後120年以上たった現代でも謎に包まれているという解説に驚きました。現代の名工が「これは人間業ではない」という、立体的な部分の模様の入れ方。ひだの部分に施された模様は、衣服の複雑なうねりに合わせて金属を埋め込まなければなりません。さらに模様の中に、また別の模様が幾重にも埋め込まれており、その大きさはわずか数ミリ。現代の名工の技をしても、再現不可能だそうです。金属を自由自在に操る、類まれなる技と強靭な精神力が生み出した究極の宝・・・栗山千明さんに習って、「蘭ちゃんって・・・蘭ちゃんってすごい!」

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やっと住吉大社へ

1/3夕方、遅まきながら初詣へ。3日目の、しかも薄暗くなりかけていたのに、人出は多かったですね。
おみくじは「中吉」。
「たのみこし神のしるしに浮世をも 住吉とだに思ひなりせば」(ずっと頼みにしてきた住吉の神様のおかげで、このつらい世の中も 住みやすいと思えることだ)

「このみくじにあう人、幸福が得られます」とはうれしい。
ただし、「金運:大金は得られません」

鎌田さんが「今年はたこ焼きの店が少なかった」と報告されていましたが、確かに。私は一軒も目に入りませんでした。

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01/03/2014

水川あさみ ベトナム一号線を行く 前編

1/2夜のNHK BSの番組を観ました。
いま、ベトナムブームなのでしょうか。12/20には筒井道隆さんの自転車によるベトナムの旅が放送されました。今回は水川あさみさんのバスの旅。ベトナムの都会と農村の人々、歴史に翻弄された人々との触れ合いを求める、ハノイからホーチミンまでベトナム一号線を南下するバス旅行は、いままで見たことも聞いたこともなかった新鮮なベトナムの現在の姿でした。

ベトナムの古都フエ(グエン朝最後の王宮は世界遺産)で、皇太后に仕えた女官が次のように言っていました。「ベトナム独立戦争が始まり、王朝が滅びた後も皇太后を世話し続け、ずっと慰めていました。<人生ですから、悲しくても生きていかなければなりません。一般国民になってもいいではありませんか>」
時代の荒波の中で生きてきたベトナム王朝の人々の悲劇が伝わってきます。

美人村一番の美人ホアさんは19歳の地元大学で経済学を学ぶ学生です。牛がたくさん歩いている農村に住む彼女は、卒業後、農村にとどまるか、それとも都会に出ていくか・・・「自分の力でなんでもする田舎が好き」なホアさんは悩んでいます。こうした悩みは、日本でもベトナムでも同じですね。
ただ、イギリスでアパレルの仕事をしている恋人とは、毎晩、インターネット電話で話しているそうですから、時代は変わりました。

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地球アドベンチャー 冒険者たち 北極圏サバイバル ツンドラの果ての湖へ~登山家・服部文祥~

1/2夜のNHK BS番組を観ました。極北の地まででかけ、命がけでチャレンジする人が、いまの世にもいるんですねえ。夢とロマンの世界です。番組で、冒険家・服部文祥(ぶんしょう)氏が「人間も自然の生き物だから、自然と絡み合って、地球と絡み合って生きていくしかない」と語っています。
このドキュメンタリーを通じて、視聴者にも自然との付き合い方が伝わってきます。

服部氏の考えは、自然の厳しさ・ありがたさを認識し、自然と共生していかなければならない人類にとって、非常に大切なことを教えてくれるような気がします。
<電化製品、GPS、衛星電話は持っていかない。できるだけ自然と同化したい。機械に頼らず、自分の感覚を研ぎ澄ませて歩きたい> <取った獲物は命を無駄にしないために、人間だけでなく狐・狼・熊などで分け合っていく> <生き物の行動を予測し、的確に狩りをする。自然の摂理に従うのが先住民の生き方> <できるだけ物を持たず、あとは環境にあるものを取り込んでいく。自分で燃料と食べ物の方に入って、周囲に寄り添っていく。旅を心から楽しむ。自分の力で旅をしたい>

途中から同行することになった遊牧民ミーシャは、われわれとはまったく違う世界に住む人です。日々、自然を相手に過ごし、食料も自力で調達しなければなりません。彼が木の枝を細く削って切れ目を入れ、すばやくたきつける様子は見事でした。
遊牧民の生活は、私には想像もつきませんが、先進国の人たちよりはるかに自然に近いところで生活しているのでしょうね。この地球には、さまざまな土地で、さまざまな人たちがそれぞれの生き方で暮らしている・・・ことを改めて痛感しました。

