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03/26/2014

2012年のPM2.5等による死者は700万人!

SANKEI EXPRESSにぞっとするような記事が掲載されていました。

WHOによれば、2012年にPM2.5など大気汚染による死者は、世界中で700万人。工場の煤煙(ばいえん)や自動車の排ガスによる屋外の汚染だけでなく、調理や暖房のために石炭やまきを燃やすことで発生する屋内の汚染でより多くの死者が出ています。700万人という死者数は、12年に世界で死亡した全ての人の8分の1に相当します。4年前に比べると、倍以上に急増。

大気汚染は急性呼吸器感染症や肺がんだけでなく、心臓疾患や脳卒中といった致命的な病気を引き起こしています。発がん性リスクが高いPM2.5など屋外の大気汚染が原因とみられる死者が約370万人なのに対し、屋内の汚染が原因とみられる死者は、それよりも多い約430万人と推計。両方が原因の死者もおり、全体では700万人と見積もっています。

地域別では、中国や日本を含む西太平洋地域が約282万人、インドやタイなど東南アジアで約228万人、アフリカが約68万人だそうです。

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