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03/23/2014

ボクが“見た”ニッポン~盲目のスーダン人 不思議の国に暮らす~ その2

盲目のスーダン人から見た日本の印象の数々、思いがけないものばかりでし
た。日本人がふつう気の付かない国民性を教えていただきました。

・エコーのきいた低い声は太めの人、高い声は首が長く性格が前のめりの人。日本人の声は相対的に便秘気味。本音を仕舞い込んで、タテマエで行こうとするのでスカッとしないから?
・秋葉原はオタクのイメージあるようだが、店内の音が外まであふれており、陰湿な暗さがない。はっきりしている。ボクにとって明るい街。みんな目的をもって来ている。無目的にだらだらする人のない健全な街。新宿は独特のにおいがする。換気扇から漂うギトギトする油のにおい。集まる人もギトギト。渋谷は音が多すぎる。音で厚化粧した街。エネルギーにあふれる街なので自分にエネルギーがないと根負けしちゃう。
・日本ほど、かん高い声で女性がしゃべる国はない。日本のかわいい文化は、声にも出ている。
・日本人は、なぜお酒を飲まないと解放的になれないのだろう。ふだん真面目な人ほど、お酒を飲むとがらっと変わる。ふだんから自分を出していれば、豹変しなくてすむのにな。
(完)

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