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正月の新聞11 毎日新聞元日別紙

50年前に誕生し、今日でも親しまれているロングセラーを紹介しています。
「ミツカンの味ぽん」「カルビーのかっぱえびせん」「ティッシュペーパー」「ユニットバス」「サントリー レッド」「味の素のクノールスープ」「永谷園の松茸の味お吸い物」「不二家のネクター」「ロッテのガーナミルクチョコレート」「ライオンのデンター」「ワンカップ大関」

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正月の新聞10 日経新聞元日別紙

第2部「IT、デジタル特集」の中に「自動運転車、いざ発進」、第3部「文化・教養」の中に「宝塚100年」「特撮60年」「翻訳文化1世紀」。

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正月の新聞9 朝日新聞元日別紙

テレビ・ラジオ編23面に、NHKニュースウオッチ9のキャスター大越健介氏が、キャスターとしてのスタンスを語っています。
<僕は自分が出過ぎないようにしている。マスコミに批判精神は必要だが、肩に力を入れて感情的に批判しても「お前の私見だ」となってしまう。政治のニュースで、ある政策が正しいのかどうか、私見は許されない。特定秘密保護法案も全部ダメとか、全部良いとは誰も言えないはずで、ファクトを積み重ねるしかない。そこに一人の主張を持ち込んだらおかしい。原発の存廃についても両論がある>

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正月の新聞8 読売新聞元日別紙

第3部に、宮崎駿×養老猛司の対談「第二の人生論」。

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正月の新聞7 産経新聞元日別紙

第3部クールジャパンの中に、47都道府県の「イチ押し!」が掲載されています。

一部を引用すると、
宮城県「松島」(日本三景のひとつ、震災で奇跡的に大きな被害を免れた)/東京都「五輪、パラリンピック」(五輪開催が認められた高度都市機能と伝統のおもてなし)/三重県「熊野古道伊勢路」(世界遺産登録10周年。伊勢路はルートが多彩で眺望もよい)/滋賀県「ビワマス」(脂の乗りはマグロのトロ以上。養殖も始まった琵琶湖の宝石)/京都府「宇治茶」(まろやかな甘味、「生産の景観」は世界文化遺産の登録をめざす/大阪府「大阪城」(秀吉が築いた名城。今年は「大坂冬の陣」から400年/岡山県「次世代ぶどう」(県民の情熱が結実した冬のぶどう「紫苑」。皮離れのよさが売り/広島県「瀬戸内海の島々と橋が作り出す景観」(瀬戸内海の多島美がいくつもの橋でつながれた独自の景観)/山口県「錦帯橋」(錦川に架かる錦帯橋は伝統技法で秀麗な姿を見せる)/愛媛県「しまなみ海道」(自転車で海峡を横断できるサイクリスト憧れのコース)/福岡県「博多祇園山笠」(700年以上の伝統、男衆が街を駆け抜ける)

第4部は「関西アニバーサリー」として、「宝塚100年」「高野山世界遺産10年」「大坂冬の陣400年」「伊勢神宮おかげ年」「関空20年」。

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01/02/2014

正月の新聞6 フジサンケイ ビジネスアイ

3面「企業収益改善で株高続く」。

15人のエコノミストが、日経平均の高値予想をしています。平均は1万8137円で、13年の高値を更新する予想が多くなっています。円相場の最安値は、1ドル 110~115円と見る人が8人で最多。12月に125円まで進むと予想する人も。対ユーロでは、140~150円が7人で最多。
この予想どおりなら今が・・・ま、エコノミストの言うことは当てにならないものですが。

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クイズ面白ゼミナールR/正月スペシャル

NHK BSPで1/1夜、「クイズ面白ゼミナール」復刻版を放送していました。クイズの出題分野が、「教科書クイズ」「歴史クイズ」「2014年クイズ」「日本のお正月クイズ」等に分かれ、それぞれさまざまな知識を学べるスタイルは昔のとおり。すぐその場で解答とわかりやすい説明がされますので飽きがきません。きょうも知らないことがたくさんあり、勉強になりました。黒田官兵衛の大阪大返しの答は、BSP「ザ・プロファイヤー」で1時間前に見たばかりでしたので、ばっちりでした。

