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02/21/2014

幻想的な鬼火

2/8の早朝(深夜)、目が覚めてふと窓の外をみると・・・なんと無数の炎がゆらゆら燃え盛っています。真っ暗闇の中にまるで鬼火(おにび:日本各地に伝わる怪火、空中を浮遊する正体不明の火の玉)のような怪しい光です。
じっとみつめていると、周囲の線路が真っ白です。「あっ、雪が積もってる!」。闇と炎と真っ白の雪・・・なんとも幻想的な光景です。
夜が明けてくると、始発電車が炎の上を走っていきます。列車火災にならないのだろうかとちょっぴり心配に。
同じような光景に、1/14朝も遭遇しました。朝早くから保線区員の人たちが多数出て、ポイント周辺に火をつけて回っていました。凍結防止のためですね。
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昨日、JR社員に聞いたところ、「積雪地帯では電気ヒーターやスプリンクラーの設備がありますが、めったに雪の降らない地域では灯油バーナーを人海戦術で点火してまわります。列車火災の心配はありません。ただし、木の枕木が燃えだし、列車をとめて消火したことはあります」。
40歳というこのJRマン、列車の修理、新幹線の運転士、運行指令、設備企画、運転士の指導・教育となんでも手がけてきたと聞いてびっくり。さすがに詳しかったですね。新幹線の運転席から見える景色の話には、ちょっと驚きました。関門トンネルなど下り勾配から登り勾配に移るとき、まるで巨大な壁に向かって突進するようなすさまじい光景が展開するそうです。これは乗客には経験できませんね。

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