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01/08/2014

映画 永遠のゼロ その4

昨年8月に、ゼロ戦パイロットだった笠井智一さん(87)の講演を聴きました。その中で
笠井さんは、小説「永遠のゼロ」にも少し触れましたが、かなり違和感を持たれたようです。「空戦に行った人の中に、途中で逃げ出すような人がいたとは信じられない。そんな人がいたんやな」。「18や19の人間が、<おまえ死んで来い>と言われたとき、何と思うか? <おれ、行くの嫌>と言った人は一人もいない。みんな笑顔で出撃して行った。後から考えれば酷い。しかし、当時、命が惜しい、怖いと思ったことは一回もない。ひたすら日本の国のためにと思っていた」。
その笠井さんの映画「永遠のゼロ」を見た感想が、1/7の産経新聞「銀幕裏の声/永遠のゼロ/特攻パイロットは実在した 第一回」に掲載されています。
「小説を読み始めたときは宮部のようなゼロ戦パイロットはいないと思っていた。当時のパイロットは皆、死を覚悟していましたから。でも読み終えて考えが変わりました。なぜ宮部は生還にこだわったのか。日本を守るため、自分が生き残って戦い続けるためだったのです」。

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