1981~1988年に放送されていた懐かしい番組です。去年夏に放送された復刻版も観ましたが、今回は2回目の復刻版。小学生からお父さん・お母さん、そしておじいちゃん・おばあちゃんまで家族全員テレビの前でワイワイ言いながら観られる最近では、珍しくい番組という気がします。

かつての名アナウンサー鈴木健二さんを名誉教授として再登場させているので、懐かしさもひとしお。鈴木さんの昔の名調子を思い出します。
1/5にスタートする新番組「花咲くあした」組(眞島秀和、山田優)が優勝し、しっかり番組の宣伝にもなっていました。

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皇室の宝/第1夜 日本の危機を救った職人たち

1/1夜 NHK BSPの放送です。

皇室の宝――雅楽の演目にもある蘭陵丸の細密工芸品、並河靖之の七宝の最高傑作「七宝・四季花鳥図花瓶」、金粉で埋め尽くされた表面に最高の装飾技術が駆使された、13年かけて数十人の職人が作り上げた「菊蒔絵螺鈿棚」、川島甚兵衛の日本画を凌駕する織物「百花百鳥之図壁掛」等、今まで私の知らなかった美術工芸の世界を堪能しました。単に作品の解説だけでなく、時代背景や明治時代のわが国がおかれた立場、列強からの侵略を防ぐため国をあげて、美術工芸品のレベルを国際水準に引き上げ、輸出を増やし外貨を稼いで国力を増強しようと努力していたことがよくわかりました。美術工芸作家たちの並々ならぬ努力も・・・

明治時代、皇室が伝統工芸育成のため、パリ万博への出展を命じたり、独自に職人育成プロジェクトを作って作家に次々難しい仕事を与え、課していたとは知りませんでした。皇室が果たしてきた芸術分野での役割について、国民はもっと知っておくべきでしょう。

栗山千明さんを美術番組制作ディレクターとし、現在、京都国立近代美術館で開催中の「皇室の名品/近大日本美術の粋」を紹介する番組を取材する様子をドラマ仕立てで見せようというユニークな構成に感心しました。
並河靖之が、<七宝にこれまでになかった鮮やかな色、微妙な色まで完璧に再現する手法を完成し、さらにあえて制御しにくい「黒」の釉薬を使って欧米に真似のできない作品を作り上げるまで>のわかりやすい解説、川島甚兵衛(川島織物ってすごい伝統のある企業だったんですね)が<繊細な日本画を織物デザインに取り入れ、部屋をまるごと日本画の織物で包み単なる装飾でなく日本の四季を体験できる美の空間をつくろうとしたこと。そのために同じ系統の色の糸を半分に裂いて1本に寄りあわせる割杢(わりもく)という手法でグラディエーションが表現でき、織物が絵画を凌駕して新たな境地に達した>ことなどが視聴者によく伝わってきました。

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年賀状をくれる人

ことしもらった元同僚や先輩からの年賀状を見て、圧倒的に多いのがマッターホルン等海外の有名な山で撮影した写真入りやフルマラソンに何回出場した、去年は海外の~に行きましたと健康ぶりをPRするタイプ。中には「医者からこのままでは命にかかわると脅かされ、減量に努力中」とかいうのもありますが少数派。考えてみれば、すでにあの世に逝った人からは来るわけないし、病気がちで元気をなくしている人も年賀状を書く気分にはないれないでしょう。元気はつらつとした年賀状が多いのも当たり前ですね。健康であることに感謝ということでしょうか。

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01/01/2014

正月の新聞5 毎日新聞本紙

1面は「防空権 日本に3年前提示/尖閣含む 中国非公式会合で」、これはスクープでしょう。もうひとつ「パナ1000人削減へ/システム部門、外部委託で」も他紙には載っていません。
3面の社説「民主主義という木/枝葉を豊かに茂らそう」、内容は反安倍。
17面に「言うと落ちる就活でのNG言葉」が載っています。それは、「社会貢献・地域貢献」。企業がよく企業理念として掲げていますが、これはイメージ向上のため。本来のビジネスで利益を出してくれる人材を採用したいのに、「社会貢献をしたい」では、本業のビジネスでは仕事をしたくないと言っているようなもの、だそうです。これでは落ちて当たり前です。なるほど、わかりやすい。

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正月の新聞4 日経新聞本紙

1面シリーズ「リアルの逆襲/空恐ろしさを豊かに 常識超え新しい世界へ」。加速する科学・技術の世界、その恐ろしさを克服した先に豊かな未来がある・・・
2面の社説は「飛躍の条件 伸ばす」。アベノミクスが「日本再興」を目指す方向性は間違っていない。長期的な国家戦略を示し、抵抗勢力を封じるべき、と主張します。

