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01/08/2014

地球は生きている! 大空から絶景に大接近! その2

アイスランドのギャオは、北アメリカプレートとユーラシアプレートに引張られてできた、裂け目で、今も毎年2cmずつ広がっているとのこと。
カムチャツカのシベルチ火山は、1964年の爆発で火口から25kmまで、火砕流により原生林が焼失、火山灰や300tもある巨石がたった1日で運ばれたそうです。そこに雪どけ水が流れ込み、深い谷を作りました。
エベレスト頂上付近に見えたイエローバンドは、4億年前、海底にあったころのサンゴや三葉虫、アンモナイトの化石の色だそうです。

危険を承知の撮影は、緊迫感に満ちてハラハラドキドキの連続でした。なかでもカムチャツカのシベルチ火山に大接近し、真上から撮った映像は、爆発が迫ったバラの花状の溶岩ドームを見事に捉えていました。実際、この10日後に大爆発して以後、近づくことができなくなったそうですから、まさに危機一髪。

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