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01/10/2014

映画 永遠のゼロ その6

講演会でも聞きましたが、「ゼロ戦のパイロットが首に巻いている絹の白いマフラーはおしゃれのためではない」という話が、1/8付「銀幕裏の声/永遠のゼロ 特攻パイロットは実在した 2」にくわしく載っています。
「飛行中にエンジンや風防が被弾すれば、顔に油や炎がふりかかってくる。絹は燃えにくいためやけどを防ぎ、首や顔を守ってくれます」。

宮部のようなゼロ戦パイロットをどう思ったのでしょうか。一部前述した内容とダブりますが、次のように述べています。
「ゼロ戦乗りが空中戦の最中に敵機から逃げるなんてありえない。小説を読んでこうも思いましたが、思い返すと私もゼロ戦の馬力をはるかに上回る米軍戦闘機グラマンヘルキャット6機に囲まれたとき、体勢を立て直すために戦闘空域から離脱し、山陰に避難したことがあります。あれは逃げたことになるのか。でももしあのまま戦っていたら、私はきっと無駄死にしていましたね。そう、宮部も決して恐ろしくて逃げていたわけではないのです」。

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