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正月の新聞3 朝日新聞本紙

1面トップは「教育2014 世界は日本は」グローバルって何? この記事の中に、「オーストラリアで、いまもっとも盛んに教えられている外国語は日本語」という話がでてきます。ちょっと意外。
「いいね! 世界イチ?」という企画記事の第1回は、「ギリシア人の性〇為の年間平均回数は164回」なる論考。大学入試への引用回数を誇り、売り物にしているクオリティペーパーを自認する新聞が新春早々掲載する記事でしょうか。ちなみに第2回は「中国の秘境・女人国」だそうです。「女は嫁がず、男は娶らず」、究極の女系社会がテーマとか。
13面の社説は「政治と市民/にぎやかな民主主義に」。読者減を食い止めるため、安倍政権寄りの編集方針に変更したところ、読者を毎日や東京、赤旗に取られ、最近、また左に戻ったのでは?と噂される同紙ですが、軸足はいったいどこに?
ところで東京新聞(中日新聞)は、朝日・毎日と似たような社論が特徴ですが、論説副主幹はテレビで紙面とは全然違うことをよくしゃべっています。周りから「紙面と違うではないか」と言われると、「こういう発言をしているのは自分だけなので・・・。自分がいまでも(論説副主幹という)ポストにいられるということが、社内で自由な議論のできる新聞だと思ってください」。新聞社内にもいろいろ複雑な事情がありそうで。

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正月の新聞2 読売新聞本紙

1面トップ記事は、「中国軍が尖閣を含む制空権・制海権の確保に向け攻撃力強化を狙う/有事即応型に改編」という物騒な話。スクープでしょうか。
3面の社説は、「日本浮上へ総力を結集せよ/<経済>と<中国>に万全の備えを」。電力安定供給のため、早期の原発稼働を求めています。中国には、国際社会の一員としての責任を自覚して行動するように説得することが、わが国の責務と主張しています。

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正月の新聞1 産経新聞本紙

1面トップ記事は「日立造船を資材メーカー旧経営陣が刑事告発 技術安価で横取り」。事実なら知財関連のスクープでしょうか。
2020年東京オリンピック開催年に起きている日本および世界の構造変化を扱ったシリーズがスタートします。
1面の「年のはじめに」(社説)は「国守りぬく決意と能力」。「靖国参拝批判の異様さ」の項は「どこの国にも存在し、各国との情報交換に不可欠な法律にもかかわらず、戦前の悪名高い治安維持法まで引き合いに出して不安をあおる一部メディアの論陣は、<過剰な反応>を通り越して噴飯ものだった。ナンセンスな議論は、国の安全を脅かすから罪は重い>。
6~7面は、安倍首相と秋元康さんの対談「五輪契機に日本担う自覚を/アイデアを勇気世界変える」。

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ザ・プロファイラー 新春スペシャル<黒田官兵衛の夢と野望>

1/1のNHK BSP「ザ・プロファイラー」は「黒田官兵衛」。今年の大河ドラマの主役・黒田官兵衛を演ずる岡田准一さん本人が司会(ザ・プロファイラー)の歴史検証番組が、「黒田官兵衛」を扱うのですから見逃せませんでした。今回の番組を観て、黒田官兵衛の人間的な魅力を存分に知りましたので、「今年は面白い大河ドラマになりそう。絶対、観よう」と思ったのでした。
番組で紹介された黒田官兵衛の優れた知略の数々(小寺を毛利でなく織田側の味方にさせた、信長の死を受けて悲嘆にくれる秀吉に天下取りを決断させた、毛利と半日で停戦協定を結び光秀討伐のために「中国大返し」を断行・足軽たちへの金供与・途中のまかない作戦・・・)を岡田さん自身がどう解釈し、どう演技するのか、わくわくしてきます。
困難な時期にも部下が絶対の信頼を寄せ、誓いの文書を残しているのはなぜでしょうか? 現代でも十分通用する秘訣があったはずです。
姫路城改修で観光客が増えた姫路も、今年は「大河ドラマ」人気で全国から人が押し寄せるでしょうね。
ドラマは、話題の竹田城でもロケをしています。CGも含めてどんな画面になるのか楽しみです。

http://www4.nhk.or.jp/profiler/

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